青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四十 ヘノ

2014年01月12日 00時00分00秒 | 投稿

ちなみに、人間から死肉人を生成する生物兵器の、注射器は既に日本に存在する。ある迎夢会社の社徳。実戦使用は既に非人間存在によって議決済み。
本当に、やる。
公安部隊による討伐、などは無い。
ある、迎夢制作への周囲の反感を無視し続けた迎夢会社の意志の起点には、皇族への恨みの矢が指摘可能。会社が心血を注いだ迎夢の版権への在米的難癖を付けつつのかじり付きがあった。加害者は皆、盲目、無名の機序群。上位には自民党の概括的、曖昧な指示“季節問わず常に風流、無罪なるは着物の振り袖”、死後の世界への皇族の強欲さ。迎夢会社には有罪性は無し。定立していた自動的系列化機能により、迎夢会社の現在の後見組織は欧州地下権力組織、総本山。評価、最優秀。総本山の背後は非人間の地球意思議決存在。俺の隣。
富山県に存在する、ある製薬会社の倉庫、複数への、複数点、紛れ込みが企図される形で、異空間文明の製薬工場から薬物が装填済みの注射器が転送されるに至っている。
完全死後科製のこれの効能は、生体機能の鈍麻判定への、鈍麻推移と、最大限鈍麻化、及び対人固執。
あらゆる文明観念への、鈍麻捉えながらの、抱き着き。
全てが、どうでもいいので、喰わん、寝らん、呑まん、くせー。
治療法は、無い。
使用可能性は、無い。
転送の素性は、褒賞、敬意。

以下はプァクァトゥアゥストゥワーゥスプラウス星人を始めとした複数の異星人達の共同考案の組織理論、“投機及び甘言経由式相互抱擁型隔離水槽内における封建的業界団体の連鎖的創出による泡盛人材大量輩出理論”の概略です。
複数の惑星文明圏におけるこの理論の過度の依存状態は非公式の行政指導の対象となっています。
意見の上申が認められにくい硬直的な組織文化と思想的柔軟性を許容しなくなる社会風土はいずれその国を不可逆的な到達点に至らしめると社会学理論で導かれているためです。
この組織理論の要諦はここでは明かしていません。
説明も抽象的です。
上下の直列組織における人材の育成及び、そがための資本投下は、神経刺激の相互補填的循環状態を必ず形成し、それは配下組織の人材に対し、極めて独特の光を照射し、特殊な服従指向を植え付けます。
特殊な履歴で形成された、神経刺激の相互補填的循環状態は社会各方面において複数の社会血液拍動心房組織を波状的にもたらします。
この心房組織は類似刺激の相互補填的循環状態を上と同様に織り成していきます。
このようにして新たに発生していく相互補填的循環状態が創出する配下組織に於いて、先述の特殊な服従指向を持つ人材は独占的、能動的に働き出していきます。
そして彼らの働きによって同様に配下組織の隷下に類似の組織と人材が次々と発生してきます。
その新たな人材はそれぞれの組織に於いて同様に、能動的に独自の権勢を振るうが如く働き出します。
以下、社会の各方面において数学の自己相似理論の図形が如く相似波形を描きつつ類似人材、配下組織を創出していくのです。
この現象の特徴的な点とは、輩出された人材がそれぞれ繁茂する社会環境を隔離水槽とした、自決的能動意識の存在です。
これらの人材は既得権益について保守的で、上司や組織文化には従順、何もかもを自らの意思で自決しようとする傾向が強いのです。
また隣の水槽環境で育った人材とは互いに関知せず、無関心です。
他の水槽に一切責任を転嫁、分散、共有しようとせず、自ら責任を背負っていくのです。
そしてこのような人材を輩出する類似の水槽環境は大量に創出可能です。
この自決的能動意識のある人材は一体何に於いて特に有用なのかと言いますと、それは例えば異星人契約の不手際等による末期症状の国家、惑星文明の対症療法的な人海戦術に於いてです。
この人材を活用する事で、御簾の奥で院政を敷く元老院の長老達は悠々と健やかな余生をくつろぐ事が出来るのです。
そのためにはただ、水槽で生まれた自決的能動意識に満ちた部下達をどこぞの地下基地に向けて放流するだけで良いのです。
彼らは他の水槽環境で生まれた同輩に何ら水紋を及ぼす事なく、長老達の代わりに自らの意思で独房での電気発電に勤しんでくれるのです。
元老院は悠々自適に構えていれば良いのです。
追求が接近してきても、絶対に、水槽人間が自らの意思で地下基地に泳いでいくように仕向ける事が可能です。


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