青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百十一

2023年10月13日 18時06分13秒 | 投稿


ウクライナ発の負荷への対処の日々のさ中、新規なる、大意外負荷によりぬぐぽどぬをうぐりょぷむぽぐりゅぷあうりゅどぅぐあはぷぐあぴゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラエル発難民が析出しいく、人間の二眼球、避難中ながら運営さる移動幕屋式プラネタリウムに映る天球儀運行は、大狂乱と容易推測可能。

神界、地球担当部署はずっと会議な模様。
危機に関する警報度合いはイスラエル周辺が突出していた、らしい。
かなり下に、イランでの内乱気味、民衆暴動。
これと、等標高に並ぶのが、ロシアでの内乱。
この可能性は、散々追及されていた。
実際は、無し、であろう、が概括試行の結果。
故に、イランも無し、と思われる、らしき。
イランでの内乱と、このイスラエルでの軍事衝突が平行すると、ほぼ確定する。
第三次世界大戦。
イラクが事に乗り出す。

冷たく聞こえるだろうが、世がどれだけ、スマホの機能、最新商品を煽ろうが、俺はガラケーで事足りる、んじゃ。
一切、知らん。
しかしサムスングのパイセな新商品には笑わせて貰った。
アイゴ遺伝子、めりいきの民、万感の時の一口いっこう、。
君らね、何やってもね、絶対にね、永遠にね、イルボンには敵わない、てね、あらゆる分野で選ぶ、勝利追及姿勢による自己挫滅、を見抜けず続け、だからだよ。

戦争がある、として、二者の真剣な憎悪、戦闘姿勢を、俺は笑わんし、邪魔の意欲は無い。
お好きにどうぞ、とは言わんで、無言、真剣眉間を、そちら方角へ向け、たい。
では、第三次大戦云々、と来る、とする。
・・・俺の仕事との兼ね合い具合を、考慮し始める、だろうな。
・・・うーむ、出来れば、止めたい、との自己回答を、自己予測している。
・・・ではいつの段階を選ぶべきか。
・・・熱戦確定段階、では遅いだろうな。
・・・軍事動態を止められる政治家、政党は居ない、と見る。
・・・イランの大衆暴動、これが本格的段階に変貌する以前を狙うべし、と考える。
・・・俺が選び得る選択肢は、うーん・・・死後科、京都知見で、短冊証券を書く、だな例えば。

俺の指打ちによる、前振りが要る、と思われる。

“大偏在なる酸素、これはある時、吸われし相手、天の位相を変ゆる革命主導青年の左脳気取りと共に、支配感慨を呼吸する肺気取り。
かくなる間抜け成文の存在を、真剣に許容する者は下賤職務に身を置く民に非ず、皇帝、との字義、たるべし。
皇帝、字義、への更新挑戦者を、酸素分子構造難易度へ毎瞬、真剣理解、勝利せしらしき左脳を持つ民に、指定せずべくの議論を興さずべく。

皇帝との字義と、下賤職務との汚染大気、二者をいつぞやかに、共に、天の位相を変ゆる、革命青年へいざなう、髭と爪の宿し主は今、皇帝の筆を気取る上納品業者。
龍を象徴とする職権者の字義が存在する国は、いつぞやかに、革命青年気取りにより、上納品業者を通じ、皇帝の腕の有能さが問われゆくは不可避。
一たび刺激されれば、止まらぬは、皇帝との字義と、下賤職務、二者の狼狽の日々。
我は真に、革命青年の左脳を気取るに値せしか、否か。
皇帝との字義。
ここを狙い、龍は長らく蠢動。
字義、ここも狙い、龍は常に蠢動。
字、義、かくなる強権連結状態をも狙い、龍は常に蠢動。
分離など、人間に許さずは龍。”

歴史には、イスラエル王国が在った、と聞こえる。
ローマ帝国の心臓権力を形成せしは、複数の異空間文明出身の人種達であった、と主張する。
急ぎ指にて形容すると、肉体ではなく、肉体の運動軌道が外界で織り成す、視野変動、社会変動に大関心が向かう人種達であり、つまりは現代のアメリカ人だった。
これに対し、イスラエル王国の民はこういった刺激象限には全く関心が向かわない。
正反対であった二者の自然交易の時代が続く。
ローマ帝国が、イスラエル王国に対する加撃意思を宿していない時代に、イスラエル王国側の交易意思は摩耗していく。
ローマ万象について、イスラエル側は、粒子状、無数種、大量であるも、いちいち詳細言語化は面倒にて成立せずなる言わば気持ちを、抱き続けていた。
あんな、乱暴で無意味人生な奴らは、厭だ、と。
交易意思の摩耗は続き、遂には、重要であった、寄合の開催頻度の通達が、粗雑になっていくが、誰も真剣に咎めなくなっていく。
この状態をイスラエルの民は望んでいたかどうか。
答えが、聞こえない。
眺望者が、不在だった、そして寄合の軽視にとっての理由は同一している。
社会の閑散化を、抑止する法規文言が、皆無過ぎた、点を、自覚していた司祭や弁護士が皆無だった。
この点、及び、イスラエル王国、立派風体にて成立の時代、以上二点の真因は、イスラエルの民の頭部より上空に存在していた。
“異界の力を、回避出来ずとの縁に囲まれし人間は、ある程度、常識発物品政経を、無視して良し”。
民に、司祭に、弁護士に、選択肢は、無かった。
ユダヤ教の習俗、言語段階に非ず、そちらの、蒸留段階、“他者を真剣に律動する術を宿す自己は世を”が日常的に多用されていた結果、民は、他人の視線を意識し、強力確信を得て、人生進路を選んでいた。
寄合で他者が真剣な視線を宿し、“東へ向かい、山肌を吟味するならば、必ず人生視野が雑多品目に向けて散らかっていき、猥雑になってしまうのだ”と、語って来る。
これを聞くならば、長く、深く、吟味すべし。
何故、山肌への視線が、雑多品目の集約を、招来していってしまうのだろうか。
猥雑視野への到着を渇望せしは、真面目労働から眼を背けし者への、何者かの恨みであろうか。
ところで東、山肌とは、暗喩複数を蒸留すると、それぞれ水、複数工程労働。
云ってはならぬ。
暗喩複数を、架かる橋に選ぶべし、と。
また水、複数工程労働を直喩に晒し置いてはならぬ。
知性が、水、複数工程労働を、ろ過功利に晒し始めるのみ。
これも、云ってはならぬ。
自己の知性の、自然延伸へ足枷を架けるのみ。
しかし、今は吟味せねばならぬ。
“東へ向かい、山肌を吟味するならば、必ず人生視野が雑多品目に向けて散らかっていき、猥雑になってしまうのだ”を。
その理由を、一瞬とて、追ってはならぬ、と視線で、強固確信を求められている。
そして、既に幾度も、強固確信している。
知性の動態の実相への最短掌握字義は、水、複数工程労働、と。
恐らく、児童に、簡易、軽量なる、外界事物に関する確信法を与えるべく、編む時代に至った、と思われる。
一連が、言及している。
方々への、移民を選んでいった背景、思考資源や運命にとっての難関の峰、踏破感慨や、行き詰まり感を強いる社会を。
こうした在り様は常に軽視し、臨場にて重用ちょうよう、していた。
日用品象限にて、軽く要する、軽量価値用品と、宗教的議題を隠し抱える木造のろくろ、バベルの塔の階層、左右へ自在回転なる難解構造を。
社会全体を、何へ、向かわせゆくべきか。
雑多思考を、容易に許容する、駄菓子業者時代か。
それとも、天、大崩壊との、地の地獄を常に恐れる、宗教画の主人公気取りの偏在か。
問いに晒してはならぬのだ。
力んだ知性が、他者、一定人数を、仮定、試行に向かわせいくのみ、なのだ。
自然に出会う、自然な必要性に統べさせておく象限が、そこらなのだ。
以上が、イスラエル王国の大衆を統括する上位層の、物流政務、中央、不動傾向だった。
ローマ帝国が外界へ発する物流政務と娯楽傾向は、現物または視線へ影響する資源、根拠との透明媒体を通じ、イスラエル王国の視線重視文明を脅かしていく。
社会の閑散化を、抑止する法規文言は、ここでは皆無、との事実を自覚する者は不在。
ある異空間文明の医療実験管区、エデンへ投入されし、異界の力、高次存在による感慨操作法により、大更新されしユダヤ教、最新版を法典として抱きし民、数万年の日々は、罰、とやらとは、無縁のまま、牧歌に、国の縫合を、緩めていった。
周囲へ放ちしは、視線の研磨を代替ならぬ定めと信じる、神経密度、異常なる眉間人。


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速記掲示板 その千三百十

2023年10月13日 16時19分30秒 | 投稿




“ファッスァゥ”

“ファッスァゥ”

蟇股かえるまた、。










 
このヒト、俺に似とるとよ。
被描写体は、京都降臨種だった。
松陰を女。
 







 

 




どう、見られる、と感じてしまうか、を知るべく、のスレですぐに消そうと思ったが、消しが不評らしく残す事になった。
この女官の遺伝子は既に顕現可能時代が、過ぎ去っており形質、ツラは再生はしない。
近畿広域へ、七百から九百年台にかけての降臨種。









俺ね、携帯はガラケー派ばい。
“えーーーーーーーっ”
画像はタブレットのカメラに頼った。
ネットで閲覧可能な雑誌、データ媒体段階は知っているが、現物を重んじて、みている。
何でかってば、スマホの大量機能やら要らん。
電話する相手は多くなし。


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