青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千三百四十一

2023年10月29日 15時39分37秒 | 投稿








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現場、パキスタン、マワンド西の山岳地帯の直下には巨大な空間と神殿が存在している。
現在から過去へ遡る事、十一万八千年前、文明と外交の在り様がファッスァゥと縁戚関係にある異星人が新たな仕事場を地球に選ぶ。
仕事に付随発生せし疲労の蒸発が目的であった、高尚なる衝動昇華と銘打った、乱暴めな娯楽談話が、地球での新たな仕事だった。
文明総意に従う異空間技術が地球を選定し、パキスタン地下に空間を穿孔する。
理想的成分構成の大気の充填、土への熱での軽め舗装、天井への電灯器具の据え付けなどは、自動的に完了する。
間もなく、条件を満たせし職務記憶なるファッスァゥ系人種が一人一人と、降臨なさる。
ここで出会いし同輩と、取り留めの無い会話の時を過ぎる。
数十名もの明王達がここでの会話を選ぶ。
異空間技術は何の指示も受けずのまま、四つ存在せし空間を爆破し、土壌注入措置を行う。
この後、三週間後、四空間から二十米隣の位置から、四から遠くへ広がる、広大空間が穿孔される。
そして奇怪な多、亜、角体、高さ九十七米空間、漆黒の闇の中に、当該、明王達は一切、預かり知らぬ、奇怪な巨人形象が顕現していく。
具材は、異空間技術が、無から顕現させている。
形象の含意は、“愚かな憤慨を強いられしは我、との視座は皆無たるべし、との常識法理、柔らかな口語説明展覧機会とは無縁につき、また我、ただ愚かな憤慨程、無能にて、ただ今闇の中を慇懃膝行、ただ暗悶なる無能坊主読経”。
高さ八十四米、左右幅十九米なるこの巨人像の系統物は、彼らの仕事場に選ばれしあまたの星々、異空間文明にて、“真面目労働人は崇めてはならぬ、愚物民俗がすがるであろう異端理念好み具象”として、連中に仕える異空間技術により評価される傾向が大であった。
偶然や、明王による配剤を通じ、発見を過ぎた後の事例から、異空間技術は系統物を邪神と分類するに至る。
繰り返すが、明王達は一度として、一人として、当該形象を見知った場合は無く、意匠の考案への貢献度も皆無だった。
明王が望みし行脚と、これに仕える異空間技術、二者が、望まぬながら、間に生み給いし、不義理の私生児、怒りが意匠の描画を担っていると指摘可能だった。
現場の地表から地下へ、百九十米から、神殿空間は始まっている。
ここの天井には穴が空いている。
これは三万六千年前まで、地上からの大気の流入を実現していた。
太陽系の免疫として働く異空間技術による土壌注入措置を受けるまで、地下は地上と繋がっていた。
山の斜面、岩肌にはかつて多角体なる舗装された穴が開いていた。
地下神殿は、地球人の進入を期待していたのか。
指摘可能量は、微量も存在してはいない。
明王に仕える異空間技術が、わざわざ、地上との連結通路を、穿孔したのは何故か。
“地上人への真剣観察、接近、説諭履歴を鑑み”。
異空間技術は、このように答え、ようと、振る舞う。
明王と、降臨先に住まう、異文明人の接点履歴な模様。
地上との連結通路は、地球人の進入は、極めて困難な急角度の連続だった。
往路を選ぶとして、途中、人体を寝かせ、転がり落ちる必要がある。
復路を選ぶ際、ここを人体は通過出来ない。
当該、寝かせ区画の直前まで、考古学者一団が進入していた。
帰投可能性の皆無を確信し、進入を諦めている。
この区画も含め、通路は、人間の進入を期待した設計ではなかった。
地表へと続く通路の他、通風孔構造が四本、神殿領域から地表へと延びていた。
いちいち、こうした穿孔が為されていたのだが、当該通風孔の距離、そして迷路具合が人間への親しみとは無縁だった。
通路は、“く”の字、急角度、弱角度の織り成しを呑んでいる。
中屈み姿勢で大抵は歩けるが、最後は穏やかな斜面の終端、三・五米程の穴への果敢落下が推奨されている。
落ちれば、邪神像の左肩にぶつかる。
床は、透明プラスチックが厚く塗布されしが如くにて、土を展覧している。
ここは、三万六千年前より過去の、地上大気を保存している。
透明プラスチック、波状固形化が終わっている箇所が、足の周囲に存在する。
細かく、堅い土器粒子、固形化状態により、洗練技術による舗装形跡を残す、浅く、尖った台形、幅五十糎が、緩やかな斜面との間で、台形の下に、溝を形成している。
排水溝価値を疑わせるこの構造は、何故、しつらえられたのか。
ファッスァゥ系統の文明は、一つとして知らず、との事柄が多過ぎる。
ファッスァゥ系統の文明、一つ残らずが走る、異常法力の収集癖は、大伽藍の廊下の板、全て飛び跳ねいきての蜜壺、複数の文明の運命、甘味過剰系甘露。
不可避的に帯びるに至る評価は、叱責、是、破壊への入定判決法力。
そしてここでの、かつての雑談企画が秘め隠せしは、怒り。
異空間技術が、この溝と、その奥を設計するに当たり、登用せし、放水口の摘まみ方、態度は、投げやり。
ぶっ放す水量、勢いの果てに、どのように地面が穿たれるか、知らん。
異空間技術は、結果をいちいち調査、講評してはいない。
とにかく、成ってしまった。
溝の奥で、深い穴を開けてしまった。
奥では、溝の進入角度を天井とした空間で、薄い黄色な正方形、長方形、一辺一米以下が、大小敷き詰まっている。
こうした形状を穿つ、四辺を成す溝の高さは一粍以下、から五十糎と、それぞれで、四辺の高さはざんばらであったり、形一つずつに従う統一性などは無い。
小さい長方形は縦一・七糎、横、七粍程度。
溝の幅は七粍から二・二糎。
溝の長さ、五糎以上、これらに関してのみが、異常科学効能を唱えている。


幾何学体の存在、いや、周囲に穿たれし溝側の存在、いずれが、効能の成立にとって肝要なのか、との問いの答えは謎。
三十三から、四十一本の溝、これらは、溝の在り、段階を条件に選んでいる模様。
ここらに満ちる、大気成分は一切無関係。
無音。
満ちしは、漆黒なる闇。
覆い被さる床を剥がし、幾何学体群の上での、素寝企画に参加せしWASP、俺のお気に入り二十匹は、裸体にて二分以内の発狂を演じ出してしまった。
物を机から拾い上げる軌道上で、星、虹、火花がいちいちsparkingする小妄想癖の謎を自問出来ず人生共は、やはり、原因分からずなる奇態を出来する。
“ねへへへねねねへへへねねなぬねねね”
“顔が気持ち悪いよぉーーー”
“無言でののたうち回り”
“ええええんぬぅ・・・ぬええへええええぬぐぬぅ・・・”
“へぅーーーんぬ・・・ふへぅぅーーーんむ・・・ゆえーーーんうぅ・・・”
溝に満ちしは、明王、異空間技術、いずれもにとって、主体的所掌の対象ではないらしき、ある事態だった。
それの察知に要せしは、何かを理解しようとする際の、人間らしいまごつき、これの消滅だった。
まともな理解は、必ずこうした、理性と戸惑いが、自然混濁なる、まごつきによって覆われている。
候補者は、高次存在のみである当該状況は、まごつきの、完全消滅を、確実に起こし続ける。
遠方からの注視、これが必ず、硬質なる愕然に至る。
絶対に理解をしてはならぬ、との願望措置、不介在は瞬時に判別される。
まごつきのみならぬ、あらゆる営為の完全消滅が、当該空間での絶対顕現現象だった。
その溝に、仮に、

高麗王初代、太祖テジョ
物が置かれるとして、これが後に、韓国面積大まで拡大されるとして、これが、新たに、あらゆる営為の完全消滅を、文明常識を無視し、強力に願い始めるまで。
この願いの強力度は、果たして、文明常識に囲まれ、どのように振る舞いいくであろうか。
最も容易な理解は、創造営為を取り上げる事で、得られる。
人間が、如何に、笑顔にて、創造へ走るとして、消滅を願う力の強さは、必ず、無への帰着感慨を、創造物、企画と人間の間に、差し入れいく。
これが、大得意らしい。
無への帰着感慨は、創造付随躍動の全滅を実感させ得る、あらゆる社会人皮膚が、感慨へ協力させられいく。
これだけ創造したのだが、競合他社の最新商品の報の前、無意味感慨。
これだけ創造したのだが、当該新サービス、新教育へ案内されし社員は、大型連休の前、海外旅行がてらの研修企画の方に、異動運命が関わる職務上熱意が向いている。
これだけ創造したのだが、関連部品を製造する他社全てが、競合相手の新商品の開発協力に向けて、部品を消化すべく我が社への投げ捨てに走り始め、我が社の新創造企画は、何と未来ずっと、関連会社からの投げ捨てを実感する機会へ、至りいく、と眺望してしまった。
事の起点は、我が社による、周囲による障害を無視した懸命な創造、一度のみ。
これ程の規模の破壊被害を顕現させるのは、科学に非ず、波動象限現象のみ也。
密教伽藍への、法力無礼、または密教僧による、波動行為。
何かを願い、素朴にお在りなる、粒子、こちらが、ご奔放に、辺りをご行幸。
母なる回帰先は、恐らく、無。
常識、物理を無視する貫通力を備えるは、人に見えざる粒子。
これは、存在力が凄まじく強力で、人間言語に形容を探すと、絶対に、消えない。
高次存在の理解上のまごつきを消して来た溝の内部は、空間が一見、存在していた。
しかし、実のところ、空間を含め、完全に、あらゆる在り、が否定され続けていた。
それへの術は、異空間技術に問うとして、実に乱暴。
在り、への営為の成立が、破られ続けていた。
あらゆる在り、が否定される結果、自動的に、この溝は、ブラックホールの淵、破壊と化していた。
世が、商品広告看板で激しく照らされているとして、実は、そこは、明るくはない。
何を企画するとして、結局なる帰着先が、暗い。
人間の願いと、これに仕え続けし街、双方が汚いと、かくなる文学視座ならぬ、強力な推進力が偏在する事になる。
大阪の道頓堀は、地獄と一体化している。
乱暴人間が肉体の死に伴い、蒸発後の意識が溶解している波動周波数帯と、道頓堀の雰囲気が、同じ。
野卑衝動とその日々で、これらを長期化させる刺激を購入しようとする。
人間ではなく、この成文の方が、居ます、道頓堀新聞。
釜山人が、大阪を頻度高く訪れいく。
グっさんはどう在るべき、なんか。
グっさん、エサー。
橋から投げられるエサへ向かう、酔いどれたるべし、なんか。
俺は知らん。
現在、邪神殿はまだ存在している。
異空間技術の措置により、消滅させられては、いない。
異空間技術の動きを、地球に於ける仏教の興隆具合が抑止している、との評価が、乱暴に、成立し続けている。
入口と通路への土壌顕現措置は、通路に指摘可能な、人倫との無縁指数が、提唱するに至っている。
パキスタンの地下に関する描写文字は、韓国の芸能事務所の代表の面々と、高麗王初代、太祖による、幾何学的配列によって囲まれている。

韓国の芸能事務所の代表面々と、高麗王初代、太祖は、俯瞰上、パキスタン、マワンド西の山岳地帯の地下で大不幸を叶える明王を気取っている、と言える。
三万六千年から、七千年前まで、地下神殿の消滅措置は及ばずであった原因は、イラクでの無数の異文明人による乱暴降臨の頻発にあった。
地球の異空間技術が彼ら、異空間技術常用文明人の力を勘案していた事態は、仏教が崑崙からインド地上へ漏れ始めた二千六百年前まで続いてしまっている。
そして、現在に至るまで、仏教の興隆事実を、異空間技術は評価し続けており、措置は及ばずのまま、に在る。


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