速記掲示板 その千三百九

おい、

“はい、ソヨ。”
面会の趣旨、お前の本心を言え。
“韓米同盟を重んじる我が国立場と致しましては、今回の面会に趣旨は無く、機械的でしたソヨ。
何も考えてはおりません。”
お前、臨場、貴人、突如露出なる、身体を強張らせての、物取り姿勢を、政経上視線で貫き、平然と、肉の串焼きを嗅ぎし思考、下品に非ず、民の逼迫へ忠実、との思考回路を働かせんのは何故や、言え。
“・・・沈痛さ、を深く堪忍しつつ、毎瞬分を完飲せんとする我が精神が・・・背後と思われるハセヨ・・・。”
その、ご精神とやらは、何で、思考回路を、今回は駆動させず、といつ、どのように、ご決定なさったんか、ご存知か。
“無言、無音のままでありし、馬車進行に乗る王の心持ちハセヨ・・・分かりません・・・。”
そうした思考回路、無数種を、机上の筆記具と心得しお前のご精神は、アメリカに非ず、どこの国の政経が、豊かさへ仕える、良家出身給仕と見なし得ると、深くご認識か、長らく。
“・・・今回の軍事事態に関し、日本政経は、すぐさまには、アメリカとの串が刺さる肉に非ず、と高速概観可能であったので、今回の面会に際しては、何も考えず、との手筈、線路を私が乗る馬車は走るつもりでしたアイゴ。
そのように、言語化可能スミダ。”
お前な、アメリカ、日本によるウクライナ復興支援、イスラエルへのアメリカの軍事支援、との生焼き煙の絡みを察知すれば、どう思考するつもりだったんか。
“・・・日本の進行方向で、我が国軍艦が機雷除去した、と日本に強弁すべく、煙を串刺ししてやり、鼻で嗅ぐスミダ。”
お前らな、自分達では文明を運営出来ん、と自覚しとるか、確かに。
“はい、スミダ。
我が国国旗あるがまま、日本政経と、陰陽を成し、たかり続ける、乞食が我が国民族の在り様スミダ。
アイゴ。”


俺ね、軍事技術、歴史どうの、へは一切無縁て。
狂乱、の相。
広告会社のパソコン、Youtubeの閲覧履歴と、その後の、別のエンジンでの、検索履歴が、参照先だな。
Youtubeの閲覧履歴、これが暗かった。
そのような動画しか、紹介されておらず、だった。


これな、笑徳、ぞ。
そして、志向理由に言語は見えず、狂乱の相。
北による拉致事件、オバマ、小浜、日本が抱える遺伝性疾患級不治の病、ここらで、現在、アメリカ全権機関とやらは、日本人の真剣頭部を相手に踊っていく、と。
明らかに、秋葉系、躍動暖色と、家電製品、民生高機能化力を、ガタイゴツ過ぎ外人が無理姿勢で、ひらがなをろ過膜に、注視していた、との過去が背景に関わっている。
主語は、アメリカ大使館職員。
俺が明かした、オバマの前世、北海道人、難波政経を知る、への刺激意欲は現在は無い模様。
大使が、日本で、どこの国の政治家か、分からん振る舞いをし続けていた。
この日々を自嘲する政治家の言語を、大使館職員が聞き続けた。
小浜への訪問で、どこへ行きたがっているのか。
見えない。
狂っとる。
もう、俺は監視対象の動向を、待たんで攻める。
大使は、俺が勝手にする。
俺のおもちゃと認定する。
小さい人形は、足を開いて、両手で十字描いて、ビーム出してみろ、俺が両手で、足、手をぐにぐに。
股間には時折デコピン。
どばちん、ごぱちんっ。
痛みは無いんですが、この状況はやばい気がする。
ぬぼぐどぅああああああ
おいっ、お前、本気目のhakujinを見せろっ。
エイジャンには想像すらつかないんだろ。
“Oh,christianity!”

イギリス、公的外交視野はほざく。
“イスラエル、救命神経の指向先を掌握したい。
地球ではここのみ、日米間の筈。
麻布台ヒルズ、暖色、洗練なる木造施設幼稚園はBlutish School!が運営予定。

ここでの、日、米、イスラエルの会合のホスト役は、我が国。
実質、有り得ない。
分かっている。
かくなる、ほざき、幼稚園卒業後暫くなる、青年の路上ギターと歌唱は、我が国に於いて、幼く、自己中心的、Eaton pupil principal blushing!speech on graduation day

これが、一、ほざき。
同様なる、日本指向のほざき事を三種、追加する。
さすれば、イスラエルへの支援の眼差しが、日本経済への、我が国final exodus ship,最終救命秘策、自己中心的facehugger色で、秘かに染まる。
何らかなる、dive企画、日、米、イスラエルの会合のホスト役、暖色、洗練なる木造施設幼稚園はBlutish School!計画を抱えている筈、と。

実質、有り得ない。
分かっている。
かくなる、現実的慨嘆、視座を、どうにか排斥すべし。
自分達の真剣営為が抱えし、雑多感慨は、自分達の真剣行為で、気化させるべし。
かくなる、成文、強固決意と、その機能を、疑わずべし。
この成文は、京都知見を高度圧縮した結果であり、遮二無二、結果を顕現せしめようとする。”
以上の展望で、外交的肺活量を手に入れ、暫く、マラソンするつもり、らしい。
イスラエル、日本への距離は既に、諜報で確信していたらしいが、俺の筆致で、最近思い出している。
“愚かな青年のあがき、懸命日々がかき集めし雑多感慨は、自己の真剣営為で焼灼する他は無し。
恐らくこの成文が、人間人生にとって、脊髄、最大機能が、期待する筆記ごと。”
俯瞰上俺が、着想提供役であるが、完全正解かどうか、は言わんでおく。
日常作務視野が、軽薄、侮蔑的な人間が、さっさと接し、功利、神聖さ、高機能さ期待に興奮し、覚えてしまうと、毒だぜ。
言われんと、分からんだろう共へ。
他と決別する、無視する、蹴り落とす、侮蔑する、洗練、高機能を高速収奪。
この感慨は、あらゆる高品位地位を、いずれ乞食へ貶めいく。
この法理を発動するは、自己を包む、星々、プラネタリウム内の光の点、あらゆる外界品目也。
無駄無駄。
facehugger gene共は何やっても、意味無し。