青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 あ

2023年07月23日 10時00分00秒 | 投稿

天聡八年、(西暦千六百三十四年)七月、紫禁城は切断被害を乗せる象との盆を送られます。
この事実には、主体者不在なる分析が盛られていきます。
これを推奨したのは、郵送されし象に関する誠実、肉迫なる情理の籠りし捉えと、落ち葉舞いの相関を誠実に注視しいく推移でした。
落ち葉舞いとは、四肢、完全切断までは甘受せずらしき巨躯生物を、頭部にて懸念中なる緊急政経判断担当人が、情を排した数学的判断に基づき拾わざるを得ない、北京広域への到着郵送物が該当していました。
落ち葉舞いは、象に関しいずれ抱かれいく情理が籠る捉えを狙いいくべしとの統御設計を、時を経た後に断定されます。
ともかく、二者間の相関性を調べようとすると、象への主体者不在分析が招来されてしまいました。
落ち葉舞いとは具体的には、ガムの包装たる透明、小さなビニル袋、アヒルのクチバシの精巧な模型を収める透明で薄いビニル袋、水滴までもがしたたる葡萄の模型を収める、やや赤く薄いビニル袋、駝鳥と思われる爪先の精巧な模型、肉食竜の四糎大ゴム人形を収める透明で薄いビニル袋、アニメ調に外装が洗練されし新幹線、九糎長模型を収める透明で薄いビニル袋、振動と共に踊る捩じ巻き式肉食竜の七糎大プラスチック人形を収める麻繊維の荷物袋、等でした。
完全切断、未甘受との巨躯生物への主体者不在との分析とは、“現在は過去とは違い何何であると思われ、恐らくそこらの誰ぞが誰かを呼び寄せ、次の分析試行を担うと思われる、何らかの臨床情報を、かき集めいくべくの所以の確保役を、担わしめていくであろう”との長文が、成立しいく推移が、唯一なる該当候補でした。
落ち葉舞いの功利は、国家、地下権力、大分析と、これにまつわるべしとの情理を沸かせる神経の間の完全切断に終始し続けます。
この被害への初期診察による判明症例は、“厭がり万象を叫ぶ声にとっての腹圧の硬直化の後の、厭がりごと降雨を浴びる土壌化、即ち厭がりごと感知神経、形成期化”でした。
市政は四肢、切断されかけの象に分類される政治的被害に無感覚になり、茫然と眺めるようになります。(市政、体感感慨より法的掌握の重きを確信せし者達との評判高し徒党)
北京にて公司、または準公司企業の重役との、首都の要衝行政を担う政治家の動向情報が粗雑に扱われるようになる。
日本の江戸の地図を不謹慎に、ほぼ無目的に眺め回した結果に編まれしであろう、江戸への斥候、これ大容易と推奨する企画が市政、不特定階層に散見されるようになる。(市政、江戸との字義を鋭敏に識別中故、多用、徴発を丁重に避ける惻隠頭蓋自認義務字義、高速駆使吏群)
意味不明情報、丁寧羅列が意味する、“これを目にせし者はいずれ突如、思考に肉体体重を込め、弛緩あくびしても是”。
これら三事態、効能の連関が内部領域を踊り回るようになった市政はだらしなさを識別出来ずに至ります。(市政、未知連関功利へ最前線整列義務医師が亜識別せし患者名簿、及び、医師と名簿の間の診療上応酬会話)
落ち葉舞いがもたらせしこの被害に気付きすら回りません。
清、思考頭部が落ち葉舞いの竜巻に埋もれるさ中、紫禁城西の通路、北長街、南長街をうろつき始める者が現れます。
常識上、ここら界隈では厳正に従うべし、風体の明示性が低いこれらは、身を委ねている稼業を、周囲の人間の思考疲弊にすら、告白しません。
清の鼻梁の中央は、当たる光でここは白く剥げてはいない、と唱える事で、人の顔の微笑、無表情のよすが、文明の光の根源は我が教義との巾党(きんとう)への厳正なる一条規を公布していました。(巾党、徒党可可能性、旗以前、棒と布切れ)、(条規、法規)
そして現在、ここは、他者へ明かすに、明かされぬ、根拠の所在不明なる、意識混濁を強いる藪視野の根源と化しています。

二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 い


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二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 い

2023年07月23日 10時00分00秒 | 投稿

“交易上、甚大なる落ち度を指摘され無言を選びし者の顔の肌がここ、紫禁城西、南北長街。
交易相手は、言及は恥とすべし、日本、京、ここあるのみ。
どこのアホが、やってはならん事をついに。”
多人種、多文化を法規で縛り上げ続けし明代は、漢字の一画に籠りし法力と、籠り所以、二者は、当該一画に要せし墨一滴目と毛筆の先端の間、吸い取り、吸い取られの相互口論に隠れり様が、何者にも指摘されず、との成文を吏に頻度高く想起せしめていました。
法規に籠りし力は、結果的に、今で言う、軍事力をまとっています。
かくなる素性の法規を日々、平然運用する吏が溢れる市、無数が並ぶ地と、かくなる平然の手首の彼我に於いて、比肩し得る地とは、既に東西遠きにわたり皆無。
世に在り得ず。
ひらがなを、頻用する市との対等地位を、法規運用理性象限との深みから認めいくとなれば、自ずと対等、との帯水なる布観念が破れいくは必定。
この観念を始めとして、次々とひらがな圏との対等交際による、破れいき被害が及ぶ先は、予見不可能領域が狙われいくが常。
以上の捉えは清各市の上層政経者にとっての一、徹底ごとでした。
“北京にとっての代替不可、渇望なる主要交際相手は東、海を渡りし京”。
かくなる事実は、清各市にとっての一、絶対無言ごとでした。
“北京は京との交易を自ら、選び続けていた。
そして、一度として北京の奥にて、常識への背反者を許容せず続け。
周囲への拡散性を縛る、握り柄が無でも是らしき、意識混濁表情が露天販売商品。
京との交易に於いて、どこのアホが、甚大なる落ち度を披露せしか。
かくなる問いを抱きし者は・・・・・・・・・。
何故、無言を強いられるのか。
無言の故を追うとして、仮定せしめられる文は、天啓を教理が装う所以の在りかは、北京側の交易態度也。”
北京を販路移動していた政商の慨嘆の日々は続きます。
市政には次々とひらがな圏発、鮮魚なるサンマの首、児童腕力にて千切りし所以は北京側に在り、との指標物に関する報告、成文が届き続けます。
北京政経上層部、狼狽中理性に基づく総意が自然形成されていきます。
“京により、作為を仕掛けられし真因、こちらと、こちらへの京仕草の婦人の手、柔らかき指仕草を主体としたお握り、二者の相和を北京は急いで取り計らうべし。”

二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 う


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2023年07月23日 10時00分00秒 | 投稿

京の肉声を渇望する清、各市は京の指標展示施設での検分を担わせるべく、斥候役を遣わすと共に、報告を入手していきます。
“高尚思想への影響を及ぼし得る数理象限指標、無数が執拗に挙兵を誘われた結果の、思想扇動被害とこれへの京、純正慨嘆有り。
この声を叫ぶに当たり選ばれた姿勢は、指標曰くところによると、理性の死が雑に選ぶ、横座りなる貴人。
このケダモノ、頭をいじり、数理上機能を刺激すが為に、難波、上海間交際の豪奢指標を作為にて咎め続け、次は上海と北京間の電話回線功利を執拗に睨み始めしは何故か。
高尚思想扇動被害をしつらえし者を探ろうとしても、出会いいくは上の指標分析波形と相似する文、無数。
このケダモノ、頭をいじり、数理上機能を刺激すが為に。
而して、波形の起点に出会えず。” (而して、そして、浮くこのいかだ曰く)
北京、天津、唐山、秦皇島、滄州に到着せし報告をまとめし市政は、この時危険性を察知します。
“策謀者は自己の思考頭部を、難波政経近隣にて、潮の満潮に浸したる刺激を浴びている筈。
ここには通常人間が立って居られる浜辺は無い筈だが。
頭部を、作為、無作為いずれかの態様にて、いじっている。
策謀者、理性者にとっての不可能性、無数本もの橋を踏破するならば、残存可能性は唯一。
頭部への介入形跡。
報告を足場に、策謀者へ理性を通じて接近を試みる営為は、難波の繁華街を胸に抱くと信じる女の罵声にまみれいくのみ。”
そして、膨大なる無明指標に濃く包まれ続けし北京は、主催者は一人として不要とした、夜空観賞会を兼ねし、夜間公園での太極拳を流行らせ出します。
この一推手は官民何者かが、官民いずこかにご潜伏中と思われる外星人への親和態度を選びいくべく選択されし、清、至極清純なる免疫上振る舞いでした。

二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 え


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二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 え

2023年07月23日 10時00分00秒 | 投稿

するとある時、官民何者も配剤せずでありし事として、月から通商条件査察団を乗せた宇宙船が北京、北京豊台体育中心体育場に存在せし空港に到着します。





南から見た空港
天聡八年、西暦千六百三十四年、九月末の事です。
清はこうした宇宙船用空港を擁しており、北京と同規模の施設が南京に一カ所、小規模が済南に三カ所存在していました。
北京、南京の施設施工主は地上、地下を通じた異星人動態で、淵源は宋代末期に、宋全権者と月人が交わせし、“高速思考を最上価値と捉えいくあらゆる高速動態への無言微笑”との締約に在りました。
明代、次々と対話相手が変わりいく様、二十世紀アメリカ、ニューメキシコ州地下への御訪問人種の方々の相への高速応対は、歴代市政の至上の価値でした。
“明は、営為の拠り所を、燃やしいってしまう。
営為に宿る、かくなる実態が、一瞬すら自他に察知されずのまま、当該拠り所は、行政の法源として成立していった、との栄典ごとを温かく、人間らしく抱きいくには高速思考以外に無し。
明、是、温かな行政法源を見出しいく人のまぶたが知る光也。
こう謳う営為をどうにか成立せしめるには。
市政上層部はただ、明、純粋なる光を知りいくべし。”
千五百六十年台、明代、北京市政は爆笑に包まれ続けます。
“誰が、どんな依頼を外星人にお伝えしたか分からぬ、との落ち度の在りかを調べようとする意欲を、部下の頭部に灯し、部下を動かしいく様は戦史知略、これの淵源は三国志。
かくなる無明斥候を走らせいかぬべし、と命ず無言の天啓は、憶測で分かっておった。
星を一つ、地に堕とすべし。
人間眼球、最高飛翔地点、他の星、こちらが、我が思考という、最高索引可能性、日々見る無明新聞紙を書籍へ綴じる術を、毎瞬、最高恋愛劇の主演にて、お前では満たされぬ、と振り続け、茫然とさせ続ける振る舞いとはこれ。
主演の資格は、眼球と索引の恋愛の果てに体得せし推手、即ち体得性能、全駆動中との、周囲大気との完全恋愛。
お前が欲しいであろう、天の星で採れる木材全てを、お前が見る新聞紙の素材へ、溶かし与えるべく今、最高度から落下。
豊台体育中心体育場に、何を建築中か。
近くに突如穿孔されし四つの穴、直径七十から九十米から、斜め浮上の後に垂直に沸いて来しは大量の資材を積載するトラクターでから、労夫は、・・・爆笑で腹が痛い・・・。
穴底から浮いてくる、大地を偽装したる鉄板硬度なる床が沸いて来ては、見た事が無い顔共が、そこらの宿に泊まりおる。
約百七十名から漏れるは月語。
一週間経てば、トラクターと共に床に乗り、穴を降りていき、別の労夫が人数を補充す。
現場監督と思われる、重機搭乗者への指示役へ月語で挨拶を伝えてみると、案の定、“二者間の良好関係へ高速に仕える、最高速度機能提供施設を、二者のご総意に基づき施工中である現在について、既にご納得を頂いている、との高濃度概括を入念に伝達されており、受注を光栄に思っております”との事だった。
千五百七十二年、現場からは人が消え、穴は爆破痕を被る。
七十四年、北京は外星人衣装丸出しの方々に、頻度高く挨拶を拝受致すようになる。”
南京空港については、千五百三十年台に施工が始まり、四十七年に完成を迎えており、済南に三カ所存在せし人員転送区画は千五百四十年台に駆動を始めていました。
北京空港の完成以降、認識信号で開閉する空港の扉から北京を訪れる異文明人の人数は月に五名から二十四名が平均で、多い月は七十名台でした。
滞在期間は十時間以内から一週間が多く、訪問の主要な素性は漢語、馬車、宿泊施設を足とした民度調査、異文明での研修でした。
北京空港から二度目の民度調査へ降り立った、星籍無き民度調査団所属の一名はこう概括します。
“民生上の性癖を容易に見抜く眼力を平然とお持ちながら、民生に付随する辣腕、罵声への高速対抗履歴、面子(めんつ)、例えると鬼瓦の野放図さには無関心。
これは民生上性癖に関する眼力を脅かし得る、というのに。
無関心の度合いは、著しき。
この文明、主権者、長期にわたる主体判断のご結果は、この点に在り。
希望を、面子で、脅かしいくとして、是也。
北京にての合計七日間滞在、街並み、通り過ぎる人達のお顔付きは、雄弁に語っておられた。
人間とは、との断定、無数文明群、懸命ご揺籃なる無謬の大定説へ、ここの方達はご挑戦を、試みていかれる、おつもりは無い、と推察致す。
何を考えているのか、自己認識不可能なる人間の居場所を洗う術を洗練する日々に在る、と思われるが、その期間をいつまでお続けになるおつもりなのだろうか。”


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2023年07月23日 10時00分00秒 | 投稿

空港の建設労働に関わりし、無明ならぬ立派労夫の素性は方々の文明、宋代、明代での外星人交際上の不手際に関する喝契約期間人で四、五年後に出身文明へ帰省していました。
市政は長らく、北京空港に関した総意はただ、無でした。
無力の根源へ挑み、巻き散らかさずべく、静かに敵陣から実をもぎり、胸に抱くそれを意味していました。
月よりの通商団の存在を察知した清市政構成者各々は、この事実が相似する先、ある通商訓育上の物語を想起します。
博学、秀才のみから成る通商団との交際を、思い出し、知的慶びを軽やかに、突如もたらす伝来物の逸話を、自己の思考書架に再入荷する事態を通商許可する自己を認識する時です。
この一団の到着回数は清、月間の契約手続きが交わされる約十年後まで、清各地に於いて二十四回を数えていきます。
市政全権者を自覚する政商はまず、月よりの通商団へ手早く、正確に、市政、現在の切実要望の外装を伝えます。
“この市の全権者との、大型なる取引の機を、いつぞやか、おおらかなる孔雀の翼の羽ばたきの脇へお納め頂けるかどうか、ご検討願いたいところで御座います。”
北京側が用意せし通訳を挟んだ会話の相手の人種には統一性は無く、面会の度に変わっていきます。
清が要望の外装を伝えし相手は二名の二十代後半から三十代前半にかけての女性で、首までの全身を化学繊維と自然素材由来生地の間で断定が迷わせられ続ける、鈍い布で覆われています。

全身を覆う布に透け見えるのは、腰に埋まるベルト構造で、この下から太腿にかけて膨らむのはフランス王族、男性用衣装です。
この膨らみの始点と、爪先が円、一周半を描く靴は、全身を覆う布への接着に従順で途切れが見えません。
現代の地球で言う、バレエ系舞踊への頭部内突如失笑と、鑑賞同意への高速なる検討が月側が意識した配剤でした。
身長百七十三糎、百六十九糎の二名の月人女性の素性は、月のある管区の軍人で、金髪をまとう顔付きは金星人との同属指摘を容易成立させます。
二名の月人は要望外装を耳にした際には互いに顔を合わせ、驚愕の反応を清側へ露呈します。
“何故、急に、大型取引意思を、この文明人は異文明人に明かし伝えてこられるのでしょうか。”
これが共通した本心でした。
そして、月は次回の面会機会への日程上の近さを清へ仄めかさずとします。
“かつて、このような取引姿勢に触れた経験は無く、北京のそれを帰投先に伝え、会議議題にお取り扱い致すとして、ご要望へ応じいけるかどうかは現在、全く不明。”
二名の軍人を含む通商団九名の帰投先管区で催されし会議は呆れ声と失笑に包まれます。
“聞いた試しは無い。
過去の政治上の不手際を隠蔽すべくの壮大規模なる封神演義(ほうしんえんぎ)が目的であろうか。(封神演義、交渉相手をさっさと高尚相手と捉えいく二者双方に沸く失笑を通じ、壮大規模ならぬ、日常茶飯事に籠る家庭内政治上の不手際を相手国に、さらりと、聞かしめるのみで、甚大なる法的不手際の連帯責任者として相手を認定しいくが本願であったと、大失笑されいく政経上失態含意を圧縮せし即興表演題目、公証相手)
交渉相手としての資質は確かな方達なのだろうか。
何故、異文明に大型取引を、突如希望するにお至りと、ご認識中であろうかこちらの御文明は。”
四カ月後、市政は異文明より北京を訪れし、通商意思団の存在を察知します。
この機会を含め、四度にわたり、機知を交えた談笑の時を清は月人と過ごしていきます。
この時を通じ清は月人へ、市を包む未曽有なる脅威の質を正確に伝える事を予定通りに成功します。
月人は、“敵対関係に立つ文明の内部で異星人が蠢動している”、との確信を選び、以降、清との取引へ前向きな姿勢を表明し続けます。
以降二年にわたり、面会の度に清は、取引の適格性を調査すべくの、歴史認識を題材とした問いを受け続け、遂には最終審査を踏破するに至ります。

二百二十一面目   花柄の筆箱を包む物は その九 か


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