政治政党、芸能事務所、テレビ局、新聞社、その他マスコミ関係は、ここらの事実を視認し、俺への接近可能性の増大に大慶びしているな。
全部消せ。
近づくな。
俺の憎悪と嫌悪を、無視する輩共は、俺の日々からは、何の慶びも、入荷を許さん。
どうにか俺の憎悪と嫌悪を無視する術として、俺の義務とやらを、仮定するな。
そんなものは、無い。
“君は誰の許可の下にこうした開示を野放図に続けているのだろうか。”
お前らの政治家、学者は揃って、誰、許可、とやらへ、自助努力で接近出来ん事を分からずながら、その問いに答えずである俺の前で、頭をつけ上がらせる、底抜けの無神経人種だろうが。
俺を過ぎ去った危険の濃度すら、憶測出来ずのまま、俺の指打ちを知り、“心地良い待遇を受けている気がして吉相ハセヨ”だの慶んどるだろうが。
許可なんぞ、俺は知らん。
邪魔な輩は俺が殺した。
この事を明かす、明かさずについて、お前らの許可なんぞ、要らん。
便座なら、お前らの職場の傍で探せ。
で、だ。
俺に口を聞いて頂いた、だの慶びを御頭部に溜めんな。
失せろ。
GACKTのコンサートから俺に近づこうとするなぞ、予想済みだ。
捻れ。
近づきをこの俺が、許さん。
お前らの顔を靴で蹴りおるんだ接近対象の、この俺が。
絶対来んな。
つけ上がんな。
慶びを、消せ。
おい、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どこに串刺しとるんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何もかんも、足腰がすっ空かんだから見下されとるんだお前らの国は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気付きすらせんだろうがBTS狙い一択共が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
christianity!聖職者はこうなる。
まず、のうのうと過ごせし日々を咎められる形で、日用品目の解釈を迫られ続け、鋭敏外界との格差を深く自認するに至る。
日用品目との、自分の手指が頼りし忠良秘書の出身元たる、鋭敏外界、ここは自己が探求を耽りし教義の清潔さと、これの実際顕現を、なまめかしく具現するCG技術力を、もたらしていた、との実感を既に済ませている。
鋭敏外界の成りたちと運営は、CGに非ず、とも。
そして、自己の手指は、CGを、直接操作したがっている、IT技術専門学校一年生の妄想が主権。
まずい。
妄想で、教義の実際具現を、私は統べる、などとの成文に頼りいくなど・・・。
これでは、私の自分の意識で、christianity!教義の実際具現を、・・・どうにもする事は出来ない。
実際具現を、意識が触れられない。
どうしよう・・・。
どこの国の、と言わず、とにかく金融政経を賛美し始める聖職者。
法衣をまとっての賛美、これとは、これなら、自他が認める得意さを、誇っている、主体そのもの。
自然と、米英の金融腕力が、賛美を通じ、妄想を罰し始める。
妄想ならぬ、自我意識猛きなる、教義解釈の時を、過ごさせしめ、始める。
米英の金融腕力を賛美する、とのパソコン画面上操作を行う。
すると、画面上の行群が光りを帯び、画面が更新され、画面上には、自己にとって最も都合の良い、今現在の自己にとって、咀嚼し易い、教義解釈の段取りが、平易から難易へ、表示されていく。
米英の金融腕力、これの素性は、“世界にとって堂々、正統文明群にとっての堂々なる擁護者印象の強さの所以を、世界が堂々と論難せず指数”、らしい。
言わば、論難からの逃げ続けが成功中共。
米英の金融腕力、これとの、世界文明群にとっての堂々なる擁護者印象は、世界中から、養育成功と主張量をかき集めている。
教義のみならず、あらゆる企業特許、教育機会、新たな教育法、これらを世に、解釈させる、機会を、もたらしている、かららしい。
米英の金融腕力を賛美する。
すると、賛美量は米英の金融腕力に確かに伝わる。
すると、米英の金融腕力は美化され、品格重視意識者、博物館職権者へ、近づきいく力を増す。
聖職者は、米英の金融腕力との取引を通じ、咀嚼し易い、教義解釈の段取りを得る。
ところで、米英の金融腕力は、中東への介入履歴を声高く誇るアメリカの軍事政経が、支持政党であり、人間を、乱暴な土木事業へいざないいく、脳波介入音波を隠す室内空調機を、郵送してくる、との素性を隠している。
この素性を、隠蔽している。
東京政経に、頼り切っている。
聖職者にとって、咀嚼し易い、教義解釈の段取りにとっての真の提供者は、東京を含め、アジア広域の市井の手作業労働者だった。
聖職者は、この、数学的厳密、誰一人無挑戦事実へ、独力のみで、到達せねばならない。
独自自我を備える一個の人間として在ろうとするなら。
しかし、お出来にならない。
その、御手、御指は今、教義解釈の段取りにご夢中であり、その後は長く、到達可能性とはご無縁。
東京政経、この頭部の上、彼方で渦巻く青き銀河、これに東京政経は、青年意識、渾身の青春を委ねている。
東京政経を導く運命、これを聖職者が知る可能性とは、皆無。
この時、大村稔と、これが装備するイヤフォンマイクの関係が理由の紹介役に挙手す。
“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”
大村稔(すぐちんぽ挿してくる。イギリス人の芸能人の殆どのお初は男女共にこいつ。生前、死後共に、とにかくこいつ判定。)十八糎、太さ二・六糎との異様さ、携帯ごたる硬さの挿入曲とlyricはこれ。身長百八十二糎、体重五十七キロ。
Yeah, don't you get something you wanna do
A battle that you wanna win
Just picking
Just picking your nose will take you nowhere
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Smack your lips and get yourself
聖職者は、青き銀河に導かれし東京政経による恩典との事実を知らずのまま、教義解釈に耽り続け、遂には、開闢資格への到達条件を吟味しいく。
人生の時が、ここに在った。
止められない、やめられない、は当人の、勝手。
事の起点は、間抜けさを糊塗すべくの、賛美。
そしてchristianity!聖職者の現在は、かく。
何や、こいつ、が俯瞰上、妥当慨嘆。
その通り、こいつ、大村稔は、イヤフォンマイクを付けたところで、死ぬしかない。
派手に。
いずれ、腕は、自己の支配を脱する。
勝手に動くようになる。
その前に、日本産、包丁を一本握っている。
秒速二粍で、これを腹にぶっ刺していく。
次に右へ動かしていく。
要する腕力を、異空間技術による流入で、貰っていきつつ。
教皇と枢機卿階級者は、一匹残らず、納刀の儀を喰らっている。
大司教は刺すまで、が大勢。
司教、司祭は包丁を手に握り、教義上の罵声相手を探しにいく、が専ら。
カソリックの階級は壊滅的被害を浴びている。
愚かさにより。