青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千六十九

2023年06月02日 17時38分33秒 | 投稿


このイベントへの参加パートナーの、大勢が、ねおの緒元の規模、大小それぞれを知っている。
路上で渡されたビラを頭に大切に仕舞っている。
“宇宙船や瞬間移動で京都にやって来た宇宙人と酒を呑んだ”。
かくなる、文章、興奮へ、俯瞰上どうにか、我が企業が到達、月への軌道、業界内地位を楽しんでいきたい、模様。
ここを、写した、ビラを、新聞社周囲、雑多眷属が、無数の業界の雑誌編集者へ、自慢げにばら撒き、興奮の曼荼羅中央に座す。
これが事の模式図也。
見抜けないとでも思っているのですか。
かくなる、CG貼り絵、業深き囲炉裏櫓系伽藍への夜半参詣者、これ正月参賀日の相。
・・・・・・古き仏壇を焼く竹櫓と餅差す釣り竿、これらへのよだれ垂らすうつけは、遠方のパソコン画面の前で動く指。
株式金融力への亜期待、是、我が僧兵との臨時僧正の戯れ、否、装束の胸に隠す本尊仏像、これら臨時、僧正の自由。
参詣者、臨時僧正、株式金融を見る指の動き、人は今、いずれ。
禅定印ぜんじょういん、。
明かしましょう。
何者も、何をも、選べず。
かくなる囲炉裏櫓系伽藍の大火力の前では、人はただ古き仏壇。
非公知の歴史曰くの、伝説なる紫雲歌会への参加気分を気取ろうとも、餅を焼く業深き炎が、毎瞬漏れ無く、あなた。
会場で配られる餅で動く口が漏らす、文明の融和気運感慨、この量で逆に猛るは僧正の、臨時なる指の動き。

何なのですか、かくなる高僧名、ご列挙中の参詣記帳は。
記帳裏、ホウキ持つ作務坊主の草書体真言はこれ。

二条城裏、地上げ目的なるゲテモノ店舗の煽り文字。
“宇宙人と酒を呑む”だの、“コムアイ風体なら無敵の筈”だの、興行参加者は好きなだけ小妄想すれば良いのです。
高僧名ご列挙を招来せし、高僧の法力と、作務坊主の電撃作戦の傍では、あなたの自己発破は全て、株式金融画面を見る僧正の庭の地上げが功利。
好きなだけ、二条城裏のゲテモノ店舗の壁に朱色掛け軸文字を追加すれば良いのです。
しかしそんな事をしたところで、ベンチャー企業にとっての垂涎の的、瞬間移動逸話への接近事実など、全然Present、pron:prIzent、されません。
“日韓関係に決定悪影響”をもたらす以前、大吉相なる告白姿勢なる

この無能作務坊主像も火炎櫓にくべてしまいましょう。
釣り竿で餅を焼き食し、文明の融和気運感慨を口走り、僧正の、株式金融画面上の指の動きを猛らせてしまいましょう。
炎にくべる前に、坊主像の膝に“火炎豚”、と草書体真言を書き、高僧名ご列挙中の参詣記帳の法力を高しめましょう。
梨泰院りたいいん、クラスを彷彿とさせるネオ系韓国料理、これは梨泰院路上での地上げ櫓祭り、混雑状態による圧死を無視し続けし、事件現場近くで売られし、これが型。

人間理性が、全然混雑せずで、全く閑散。
ネット回線の混雑の後、侮蔑による国の圧死を招来せし、日本よりのPDFダウンロードしまくりの果て、韓国のネット技術の曼荼羅まんだら、状観念図がこれ。

かくなる、業深き囲炉裏櫓系伽藍の炎へ集う、非忌避なる参詣者俯瞰屏風絵。
ただ、傲然さが強く支配する茫然さと共に、眺むる人数が、人に隠れり。
梨泰院路上での地上げ櫓祭り、混雑状態による圧死を無視し続けし、梨泰院クラスを彷彿せしめるネオ系韓国料理による、梨泰院クラス、圧死記帳への名入り可能性すら、この炎は餅として配りいく、prIzentしていく、というのに。
智拳印。
無明を滅するはこの印契。

参詣記帳へ列挙中高僧名を統べる座主ざす、記帳正面での瞑目、想起文は以下。
「宇宙船技術が欲しいのだと。」
「ふっふっふ。
宇宙になど行かせはしない。
この地下基地で我らから教育を受けるのみだ。」
「ああ、行かせはしない。
断じてな。
この宇宙のゴミ共が。」
この人達の心にあるのは地球某国に対する根深い憎悪でした。

この興行への後続希望者は次々と身銭を捨てに、魂燃やしに二条城へ来ればいいのです。
それに仕えし交通機関、ネットでの予約を瞬間移動価値利益として、既に実感出来ずである不埒なホウキと視線な作務坊主共は。
自らの意思で、業深き囲炉裏櫓系伽藍と参詣者の俯瞰屏風絵の顔料価値共な事ですねー。
次々と屏風絵が新調されていくとして、傲然さが強く支配する茫然さと共に炎を眺むる人数に仏性が宿る限り、かくなる喝破と、株式金融画面の前、臨時僧正の指の動きは続くのですよ。
ねおのビラへの興奮を胸にかまびすしい白帯経営者共な事ですねー。


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速記掲示板 その千六十八

2023年06月02日 16時11分12秒 | 投稿

お前らの外交四肢を切断して、やる。
今に、見てろよペピユシ発音共。
パイセな言語しやがって。
アメリカを、音楽と映画ごと無気力にさせたのは誰だと思っとるんだアイゴ共。
終わらせて、やるアイゴ共。
お前らには、それに際し、何の冬ソナドラマも、無い。
淡々と、終われ。
何の捻りも無く、終わっていい。
国殺してやるよ。

おい、右。
左に、何を期待しとるか、言え。
“今回の会談では、こちらの応接上の丁寧さをお伝えしたまでだ。
今のところ、然したる、期待といった事柄を用意立てては、いない。”
では、この会談を機に、何を、どう、運びいくか。
“左との面談の機会が何故、手配されてきたのか、の理由を、面談の前後、考えていこうと思った。
憶測がまず走った。
韓日関係の困窮具合との奇形連峰、天候不安地帯に降る予期不能夕立降雨を、日本の政財界に、浴びせいっても是、との放り投げを、厭がってしまったのだろう、と。
韓国の与党が、地下で、野党との連立を、施策に反映すべくの動きに出る、これだけで、日本のマスコミ記者による速報が日本の野党の隠し玉政策に、参照を警戒させてしまう。
予測は容易に成り立つ。
ところで、こうした、微動に始まる他方の警戒が自然、当然との捉えを、あるがままで放置しておこうとする、言わば不安の胸を抱え歩く、首より上の頭部は、野党、与党を問わず、渾身の懐刀政策を研磨しにくい。
日本の政経段階からして、現在の与党が公告中、近い未来にそう予定する政策のみならず、未来、野党との牽連を不可避とする政策に関する、与党の現在逡巡が、現在の与党頭部にひしめいている、と想像可能だ。
自民党との関係が強い政財界の面々は、長期視野に基づく投資判断を形成する際の取材範囲が、攪乱的になってしまう。
自民党が、明白意見、態度を周囲に伝えないからだ。
こういった二者間状態は、日本の政財界を、韓国資本への厭がり視野に引き込む事になる。
日本の政財界はこうであるが、一方韓国の政財界はどうであろうか、との観察事態を意味する。
この時だ。
韓日関係の、困窮具合は、何の斥候をかましてきやがるか、過去の類例からして、不明との不安を日本の政財界に与えるであろう。
どんな対日投資をかましてくるのか、これに対し、自民党の傍で、どう応対すべきか、についてだ。
我が国の対日投資の実相は、斥候なのだ。
日本市場へペンキをぶっかけると、どれだけ、本気で厭がり、その際の日本資本の対抗広告の色彩を調べ、我が国資本がパクリいくべくの。
一方、韓日関係を強く牽引すべき自民党には、現在逡巡が満つ。
現在、我が国の与党との牽連が、実質不可避である政策を抱えているに等しい。
しかし、日本の政財界に、韓日関係の困窮具合に基づく夕立降雨を、浴びせても是、との判断は自民党と政財界の間を、更にペンキのぶっかけに晒す事になる。
太極旗、その大吉相を日本の国旗で体現しゆき、ウリチェゴスンドゥブに自民党は茫然となるのみ。
我が国与党は、韓日関係の困窮具合を問わず、常に自民党の施策を参照している。
大吉相な強気さ在るがままに、このような事にお構いなく、とにかく日本の政財界が我が国資本を懸念される。
全くご自由な事だ。
しかし、自民党としては、韓日関係の困窮具合との奇形連峰を、日本の政財界が歩きいく先、自民党への離反、何故韓日関係の困窮に、無為であったのか、との問いを聞きたくはないのだろう。
左との会談の機会は、日本の政財界を政治的に保護したいが為に、発生した、と見る。
何も、考えてはいない。
韓国の何かの施策、事柄の、見立てを変える、以降、日本との新たな牽連を図りいくなどと。”
日本の現在の首相以外に、政治的繋がり先を数えるとして、嬉しいか、そのお一つの御頭部は。
“韓日関係の困窮具合が、二者の懸念題材と見る。”
韓日関係の困窮具合とやらは、日本の現在の首相以外の、政治的繋がり先は、面談が終わった後にいつか排水溝に流しいかんだろうか。
韓日関係とは、ニジョジョと二条城の関係が実相か果たして。
“日本へペンキをぶっかける算段を始める御頭部なら我が国には無数に在り、与党は唯一関係を探せず。
御頭部、政治的繋がり相手があれば、すぐにがっつき、数を数えるべし。”

これは“日韓関係に決定的影響”ではなく、大吉相なる告白姿勢ですね、ハセヨ。


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