お客様より韓国のりを頂戴しました~
それが、それが、、、
異常に大きなパッケージだったので紹介します。
うっかり比較するモノを写し込むのを忘れてしまったので コレだけでは想像するのはムツカシイかも知れませんが、
なんと横幅が40cmを超えているんです!!!
その方の説明によりますと、韓国の人々は感謝のお品を渡す場合 大きいほど喜ばれる?というのです。
かつては 我が国でも、お中元やお歳暮 はたまた結婚式の引き出物も必要以上に大きなモノ(=毛布やら大鍋やら)を頂戴して、却って困惑してしまったような時代もありましたが、、、 ひょっとすると韓国ではいまだにそのような風潮があるのかも??
中国語だと何となく意味が推測できるのですが、ハングル文字はまったく推測できずですわ。
この巨大な一袋には 韓国のりが10枚ほど入った個別包装が20個もはいっております。
コチラは味付けも薄く 油も少ないです。以前も韓国のりを食べたことがありますが、もっと油がギトギトで 味付けも濃かった記憶です。ひょっとすると時代にあわせてアッサリ 軽くしてきたのか、単にメーカーの違いなのか、、
なんだか過去の関係がイロイロとあるようですが、食文化のうえでも平和に友好したいものですねぇ・・・