昨日、借りてきた「五年の梅」(乙川優三郎著)を読んだ。
この小説は、2001年に山本周五郎賞を受賞したときに読んだはずなんですが、
すっかり忘れてしまっていて初めて読んでるようでした。
うまいですね。
泣きはしなかったけど、泣ける話でした。
この短編のほかにあと4編あります。
今日は、「五年の梅」だけしか読了していません。
あと4編楽しめます。
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