大道芸

2020年01月11日 | 出歩き

  
 
今日は仕事が終わってから女房と川越駅で待ち合わせて、第17回さいたま新都心大道芸フェステバルに行った。
パントマイム、ジャグリング、アクロバット、マジック etc いろいろありました。

その中で、この19歳の男の子のジャグリングが私としては見ていて一番よかった。
火のついたピンをジャグリングした男性は20何年大道芸をやっているという。
しかし、大道芸をやってどのぐらいの収入があるのだろうか?
毎日まいにち練習をして芸を磨いく。
好きなことをやれているのだからいいのだろうが、なんか切なくなってくる。
新しい芸も考えるのだろうが、ほぼ毎日同じことを練習していると思う。
毎日繰り返し練習し、人前でそれを披露する。
たいへんなことをしていると思う。
私にはできません。


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