旅の宿 吉田拓郎

2024年09月07日 | 音楽

私は土曜日の朝6時半ごろ、「徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー」
「あの時代(とき)へ<ズームイン!歌のTOP3」というラジオ番組を聴いている。
今日は、1972年9月に日本で流行っていた歌を発表していた。
1972年7月に三角大福の自由民主党総裁選挙があったので、その年のヒット曲にしたようだ。
1972年は私が20歳のときです。
そのときの9月に一番流行っていた曲は、吉田拓郎の「旅の宿」だった。
その歌が流れてきたときにウォーキングをしていた私は、涙を流しそうになった。
私のそのころのことが、ワーっと押し寄せてきたのです。
23歳で亡くなったボクサーを目指していた龍彦と、ギターを弾いて「旅の宿」をよく歌っていた。

旅の宿 吉田拓郎


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また、カマキリがいた

2024年09月07日 | YouTube

また、カマキリがいた

今日、YouTubeに動画を投稿しました。
「また、カマキリがいた」という動画です。
私はあの日から毎日、あのカマキリの捕食現場に行ってます。
あの場所にまた、カマキリがいたのです。




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