マチュ・ピチュ ケーナの響き

2010年04月14日 | 健康・病気
タイヤ交換を終えて私は、帰り道沿いにある
御代田町の浅間縄文ミュージアムで開催している
アンデス楽器製作家でフォルクローレ演奏家でもある中田秀一の
制作楽器展「マチュ・ピチュ ケーナの響き」を見に行った。
これはタイヤ交換をしようと思ったときに決めていた。
私は、みみっちい性格でなるべく1つだけのことで動くことはイヤなんです。
せめて2つ以上目的を作っておきたい。ア…イヤナ、セイカクダ。
せっかく休日に佐久市まで行くのだからタイヤ交換だけではもったいない。
と思い、そうだ、たしか御代田でケーナの楽器展がある。
帰りに寄ろうと考えた。














ケーナ・サンポーニャ・ケナーチョ・チャランゴ・ギターラ etc が綺麗だった。
欲しいですがお金がありません。
ケーナは安いので1本1万円だったが、今の私には…。
今一番手に入れたいフォルクローレの楽器はチャランゴですが、
25万、35万、45万円だった。悲しくなります。

この人のコンサートが17日18時からあるが、私は仕事で行けない。
聴いてみたいです。

今まで、浅間縄文ミュージアムというところは、
自分には関係ないと思って通り過ぎていた。(通勤途中にある)
今日、中に入って、よかった。
図書館があるのです。
私が読みたい文芸雑誌もある。
身分を証明できれば誰でも借りられるらしい。
こんどカードを作ろう。

軽井沢に戻って、今日は千ヶ滝温泉に行った。
一昨日トンボの湯に行ったからです。
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