青春舞台2014

2016年04月19日 | 健康・病気

Eテレ 4月17日(日)(土曜深夜)午前0時~なにげなくテレビを観ていたら「青春舞台2014」という番組が始まった。
第60回全国高等学校演劇大会、全国2100校の高校演劇部の頂点を決める。
高校生たちの青春をかけた熱き夏に密着して作られた番組だ。
最後に、日本一に輝いた最優秀校の舞台をノーカットで放送した。
2014年7月、茨城県ひたちなか市で開催された、第60回全国高等学校演劇大会。
“演劇甲子園”ともよばれ、全国2100校の中から選ばれた高校の演劇部12校が集い、高校演劇の頂点を目指す。
全てをかけて舞台を創り上げて行く姿をドキュメントすると共に、大会の裏側や、12校の舞台を紹介。
また、日本一に輝いた最優秀校の舞台を、ノーカットで放送した。
最優秀校は、久留米大学附設高等学校(福岡)「女子高生」だった。
女子高生を男子が、男子高校生を女子が演じるというキャスティングがよかった。
女子校だった高校が共学になり男子生徒が入学してきた。
そして、演劇部にも1人男子高生が入部してきた。
(実際には、男子校が共学になり、演劇部に女子が1人入ってきた)
現代にアレンジした「ロミオとジュリエット」をやることになった。
面白い芝居だった。
「青春舞台2014」を観て、各校の芝居の感想を書いたブログがあったので紹介します。
「いばらき総文2014」演劇部門 感想

私ももし高校生に戻れるのなら、演劇部に入って芝居をやってみたいな、と思った。


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