昭和50年代女性歌謡編

2018年05月27日 | 健康・病気

Love is over 歐陽菲菲



【ラジオ深夜便】 5月25日(金)午前3時台「にっぽんの歌こころの歌 思い出の流行歌:昭和50年代作品集~女性歌謡編」を聴いた。

「ラ・セゾン」 アン・ルイス
「あばよ」 研 ナオコ
「迷い道」 渡辺 真知子
「東京ららばい」 中原 理恵
「とまどいトワイライト」 豊島 たづみ
「ほほにキスして」 水越 けいこ
「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」 YUKI
「シルエット・ロマンス」 大橋 純子
「夢・恋・人」 藤村 美樹
「桃色吐息」 高橋 真梨子
 「ラヴ・イズ・オーヴァー」 欧陽 菲菲

私は5月24日(木)、旧古河庭園と六義園などを歩いて疲れ、夜9時には寝てしまった。
そして、夜中の1時半ごろ目覚めた。
久しぶりの感覚だった。
そのまま朝まで寝てしまってもいいのだが、九想話を書いてないことに気づいた。
それから起きて書くことにした。
2時台は、浜田省吾作品集だった。
私は、旧古河庭園で撮ったバラの写真を加工しながら聴いていた。
そして3時台が「昭和50年代女性歌謡編」でした。
私が20代のころに聴いてきた歌たちです。
歌それぞれに匂いや色がありますね。
それに比べて今の歌には、そんなものが感じられない。
つい年寄りの愚痴が出てしまう。
平成20年代の女性の歌で好きなのをいえといわれたら、私はどの歌をいえるだろう。
いや、男の歌だっていえない。
平成になってからの好きな歌やそれを歌う歌手なんて、まったく分からない。
でも、昭和のときの歌や歌手は知っている。
このときに聴いた歌を全部知っている。


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