ブロックヘイズ7周年

2006年10月10日 | 健康・病気
昨夜は仕事から帰って7時20分頃、
ブロックヘッズの開店7周年パーティーに行った。
すでに店は満員で、私のために空けてあった?イスに坐ると、
最初のプログラムが始まった。

テーブル4つを合わせ、その上に黒の布を敷き、座蒲団が載せられていた。
そのうち録音の出囃子が鳴り、噺家が現れた。
二つ目の三遊亭遊喜という落語家だった。
「便所でお尻を拭く副会長」の小遊三の弟子だそうだ。
噺を2つやった。面白くなかったな。

そのあと歌のライブがあるという。
私は家に帰り、ケーナとカホンを持ってきた。
Sさんが口火を切った。
田端義男で始まり、それで終わるというライブだった。
Sさんなりの素直なうたいかたでよかった。

次は、Sさんの高校生の息子さんのライブだった。
そのあと何人かが演奏した。

フラメンコギターの人のライブのとき、私はカホンで参加した。
なんか怖かったが、「ええい、ままよ」と飛び込んだ。
セビジャーナスのあとジプシー・キングス の「ボラーレ!」をやった。
私はノリました。
ここぞとばかりにカホンを叩いた。
楽しかった。
昼間、仕事でちょっとイヤなことがあったが、吹っ飛んだ。
音楽は素晴らしい。
でも、こんな素晴らしいライブに参加出来たのも、
ブロックヘッズの7周年パーティーがあったからだ。
マスターとママに深く感謝する。

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