「九想庵」の生まれた日です。
それがなんなんだ、といわれれば何もありません。
現在、「九想庵」は更新していませんので忸怩たる気持ちがいっぱいです。
ホームページ「九想庵」を立ち上げたのは、2001年4月4日です。
もっと前にホームページを作りたかったが、
ホームページの勉強をすることが面倒だった。
それでもなんとかホームページビルダーを買って勉強して立ち上げた。
「九想話」だけでは寂しいので、「小説」「俳句」「囲炉裏端(掲示板)」を作った。
現在それらはありません。
「小説」「俳句」は復活させたいと考えています。
「九想庵」を復活させないといけませんね。
なにしろ今年は、「九想話」を書いて満20年になるのだから。
どんなことも長く続かない私です。
そんな男が「九想話」を20年も書いている。
もう少しがんばります。
米メディアも大谷弾を称賛「歴史的」「二刀流挑戦が可能だと感じさせた」
> 本拠地アナハイムの地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)は1日に投手として先発して白星を挙げ、
> その2日後にアーチをかけたことに「画期的なパフォーマンス」「不可能に思える(二刀流)チャレンジを可能と感じさせた」と記した。
> 春先のキャンプでは結果が出ず、高まっていた懐疑的な声を「ここ数日で黙らせた」とつづった。
> ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は勝利投手になった後2日以内に打者として一回に本塁打を放つのは
> 1921年6月13、14日のベーブ・ルース以来だったことに触れて「歴史的」と評価。
先のことは分かりませんが、大谷という男はたいしたもんです。
“もっている男”だと思う。
これからも注目して見ていきます。
> 小野寺大臣は、研究本部の教訓センター長が報告しなかった理由について、
> 「きょう聞いた内容では、南スーダンの日報を調べているので、
> イラクの日報を報告する必要があるとは認識していなかったということだと思う」と述べました。
国のありかたとしてこれでいいんでしょうか?
私の勤めた会社はみな小さかった。
それでも、こんなみっともないことはなかった。