昭和47年の流行歌

2017年05月03日 | 健康・病気

4月24日(月)午前3時台の「【ラジオ深夜便】にっぽんの歌こころの歌」は、昭和歌年鑑:昭和47年の流行歌でした。
(書こうと思いながら、今日まで書くのを忘れていました)
昭和47年というのは私が20歳のときです。
こんな歌が流行っていたんですね。
この中で一番私の心に残っている歌は「旅の宿」です。
23歳で亡くなった友人の龍彦がレコードを買って私に聴かせてくれた曲でした。
そのときの私の心にすっと入ってきた歌だった。
曲を聴きながら、ぼや~とした自分の二十歳の頃を想いました。

それぞれの歌をYouTubeで探して見つかったものをリンクしました。
「雨のエアポート」だけ本人の歌が見つからなかった。 

瀬戸の花嫁 小柳ルミ子
旅の宿 吉田 拓郎
さよならをするために ビリー・バンバン
悪魔がにくい 平田 隆夫とセルスターズ
赤色(せきしょく)エレジー あがた森魚
折鶴 千葉 紘子(ひろこ)
雨のエアポート 欧陽 菲菲(オウヤン・フィフィ)
夜明けの停車場 石橋 正次
北信濃絶唱 野路 由紀子
望郷子守唄 高倉 健
出発(たびだち)の歌 上條 恒彦と六文銭

コメント (2)
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