反省

2009年04月24日 | 健康・病気
私は20日、社宅の向かいにある上司の家であった
チーズ・フォンディュー・パーティーに招待され、
ワインをしこたま飲み、記憶がなくなったことを、
ここにお詫びいたします。

でも、そのあと湯川ふるさと公園で衣服を脱いで、
公然わいせつ罪でつかまったりはしませんでした。
いや、あそこで全裸になったとしても、
深夜通りがかる人は皆無でしょうね。サビシイ。

翌日、私はすべてを妻に電話で報告しました。
すると私は、予想以上のきびしい妻の言葉に落ち込みました。
それで九想話を書けなくて休みました。
やっぱり、日本酒やワインはいけません。
これらを飲むと私の場合記憶がなくなります。
焼酎を飲むと、かなり酔っても記憶があります。
なぜでしょうね。

私の道徳観念、日常行動を思えば、
けっして社会的に恥ずかしいことはしてないとは思うのですが、
「記憶にない」ということが怖いです。
なにしろ、まったく覚えていないのです。

妻の言葉はきびしかった。
そりゃそうですね。
これまでは社会的におんびんに済んだとしても、
これからの老後のパートナーが酔っぱらいでは困る。
私は、反省しました。

といっても、これからもアルコールは飲みます。
飲まなかったら私は生きていけません。
なるべく日本酒は飲まないようにします。
いや、人が集まるときにはです。
家で寝る前に安い日本酒を飲みたいです。
なんか言い訳がましいのがつらいですね。

草なぎ剛くん、あなたの現在のお気持ちが痛いほどわかります。
これからの人生、がんばってください。
私は遠くで見ているしかないのですが、私はあなたの味方です。
いつかお互い浴びるほど飲みたいですね。
しかし、申し訳ないのですが、私は全裸にはなれません。
粗末なモノはさらせないのです。
コメント
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