私の勤める施設にある陶芸の窯は電気窯です。
昨日、私が夕方5時に電源を入れた。
タイマーがセットしてあり、今朝の5時に動き始めた。
指導員のKさんが出勤した8時には、
窯の温度が525度になっていた。
それから私も一緒に1時間ごとに窯の温度を見に行った。
その温度をグラフに表していく。
昼には1250度になり、30分ほどして窯の電気を切った。
私が所沢にいたときに所属してた
狭山市の公民館の陶芸の窯は灯油だった。
温度管理が面倒だった。
つきっきりで見ていなければならなかった。
電気窯はその点管理は簡単だなと思った。
ゆくゆくはこの電気窯の管理が私の仕事になる。
この施設で活動している陶芸のグループは6つあります。
私たちは自分たちで窯の管理をしていたが、
ここのサークルはやらない。
自分たちで焼いた方が焼き上がったときの感動が違うと思う。
1年もしたらまた土をひねってみたい。
今はまだ、この施設の仕事を覚えることで必死です。
昨日、私が夕方5時に電源を入れた。
タイマーがセットしてあり、今朝の5時に動き始めた。
指導員のKさんが出勤した8時には、
窯の温度が525度になっていた。
それから私も一緒に1時間ごとに窯の温度を見に行った。
その温度をグラフに表していく。
昼には1250度になり、30分ほどして窯の電気を切った。
私が所沢にいたときに所属してた
狭山市の公民館の陶芸の窯は灯油だった。
温度管理が面倒だった。
つきっきりで見ていなければならなかった。
電気窯はその点管理は簡単だなと思った。
ゆくゆくはこの電気窯の管理が私の仕事になる。
この施設で活動している陶芸のグループは6つあります。
私たちは自分たちで窯の管理をしていたが、
ここのサークルはやらない。
自分たちで焼いた方が焼き上がったときの感動が違うと思う。
1年もしたらまた土をひねってみたい。
今はまだ、この施設の仕事を覚えることで必死です。