昨夜、「これでいいのだ!!赤塚不二夫 伝説」(フジテレビ)を観た。
> 番組は、ゆかりの方々のインタビューでつづるドキュメンタリーと、
> 赤塚氏が満州から日本に引き揚げてきた後、
> 代表作のひとつ『おそ松くん』で一世を風靡し
> 大ブレークするまでの半生を描いたドラマ、
> そして、幾度にも渡りアニメーション化された代表作品の数々や
> 人気キャラクターの紹介など、大きく分けて3部構成。
(と、フジテレビの番組紹介に書いてあった)
知っていることもあったし、知らないこともあった。
その中で、赤塚不二夫がいっていたという言葉に納得した。
「下品でもいいけど、下衆はいけない」
「下品」も「下衆」も同じようなもんだけど、
なんか赤塚の気持ちがわかるような気がする。
私は、小学5年から6年まで少年サンデーを買っていた。
あの頃、1冊80円だったかな。
小遣いが月に300円だった私がどうして買えたのだろう。
お菓子などは買わなかったのかな?
まったく覚えていない。毎週は買わなかったのかな?
「おそ松くん」が好きだった。
あとは「オバケのQ太郎」。
「伊賀の影丸」もあったな。
中学生になってからはマンガはあまり読まなくなった。
でも、ときどき読んだ赤塚不二夫のマンガは好きだった。
私は、赤塚不二夫という人間が好きだな。
> 番組は、ゆかりの方々のインタビューでつづるドキュメンタリーと、
> 赤塚氏が満州から日本に引き揚げてきた後、
> 代表作のひとつ『おそ松くん』で一世を風靡し
> 大ブレークするまでの半生を描いたドラマ、
> そして、幾度にも渡りアニメーション化された代表作品の数々や
> 人気キャラクターの紹介など、大きく分けて3部構成。
(と、フジテレビの番組紹介に書いてあった)
知っていることもあったし、知らないこともあった。
その中で、赤塚不二夫がいっていたという言葉に納得した。
「下品でもいいけど、下衆はいけない」
「下品」も「下衆」も同じようなもんだけど、
なんか赤塚の気持ちがわかるような気がする。
私は、小学5年から6年まで少年サンデーを買っていた。
あの頃、1冊80円だったかな。
小遣いが月に300円だった私がどうして買えたのだろう。
お菓子などは買わなかったのかな?
まったく覚えていない。毎週は買わなかったのかな?
「おそ松くん」が好きだった。
あとは「オバケのQ太郎」。
「伊賀の影丸」もあったな。
中学生になってからはマンガはあまり読まなくなった。
でも、ときどき読んだ赤塚不二夫のマンガは好きだった。
私は、赤塚不二夫という人間が好きだな。