文庫本

2008年07月21日 | 健康・病気
現代の小説の文庫本を読んでいて、
いきなり岩波文庫の「銀の匙」を読んでめんくらった。
文字のサイズが小さくて読みずらかった。

私は遠近両用の眼鏡を使っている。
家で本を読むときは眼鏡をはずして裸眼で読む。
それのほうがちょうど私にはいい。
でも、電車の中では眼鏡をかけたままで読んでいる。
本を読んでいて、駅に停車したときに
「ここはどこかな?」とあたりを見るときに、
眼鏡をかけてないと見えないからです。
乗り過ごしてはまずいですからね。

最近は、携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン
などの携帯グッズがいろいろありますが、
文庫本は、最高の携帯用品だと思っています。

コメント
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