デューク・エリントン

2006年04月10日 | 健康・病気
昨夜(といったって、4/10 午前2時台)の
ラジオ深夜便の〔ロマンチックコンサート〕は
「エンジョイ・ジャズ:デューク・エリントン作品集」だった。
セルニアス・モンク「スウイングしなけりゃ意味ないね」
サラ・ボーン「ソリチュード」
エラ・フィッツ・ジェラルド「ソフィスティケイテッド・レディー」
ディージー・ガレスビー「キャラバン」
ジョー・パス「インナー・メロー・トーン」
オスカー・ピーターソン「ロッキング・イン・リズム」
ペギー・レイ「ジャンプ・フォー・ジョイ」
などの曲が流れた。
(ラジオを聴きながらメモしたので、正確ではないかも知れません)

デューク・エリントンは、すごい数の曲を作曲しているのですね。

アンカーの明石勇は、私の好きなNHKのアナウンサーです。
やさしい口調で自分の好きなジャズの話をしてくれる。
ラジオ深夜便の中でも、私のお気に入りのアンカーだ。

九想話を書くには、ジャズはいいですね。

コメント
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