なわとびの種目。
一般的なもの(子どもたちが学校でやるもの)
1回旋2跳躍跳び
前後1回旋1跳躍跳び(前とび、後ろとび)
前かけあし跳び、後ろかけあし跳び
前あや跳び、後ろあや跳び
前交差跳び、後ろ交差跳び
前かけあしあや跳び、後ろかけあしあや跳び
前かけあし交差跳び、後ろかけあし交差跳び
二重跳び前後
ここまでは、なわとび級A表(TOSS)→日本中で一番使われているなわとび級表(日本チャレンジランキング連盟公認)
これらとは別に、B表がある。応用技だ。
はやぶさ(二重あや)前後
つばめ(二重交差)前後
※つばめは「ムササビ」とも呼称することを今日はじめて知った。
かけあし二重(ケンケンで交互に二重跳び)
三重跳び
など。
二重跳びとあやとび、二重跳びとつばめ(ムササビ)を連続するのが、
たかやトンビ。
そして、
二重跳び→はやぶさ→つばめ(ムササビ)の連続技が
「イナズマ」(稲妻)だ。
私はいまは、前のはやぶさ、前のつばめまでで限界です。
でも中学生(ドリームをやっていた子達)やいまドリームをやっている高学年は、トンビ、たか、稲妻も余裕だ。(機会をみてムービーアップ)
さっき、少林寺拳法の機構改革の書類をじっくり読んだ。(忙しさにかまけてざあとしか見てなかった)
大会の演武構成も変わるんだ…
組織改革の感想は…うーん。