ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

パソコンのムービーメーカーを使ったら、フラッシュカードをDVD 化することも可能だ。

2011年01月29日 03時50分33秒 | 教育・指導法
パソコンのムービーメーカーを使えば、フラッシュカードをDVD化することも可能だ。


そうなれば、子どもたちも家のテレビでそのフラッシュカードで様々な勉強ができる。


しかも1日10分ぐらいで十分。


少林寺拳法にもかなり使えそうだ。が、勝手に教材を作ることやDVDをつくることはダメになるらしい。

EB

2011年01月29日 03時40分12秒 | 教育・指導法
かきそびれた。


なわとび。


日本ではあまり馴染みのない種目では、


EB


TS


クルーガー


トードー


AS


などがある。


手首、肩甲骨、股関節の柔軟性を養うのに適している。
それがないとできない。


少林寺拳法の中学生たちと育夢学園ドリームコースの小学生たちに教えている。

と言っても、DVDを見せて

「はい、これやってみて!」


だって、長坂には出来ませんから。練習したらできるようにはなると思うのでチャレンジしてみる。


TS、ASが中でも難しいのだか、今日はじめてやった五年生女子と三年生女子はすぐにできた。
手首がとても柔らかいのでロープの回旋がスムーズだ。

EB

2011年01月29日 03時30分20秒 | 教育・指導法
なわとびの種目。


一般的なもの(子どもたちが学校でやるもの)


1回旋2跳躍跳び


前後1回旋1跳躍跳び(前とび、後ろとび)


前かけあし跳び、後ろかけあし跳び


前あや跳び、後ろあや跳び

前交差跳び、後ろ交差跳び

前かけあしあや跳び、後ろかけあしあや跳び


前かけあし交差跳び、後ろかけあし交差跳び


二重跳び前後


ここまでは、なわとび級A表(TOSS)→日本中で一番使われているなわとび級表(日本チャレンジランキング連盟公認)


これらとは別に、B表がある。応用技だ。


はやぶさ(二重あや)前後


つばめ(二重交差)前後


※つばめは「ムササビ」とも呼称することを今日はじめて知った。


かけあし二重(ケンケンで交互に二重跳び)


三重跳び


など。


二重跳びとあやとび、二重跳びとつばめ(ムササビ)を連続するのが、


たかやトンビ。


そして、


二重跳び→はやぶさ→つばめ(ムササビ)の連続技が


「イナズマ」(稲妻)だ。


私はいまは、前のはやぶさ、前のつばめまでで限界です。


でも中学生(ドリームをやっていた子達)やいまドリームをやっている高学年は、トンビ、たか、稲妻も余裕だ。(機会をみてムービーアップ)



さっき、少林寺拳法の機構改革の書類をじっくり読んだ。(忙しさにかまけてざあとしか見てなかった)


大会の演武構成も変わるんだ…


組織改革の感想は…うーん。