ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

【言葉の大切さ】

2009年02月10日 14時35分28秒 | パスワード
特定非営利活動法人(NPO法人)  こころとからだの総合教育 育夢学園
学童教育「はぐくむ」

“シューティングスター”
No.14
2008/2/10(火)  発行・文責 理事長 長坂徳久




長坂は言葉を大切にします。

「悪い言葉」と「いい言葉」です。

「悪い言葉」は相手をいやな気分にさせる言葉、同時に自分もどこか気分が悪い。

「いい言葉」は言われた人が気持ちよくなる言葉。言った本人もどこか気持ちよくなる言葉です。

子どもたちにはこういいます。

「言葉は宇宙に飛んでいきます。そして、友達を連れて帰ってきます。

「ありがとう」といえば、また「ありがとう」ということが起こる友達を連れて帰ってきます。

「むかつく」といえば、また「むかつく」ということが起こる友達をつれて帰ってきます。


普通は「心にもないことを言うな!」といわれます。しかし、その「心」を変えることが一番難しいのです。だから、形である言葉から変えます。そうすれば、自然と「心」も変わっていきます。

パスワード

2009年01月16日 22時47分10秒 | パスワード
長坂です。

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