最低5分間はやること。あとは自由。
・11/22(金)
「今日の作文教室を箇条書きでたくさん書く。」
・11/25(月)
「今日は何の日?」
・11/26(火)
「今日は風呂の日。お風呂について書きなさい。 」
・11/27(水)
「今日の一時間目のことを「会話文」と「心内語」をつかって書きなさい。」
・11/28(木)
「明日は作文教室が休み!どう思う?」
作文宿題(日記)テーマ 33
最低5分間はやること。あとは自由。
・11/15(金)
「今日の作文教室を箇条書きでたくさん書く。」
・11/18(月)
「今日は何の日?」
・11/19(火)
「書き出しの一文はなぜ大切か?」
・11/20(水)
「今日の掃除のことを「会話文」と「心内語」をつかって書きなさい。」
・11/21(木)
「時計があるとなぜ便利か?大昔はなかったのに。」
日曜日。
大阪大会と同日に和歌山県大会も開催。
長坂は大阪へ。
土橋が和歌山へ。
細野夏帆(橋本高校二年生)→第2位 近畿大会出場決定。
道根綾乃(伊都高校一年生)→第3位。近畿大会出場決定。
橋本かおり(伊都高校一年生)→第5位。近畿大会出場決定。
一位なら全国選抜大会出場権獲得だったのですが、和歌山県は激戦区なので、一歩及ばず。
近畿大会で6位以内に入ると全国選抜大会出場です。
四人、みんなで行こう!
福田彩可が大阪暁光高校(前千代田高校)から出場。
女子自由単独演武で、第1位に!
全国選抜大会の出場権を獲得。
近畿大会にも出場。
橋本西として、初めての大阪の大会ということもあり、長坂が引率。
同じ日に和歌山県高校の新人大会も開催されていた。
長坂お得意の表で演武稽古!
今日は組演武。
大会種目は団体演武、組演武、単独演武の3種目ある。
毎回、どの稽古もしておきたくなる。
ましてやこの日曜日が大会。
しかし、1日の稽古は一つの種目に絞ることのほうが効果が上がる。
これも局面限定。
さらに、今日の稽古は、
気迫、冴えに局面限定。
クリアした組は、
残心、リズム、目配りに入る。
終末局面限定で、5、6構成からスタート。
一事が万事。
気迫を超厳しく評定。
あとは、トントン拍子でクリアしていく。
ちなみに、今日のポイントは気合を入れずに行うこと。
気合を消すことで、動きや気迫が鮮明に浮き彫りになる。
日曜日。
大阪大会と同日に和歌山県大会も開催。
長坂は大阪へ。
土橋が和歌山へ。
細野夏帆(橋本高校二年生)→第2位 近畿大会出場決定。
道根綾乃(伊都高校一年生)→第3位。近畿大会出場決定。
橋本かおり(伊都高校一年生)→第5位。近畿大会出場決定。
一位なら全国選抜大会出場権獲得だったのですが、和歌山県は激戦区なので、一歩及ばず。
近畿大会で6位以内に入ると全国選抜大会出場です。
四人、みんなで行こう!
福田彩可が大阪暁光高校(前千代田高校)から出場。
女子自由単独演武で、第1位に!
全国選抜大会の出場権を獲得。
近畿大会にも出場。
橋本西として、初めての大阪の大会ということもあり、長坂が引率。
同じ日に和歌山県高校の新人大会も開催されていた。
「次の稽古で、集合知をやるかどうかはわかりませんが、次に集合知をやるときのテーマを発表しておきます。」
克つために勝つとはどのような意味か?
「先生、ノートに書いといていい?」
いいよ!
先にテーマを発表しておくと、調べて来たり、家で親と話したりしてくる。
長坂著「ドリーム」(文芸社)に載っている。
集合知→ちょっと難しいかな?と思ったが、日頃から、指名なし発表や箇条書きはどんどんやっているので、わりとスムーズに入っていけた。
盛り上がるかどうかはテーマ設定にある。
~意味か?などよりも、たとえば、
ドラえもんがのび太くんを助けることに賛成か?反対か?
などとやるほうが盛り上るだろう。
全員というのが大切。
全員に書かせる。
「まもなく、まだ一つも書いていない人は立ってもらいます。」
「三個書けない子は帰ってもらうかもしれません。」
プレッシャーもかける。
しかし、場は明るく、盛り上がっている。
しかし、知的な空気も流れる。
ばんしょ終わり。
「順番に読んでいきます。テンポよく読みなさい。」
声が小さいとやり直し。
「この中から、誰か一つを選んで質問をノートに書きなさい。」
発表がはじまる。
「Aくんに質問です。…」
Aが答える。
さらに質問する。
次が質問する。別の人に。
わからないときは、
「考えてあとで発表します。」といって座る。
「ぼくの意見に賛成の人は手を上げてください。その人はぼくをフォローしてください。」
などなど。いろいろパターンを教えていく。
実際の様子はブログで書くのは省きますが、子供たちは喜んで取り組む。