ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

EB

2011年01月29日 03時30分20秒 | 教育・指導法
なわとびの種目。


一般的なもの(子どもたちが学校でやるもの)


1回旋2跳躍跳び


前後1回旋1跳躍跳び(前とび、後ろとび)


前かけあし跳び、後ろかけあし跳び


前あや跳び、後ろあや跳び

前交差跳び、後ろ交差跳び

前かけあしあや跳び、後ろかけあしあや跳び


前かけあし交差跳び、後ろかけあし交差跳び


二重跳び前後


ここまでは、なわとび級A表(TOSS)→日本中で一番使われているなわとび級表(日本チャレンジランキング連盟公認)


これらとは別に、B表がある。応用技だ。


はやぶさ(二重あや)前後


つばめ(二重交差)前後


※つばめは「ムササビ」とも呼称することを今日はじめて知った。


かけあし二重(ケンケンで交互に二重跳び)


三重跳び


など。


二重跳びとあやとび、二重跳びとつばめ(ムササビ)を連続するのが、


たかやトンビ。


そして、


二重跳び→はやぶさ→つばめ(ムササビ)の連続技が


「イナズマ」(稲妻)だ。


私はいまは、前のはやぶさ、前のつばめまでで限界です。


でも中学生(ドリームをやっていた子達)やいまドリームをやっている高学年は、トンビ、たか、稲妻も余裕だ。(機会をみてムービーアップ)



さっき、少林寺拳法の機構改革の書類をじっくり読んだ。(忙しさにかまけてざあとしか見てなかった)


大会の演武構成も変わるんだ…


組織改革の感想は…うーん。

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