↓の「ちぎって保管したページ」はやはりすごく役に立ちます。
トレーニングもいつも活用させてもらっています。
「ミーティングルーム」に載っている、
「内発的動機づけ」「外発的動機づけ」
という言葉を初めて知りました。
「スポーツ相談所」の、
『改善すべき点を指摘する場合は、肯定的な言葉に置き換える「リフレーミング」を活用すると良いでしょう。』
も初めて知った言葉でした。
「法律問題」「子どものからだ」「食と栄養」もいつもためになります。
教育雑誌は、たくさんとっていますが、TOSS系のものはどれもいいです。絶対に捨てません。そのときに読まなくてもいつか役に立ちます。
「論」よりも、実践論文(少林寺拳法でいうところの、共有化運動の「指導レポート」)ばかりだからです。
指導のネタに困るという方は、まずは教育雑誌(少林寺拳法指導なら「楽しい体育の指導」(明治図書・根本正雄編集長))をとっておくととても役に立ちます。
また、「教室 ツーウェイ」(明治図書・向山洋一編集長)は、教育、指導を学ぶには最適です。
発達障がい児などの指導法で悩まれている方には、明治図書の「特別支援教育の教え方教室」がお勧めです。
「教育雑誌」(とくに明治図書)は、きっと指導の悩みを解決してくれる糸口になります!
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