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人力でGO

経済の最新情勢から、世界の裏側、そして大人の為のアニメ紹介まで、体当たりで挑むエンタテーメント・ブログ。

市場

2021-06-24 08:33:00 | 時事/金融危機
 

FRB議長の緩和縮小前倒し発言で市場が動揺しましたが、緩和縮小は2023年と先の話しですから、市場はしばらくコロナバブルが続きます。

ただし、インフレ率には注意が必要です。これから、アメリカ経済が正常化する過程で、コロナによって物流や生産にボトルネックが存在すると調達価格の上昇で物価上昇が起こり易くなります。

これに米国債金利が敏感に反応すると、市場は再び不安定化します。FRBもインフレと市場圧力の板挟みで、だんだん動きが取れなくなる。

コレがコロナ後の一時期の問題なのか、それともグズズズと下落が続くのかは神のみぞ知るですが、「意外にコロナバブルは崩壊しないもんだな」というのが率直な感想。それだけ潤沢な資金が市場に流入していると言うことですが、こんなものはFRBの緩和縮小宣言で一瞬で崩壊する。バブル崩壊のスイッチはいつも中央銀行が握っています。

ワクチン接種後の死者227人…t大切な人をコロナワクチンから守る為に

2021-06-24 07:35:00 | 分類なし
 

6月4日の197人という数字を最後に、しばらく発表の無かったワクチン接種後の死者数が発表された様です。6月13日までの集計で277人。

私の母の元にも接種通知が届き、連日接種をやめる様に説得していますが、「もうこんな息苦しい生活はイヤ。皆んなも打ってなんとも無いっていうから私も打って解放されたいわ」って、新興宗教ならぬコロナワクチン教に完全に洗脳されてしまい説得は難しい。

そこで、微力ながらこのブログの読者の方を一人でも「人類史上最悪の薬害」から救うべく、雑文を書いてみます。親族や、親しい方達の「コロナワクチン教」の洗脳から解放する一助になれば幸いです。拡散もok。


ファイザーのmRNAワクチンは注射部位の筋肉注中に留まると考えられていましたが、日本のマウスの実験ではあらゆる臓器に拡散する事が分かっています。この報告書は極秘扱いでしたが、カナダからの情報公開請求で、世界中に知れる事に。ワクチンの成分の蓄積の多かったのは、脾臓や膵臓、卵巣な

全身に拡散して血管に入り込んだワクチンは血管内皮細胞内でスパイクタンパク質を生産し、コレは異物として細胞外に排出されます。最近の研究でスパイクタンパク質が血小板に結びつく事がわかっており、この際に血小板表面の糖鎖を切断します。その結果、免疫が血小板を異物として認識し、血小板が破壊されます。血小板の破壊に伴ってPF4という顆粒が撒き散らされ、血液凝固のスイッチが入り血栓が血管内に作られます。実際のコロナ感染でも同様な血栓症が起きるので、スパイクタンパク質を生産するワクチンはコロナ感染と同様の影響を接種した人に及ぼします。

全身の血管内で同時に多数の血栓が出来、コレが心臓の血管に詰まれば心筋梗塞、脳の血管に詰まれば脳梗塞やくも膜下下出血、脳の一部の細胞の死滅による失明や半身不随などが起こります。

高齢者は血管が細くなっているので血栓が詰まり易く、ワクチン接種後2日から4日後にポックリと亡くなるケースが多発していますが「自然死」にしか見えないので医師が報告しないケースも多い。

医師も「ワクチン接種しても大丈夫ですよ」と言っている手前、患者の死因にワクチンが関係していると思っても報告を上げないケースも当然考えられる。医療訴訟を恐れているから。

韓国やアメリカの死亡率から類推するに、日本の6月13日までのワクチン接種後の死者数277人は過少で、少なくとその2倍が世界標準と思われます。

ワクチンでアメリカの1/3の死者が日本で出ていると仮定すると1ヶ月に350人程度、一年で4200人程度のワクチン接種後の死者数となる。この内ワクチンが死因となったものが半数だと仮定すると、年間2000人程度、日本の交通事故死者の1/15程度の確率になるが、同数程度の永続的障害も発生している事は見逃せない。

この数字を「仕方ない」と感じた人は「コロナ脳化」の進行がだいぶ進んでいます。一般的な医薬品は死者が5人でれば要注意リスト入り、50人になれば永遠に使用が禁止されます。コロナワクチンは「薬害」としても過去に類を見ないレベルで有るという認識が必要です。(厚労省が因果関係を認め無い限り死者は0人ですが)

一方、コロナで亡くなった方の4割が寝たきり老人で、亡くなる人の年齢分布は全体の死者の年齢分布とほぼ一致する。

コロナで死亡せずともインフルエンザや肺炎で亡くなる事の多い人たちがコロナで亡くなっているだけというのが日本のコロナ事情です。ちなみに、昨年の日本の超過死亡は例年より3万人少なく、統計的には日本人はコロナで健康になったと言える。コレはコロナの流行がコロナよりも毒性が数段高いインフルエンザを抑え込んだ事によります。

ちなみに高齢者がインフルエンザになっても人口呼吸器を使用する事はほとんど無い。コレは回復の見込みが無いからで、医療虐待に相当すると医師会も指摘しているから。

日本や東アジアにおいてはインフルエンザに比べ非常に弱いな毒性のコロナに対して、さらに40代以下ではほとんど症状すら出ないウイルスに対して、死亡率が従来の医薬品と比較にならない程高いまワクチン、さらに将来的なリスクが全く分からないmRNAという遺伝子ワクチンを接種するメリットが有るのか?

メディアもワクチンによる死者が余りにも多いので、「あなたの大切な人を守る為にもワクチンを接種しましょう」という呪文を止めて「様々な情報を検討してワクチンを接種するか、しないかご自分で判断してください」というフレーズに報道姿勢を改めている。コレは厚労省のホームページの姿勢と同じで、厚労省はワクチン接種の最初から一貫して「ワクチンの接種は自分で判断して決めてください」と書いている。そして一度も「このワクチンは安全」とは書いていない。

未成年のワクチン接種の判断は親の責任です。

大切な人の命を守るために是非懸命な判断を。