音を聴く道具がカセットテープからMDになり
世の流れとは少し違って、SDカード方式のプレーヤーを愛用している。
…ふんっ…既に本体は製造中止。
PCに残してあったデータも結局何一つ救えなかった…
サラリと書きはするが、実は相当凹んでいる。
…筈なのだが、凹む程時間にも気持ちにも余裕がないのが正直なところだ。
…だれや?締め切りがあって良かったみたいな事を言うたんは?
んなもん、締め切りが来たら次の締め切り決まるし、
この歳になって、この状況で、
まさかこないな事になるとは…
心の力と時間が欲しい。
日常に非日常を被せると言う事は
睡眠時間を削るしか時間は作れない。
瞬発力ではこなせても長距離的な力の使い方は出来ない。
従って、ねむい…
何かの拍子にあらがいようのない強烈な睡魔に襲われる。
そんな時、睡魔を追い払う特効薬がSDカードに入っている音達なのだ。
一枚のカードに999曲。それが3枚だから、随分長く起きていられる・・・な訳ない
古いCDの中には曲目のデータが反映されないものもあるようで
それらはすべて“NO TITLE”と表示されている。
いつもは気の向くままに選曲するのだけれど、
「そういやこれって何だっけ?」ふと気になって“NO TITLE”の群れに入り込んだのが一昨日。
・・・・・・・・・・・なんだぁ??
これは、いつ?どこで?どっから持って来たんだぁ?
勿論、馴染みの歌が殆どなのだが、中には全く記憶にないものが数曲。
んあ?ずばばばばっ!!と歌うのは歌いやすいけど、
ずばばばばっと!!“ば”が4回に“と”が付くだけで難しいなぁ・・・
などど、端々で頷いたり「おおおおおっ!こんな所に!!」と叫んだり。
すっかり睡魔は退散し、頭の中の一部分が冴えまくる。
なるほど、非日常はこういう所が面白い。
“NO TITLE”の次の曲は何なのか、これが結構ワクワクするのだ。
てな具合にぎりぎり元気でやっております。
元気なのが不思議ではあるのだけど(笑)
世の流れとは少し違って、SDカード方式のプレーヤーを愛用している。
…ふんっ…既に本体は製造中止。
PCに残してあったデータも結局何一つ救えなかった…
サラリと書きはするが、実は相当凹んでいる。
…筈なのだが、凹む程時間にも気持ちにも余裕がないのが正直なところだ。
…だれや?締め切りがあって良かったみたいな事を言うたんは?
んなもん、締め切りが来たら次の締め切り決まるし、
この歳になって、この状況で、
まさかこないな事になるとは…
心の力と時間が欲しい。
日常に非日常を被せると言う事は
睡眠時間を削るしか時間は作れない。
瞬発力ではこなせても長距離的な力の使い方は出来ない。
従って、ねむい…
何かの拍子にあらがいようのない強烈な睡魔に襲われる。
そんな時、睡魔を追い払う特効薬がSDカードに入っている音達なのだ。
一枚のカードに999曲。それが3枚だから、随分長く起きていられる・・・な訳ない
古いCDの中には曲目のデータが反映されないものもあるようで
それらはすべて“NO TITLE”と表示されている。
いつもは気の向くままに選曲するのだけれど、
「そういやこれって何だっけ?」ふと気になって“NO TITLE”の群れに入り込んだのが一昨日。
・・・・・・・・・・・なんだぁ??
これは、いつ?どこで?どっから持って来たんだぁ?
勿論、馴染みの歌が殆どなのだが、中には全く記憶にないものが数曲。
んあ?ずばばばばっ!!と歌うのは歌いやすいけど、
ずばばばばっと!!“ば”が4回に“と”が付くだけで難しいなぁ・・・
などど、端々で頷いたり「おおおおおっ!こんな所に!!」と叫んだり。
すっかり睡魔は退散し、頭の中の一部分が冴えまくる。
なるほど、非日常はこういう所が面白い。
“NO TITLE”の次の曲は何なのか、これが結構ワクワクするのだ。
てな具合にぎりぎり元気でやっております。
元気なのが不思議ではあるのだけど(笑)