![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dd/968728067768cc023df4e8ea2d2fdd75.jpg)
先日紹介した型押し風のおしゃれな箱の中身は、ビスコンティのアールヌーボーの万年筆でした。
さすがイタリア、パッケージも手抜きなしです。
いいですねえ、これ。一目惚れしてから少し時間がたちましたがようやく入手しました。
ブラックレジンのボディーにスターリングシルバーの蜘蛛と蜘蛛の巣が巻きついてます。
クラシックなモチーフながら、シンプルな造形でとてもモダンな印象です。
ペリカンのトレドなどとは方向性が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/8f/a69f94368481c949a52f107de3a84ffa_s.jpg)
いや~美しい!どこからみても美しい。ど・こ・か・ら・み・て・も・美・し・い。
こういう金属ものが巻きついていると書きにくそうに思いますが、全くそんなことはありません。
適度な重みのある軸が手にしっくりきて書きやすい。
太めでちょっと重めの軸が好きなので、かなりひいき目ですけどね。
ニブはBroad、太字です。
これがおっそろしくぬるぬる、するするなんですよ。インクフローもばっちり。
インクは同じビスコンティのブラックを入れました。
インクは吸入式で、尻軸のキャップを外すと現れるシルバーのつまみを回して吸入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/05/3778b18fb40d4d0979d6dd888908ae42_s.jpg)
これが初ビスコンティですが、大当たりでした。
同じイタリアでも、アウロラとは全く違うオーソドックスな書き味。そして美しいデザイン。
ビスコンティ、そしてイタリアン万年筆にはまりそうな予感。
さすがイタリア、パッケージも手抜きなしです。
いいですねえ、これ。一目惚れしてから少し時間がたちましたがようやく入手しました。
ブラックレジンのボディーにスターリングシルバーの蜘蛛と蜘蛛の巣が巻きついてます。
クラシックなモチーフながら、シンプルな造形でとてもモダンな印象です。
ペリカンのトレドなどとは方向性が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/52/6210f80f81b347987b60c2aee4f4b91c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/a2/319e4b254ac4da6ccf7eafe0d919545d_s.jpg)
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いや~美しい!どこからみても美しい。ど・こ・か・ら・み・て・も・美・し・い。
こういう金属ものが巻きついていると書きにくそうに思いますが、全くそんなことはありません。
適度な重みのある軸が手にしっくりきて書きやすい。
太めでちょっと重めの軸が好きなので、かなりひいき目ですけどね。
ニブはBroad、太字です。
これがおっそろしくぬるぬる、するするなんですよ。インクフローもばっちり。
インクは同じビスコンティのブラックを入れました。
インクは吸入式で、尻軸のキャップを外すと現れるシルバーのつまみを回して吸入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/2b/d8a627b999284371103b196db8625004_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/de/98bba7dedbfe426e0191220cc75c8a7f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/05/3778b18fb40d4d0979d6dd888908ae42_s.jpg)
これが初ビスコンティですが、大当たりでした。
同じイタリアでも、アウロラとは全く違うオーソドックスな書き味。そして美しいデザイン。
ビスコンティ、そしてイタリアン万年筆にはまりそうな予感。
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