久しぶりのペンケース・ネタ。
東京は京橋にあるポスタルコのファウンテンペンケース。
キーワードは、「熟成するコットン」。
ポスタルコお得意の圧縮コットンと牛革の組み合わせ。
使われている牛革は薄く柔らかくなめされており、すぐに馴染みましたが、どちらかというと圧縮コットンのほうがいい雰囲気になってきています。
色はネイビーですが、かなり明るめです。
ペンを入れる場所はきっちり3つに別れていて、どのポケットも比較的太目のペンが収まります。
スナップボタンのある中央だけがつぶれないように補強されていますが、他の部分も特に不安はありません。
形はオーソドックスながら、エイジングが楽しめる圧縮コットンの素材感と、贅沢に背面までぐるりと使われた牛革の組み合わせは思った以上に魅力的でした。
次は、同じく革と圧縮コットンを組み合わせたポストカード・ウォレットあたりをねらってます。
東京は京橋にあるポスタルコのファウンテンペンケース。
キーワードは、「熟成するコットン」。
ポスタルコお得意の圧縮コットンと牛革の組み合わせ。
使われている牛革は薄く柔らかくなめされており、すぐに馴染みましたが、どちらかというと圧縮コットンのほうがいい雰囲気になってきています。
色はネイビーですが、かなり明るめです。
ペンを入れる場所はきっちり3つに別れていて、どのポケットも比較的太目のペンが収まります。
スナップボタンのある中央だけがつぶれないように補強されていますが、他の部分も特に不安はありません。
形はオーソドックスながら、エイジングが楽しめる圧縮コットンの素材感と、贅沢に背面までぐるりと使われた牛革の組み合わせは思った以上に魅力的でした。
次は、同じく革と圧縮コットンを組み合わせたポストカード・ウォレットあたりをねらってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます