![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/90/366063a479c7b727084441fe307dad4f.jpg)
ドル安便乗海外通販第3弾は、ご存知ファーバーカステルのUFOパーフェクトペンシルです。
少し前までは全くと言って良い程使わなかった鉛筆を、最近はよく使うようになりました。
きっかけは、蛍光ペンの換わりに0.9mmのシャープペンを使い始めたことでした。
蛍光ペンは文字通り重要な箇所にハイライトを当てるペンです。
しかし、いったん線を引いてしまうと、どうしてもそこに目がいってしまうわけです。
それがハイライターの役目なんですけどね。
書類や本を読み直したとき、実は違うところが重要だった、なんてこともあるわけです。
また本への書き込みには抵抗があるのですが、鉛筆ならそれほどでもないですし。
パーフェクトペンシルは愛用者も多いので、ここであらためて説明する必要もないでしょう。
そこで、私の不満をひとつだけ書いておきます。
キャップの下側に2本のゴムがぐるりと巻いてありますが、これは邪魔。
滑り止めのつもりでしょうが、ポケットやノートに挿すときに、ゴムがすれてスムースにいきません。
パーフェクトペンシルの不満はあまり目にしないので、一応書いておきます。
もちろんあとは満足しています。
少し前までは全くと言って良い程使わなかった鉛筆を、最近はよく使うようになりました。
きっかけは、蛍光ペンの換わりに0.9mmのシャープペンを使い始めたことでした。
蛍光ペンは文字通り重要な箇所にハイライトを当てるペンです。
しかし、いったん線を引いてしまうと、どうしてもそこに目がいってしまうわけです。
それがハイライターの役目なんですけどね。
書類や本を読み直したとき、実は違うところが重要だった、なんてこともあるわけです。
また本への書き込みには抵抗があるのですが、鉛筆ならそれほどでもないですし。
パーフェクトペンシルは愛用者も多いので、ここであらためて説明する必要もないでしょう。
そこで、私の不満をひとつだけ書いておきます。
キャップの下側に2本のゴムがぐるりと巻いてありますが、これは邪魔。
滑り止めのつもりでしょうが、ポケットやノートに挿すときに、ゴムがすれてスムースにいきません。
パーフェクトペンシルの不満はあまり目にしないので、一応書いておきます。
もちろんあとは満足しています。
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勿論、日本価格ですが。
黒とキャップのシルバーが映えて大満足です。
茶色も数本仕入れていますし、廉価版の緑の鉛筆もこれまた一箱(6本ぐらい入っていたかと)持っているので、当分パーフェクトペンシルの替鉛筆には困らない状態です。(汗)
その割に持ってるだけで、余り使ってないんですが。(大汗)
キャップのゴム部分ですが、トラベラーズノートの
http://www.midori-japan.co.jp/tr/product/item2008_01/
にパーフェクトペンシルのゴム部分を取ってしまって、ペンホルダーに挿し込む写真があります。
(「もっと便利に」参照)
私は流石に其処までするのは、怖くて出来ませんでしたが(笑)、取ってしまうのもテかもしれませんね。
私もちょっと勇気がないです。
「やっぱりゴムがないほうが・・・」などと呟きながらこのまま使っていくことになりそうです。
私が買ったセットには鉛筆が3本ついてましたけど、全部茶なので、違う色も試してみたいです。
と思ったんですねぇ。
ファーバーカステルの鉛筆だけではなくて、他の鉛筆も試せる事も醍醐味ですよね、このキャップの。
そんな訳で中途半端な長さの鉛筆が結構あります。(大汗)
でもゴムが嵌まっていた溝がイマイチなので結局元に戻しました。