つい衝動買いしたデザインノートという雑誌。
特集は、「ロゴ&タイポグラフィ」
タイポグラフィは、文字の書体あるいはそれらの組み合わせのようですが、文字を使った視覚的表現ということでしょうか。
ご存知、佐藤可士和氏のユニクロのロゴ作りの話が面白いです。
まずは、考えられるだけでの書体を使ってロゴを作り、そこから候補を絞るんだそうです。
そして決して平面だけでは見ない。
実際にロゴをつける商品タグや建物などの立体物につけてみて判断するんだそうです。
一見派手なデザイナーとかアートディレクターという仕事。
他の仕事と同じで、泥臭いというか地道な作業の上に成り立ってるということがよくわかる話でした。
特集は、「ロゴ&タイポグラフィ」
タイポグラフィは、文字の書体あるいはそれらの組み合わせのようですが、文字を使った視覚的表現ということでしょうか。
ご存知、佐藤可士和氏のユニクロのロゴ作りの話が面白いです。
まずは、考えられるだけでの書体を使ってロゴを作り、そこから候補を絞るんだそうです。
そして決して平面だけでは見ない。
実際にロゴをつける商品タグや建物などの立体物につけてみて判断するんだそうです。
一見派手なデザイナーとかアートディレクターという仕事。
他の仕事と同じで、泥臭いというか地道な作業の上に成り立ってるということがよくわかる話でした。
というのかどうかよくわかりませんが、
コチラ ↓
http://www.numero.jp/
にあるスクリーンセーバーは、
数字を素材にインパクトある仕上がりになってます。
( screensaver メニューをクリック)
お時間があればお試しを。
自分にデザイン能力がまったく無いので、あこがれがあるんですよね、そういった仕事に。
いまいる会社はデザインが売りの会社なのでついていくのがたいへんです。
かっこいいスクリーンセーバーですね。
でも最初に出てきた女性の姿にドキッとしましたよ。
peeping Numeoなんてメニューもあるし(笑)
syaopironさん。
デザインが売りの会社ですか。いろいろ刺激があるでしょうね。
私の入る会社はま~ったくデザインとは無縁の会社なんでちょっとうらやましいです。
デザイン能力がないのであこがれる・・・そのとおりでございます(笑)