スタジオに入っていくと、お腹に響くような和太鼓のリズム。
目の前には、赤や黒を基調とした着物が目に浮かびました。
ここは、tap danceのスタジオです。
先生が「今日から、これをやります。夏のdance festivalに出ましょう。これは、日本の映画の『ZATOICHI』のTAPのリズムです。衣装は自由。でも途中にポーズをしてもらうんだけど、Japaneseぽいものがいいかなあ。それぞれのイメージでいいわよ。」とおっしゃいます。
先生はChristmasからずっとNYにいって充電してらしたのですが、いろいろやりたいことがあるのか、次々アイディアを出されます。
何回もリズムを聞かせてもらいました。
ドンドンドンドド~~ドドン、ドンドンドンドーンドドンという、変拍子です。
この変拍子っていうのが本と苦手です。
balletの基本と全く逆。
それから下へ下へと重心を落とすステップ。
これも全く逆。
実習で2週間練習を休んだら、balletの頭に戻ってしまいました。
北野 武さんがtapを踊った映画なんですってね。早速見てみなきゃ。
勝手に和tapなんてつけちゃったけど、私もイメージが膨らんできました。
前に『nuts cracker』を踊ったとき、お世話になったかたがたをお呼びして、partyを開いたのですが、そのときやはり和太鼓のリズムで、ちょっと浴衣を着崩して、ダンスをご披露させていただいたことがあります。今回もそう言う感じで、やろう!と思いました。
最初の感覚を大事に。スタジオ入りしたときに、すでに赤や黒のイメージをもったので、今度は赤の着物を男の人が着るように少し下のほうで帯を結んで、後ろは少し長めにたらして、前はきちんと合わせず、ルーズに。下にレオタード着ちゃおう。(日本のみなさん、ごめんなさい。こんな着方したら、本当はNGってわかってます。許してくださいね。)
ポーズは、歌舞伎であるような左手下、右手上でぴんと伸ばし、左足前(なんのこっちゃ?)のようなイメージでやることにします。
問題はステップなのよね・・・・・
さ、練習、練習。
目の前には、赤や黒を基調とした着物が目に浮かびました。
ここは、tap danceのスタジオです。
先生が「今日から、これをやります。夏のdance festivalに出ましょう。これは、日本の映画の『ZATOICHI』のTAPのリズムです。衣装は自由。でも途中にポーズをしてもらうんだけど、Japaneseぽいものがいいかなあ。それぞれのイメージでいいわよ。」とおっしゃいます。
先生はChristmasからずっとNYにいって充電してらしたのですが、いろいろやりたいことがあるのか、次々アイディアを出されます。
何回もリズムを聞かせてもらいました。
ドンドンドンドド~~ドドン、ドンドンドンドーンドドンという、変拍子です。
この変拍子っていうのが本と苦手です。
balletの基本と全く逆。
それから下へ下へと重心を落とすステップ。
これも全く逆。
実習で2週間練習を休んだら、balletの頭に戻ってしまいました。
北野 武さんがtapを踊った映画なんですってね。早速見てみなきゃ。
勝手に和tapなんてつけちゃったけど、私もイメージが膨らんできました。
前に『nuts cracker』を踊ったとき、お世話になったかたがたをお呼びして、partyを開いたのですが、そのときやはり和太鼓のリズムで、ちょっと浴衣を着崩して、ダンスをご披露させていただいたことがあります。今回もそう言う感じで、やろう!と思いました。
最初の感覚を大事に。スタジオ入りしたときに、すでに赤や黒のイメージをもったので、今度は赤の着物を男の人が着るように少し下のほうで帯を結んで、後ろは少し長めにたらして、前はきちんと合わせず、ルーズに。下にレオタード着ちゃおう。(日本のみなさん、ごめんなさい。こんな着方したら、本当はNGってわかってます。許してくださいね。)
ポーズは、歌舞伎であるような左手下、右手上でぴんと伸ばし、左足前(なんのこっちゃ?)のようなイメージでやることにします。
問題はステップなのよね・・・・・
さ、練習、練習。