ここが自慢です 2009年09月24日 | keep smiling あなたの地元で自慢できるところを教えてください。 なんといっても青空と風と海。 NYか東京の空は、狭かったけど、(三角の空だしww) Santa Monicaの空は青くてどこまでもどこまでも続いています。 海を見ていると、空とのさかいめがわからなくなってくるよ。 そして、風がとっても気持ちいい。 乾いていて、ちょっとだけ潮の香りがあって。 つまりは、いなかだってことなんだけど。
こんなにも 人は 愛しい存在 2009年09月19日 | omoi 今、考える時間が山ほどあるので いろんなことを考えてしまいます。 恋愛ってかけひきするものか?とかwww ペットshopって必要か?とか Indonesia語ってやっぱりAsiaの言葉だなあとか こうやって書くと何の脈絡もないように思えるけれど 私の中には、ちゃんとつながっていて そんなくだらないことを 毎日毎日考えています。 私が主役のプロジェクト チームのメンバーたちが 私生活より 何より 私を最優先してくれている様子をみるにつけ 人間ってなんて愛おしいのだと 宇宙の中で 私たちは、ちっぽけで 星屑のような 誰からも知られない そんな存在だけど 感謝のきもちがあふれ 愛おしいと 思わずにはいられません 私を取り巻く すべてのものに感謝しています
甘いものは人生の楽しみ 2009年09月17日 | keep smiling titleは、父の言葉です。 いや~~~なかなかの名言だなって。 友だちが泣きながら 相談しに来たとき マロンcakeに milk tea 大切な人のお誕生日 きれいないちごたっぷりのBirthday cake そして私の前には 小さなおやつ 薄い とても繊細なゴーフル。 はさんだバニラクリームが なんかおしゃれ ほんの一枚のスイーツで心癒されることもある。 甘いものは、人生の楽しみ なるほど、そう思う
金木犀 2009年09月16日 | keep smiling 日本は金木犀の季節になったでしょうか? こちらには、まだ太平洋をわたって、 金木犀の香りを届けてくれる風が吹いていないようです。 甘くて、心癒されるいい香り。 今年も運んできてくれるでしょうか? そして、あの公園の大きな金木犀の木は、今年も見事な花を咲かせるかしら・・・
やきそばかたこやき・・・おこのみやきかオムライス 2009年09月15日 | keep smiling うんとね。 グミです 英語では Gummyといいます。 1:お鍋にorange果汁のパウダー(これはorganicのものを使いました。1ポット分の粉のjuiceあるでしょ?あれ一袋使ったらいいって思います) gelatin(ゼラチン)100グラム、水170mlを入れる。 2:60度で溶かす。まぜまぜしながら・・・ 3:container(容器)にいれて、冷凍庫に10分いれる。 4:冷凍庫から取り出して、2centimeterくらいの四角に切る。 おこちゃまだったら、かわいい型で型抜きもOK^^ 5:コーンスターチを茶漉しでふりかける。 おいしいですよ^^ これは実は母作なんだけど 母が私のこうしろ、ああしろの指示のもとつくってくれたものです。 おいしかったあ~~~ ああ・・・ ソースたっぷりのお好み焼きがたべたあああああああああい^^
私でよかったなって、そう思う 2009年09月11日 | omoi 日本のどこか・・・ たとえば、じゃあ、そう北海道で地震があったとして、 私のお友達が、そこに住んでいるとします。 ご無事かどうかとても心配になって、連絡して そのかたが無事だったら、とてもとても安心して、うれしくなりますよね。 地震があったことは、お気の毒だけど、 私の大事なお友達のあなたがご無事で本当によかったって思ってしまいます。 私のお友達の心のきれいな方が、 でも、それでいいのだろうか?って疑問を投げかけていらっしゃいました。 「あなたが無事で本当によかった」っていってくださるけれど、でも、私でなかったらそれでいいの?って。 ううん。そうじゃない。 あなたであっても、あなたのとなりの大事なあなたの友達でも、 その隣の、あまりよく知らない彼でも、誰が傷ついてもだめ。 でも、私の心は、あなたにむかっているから、 あなたが無事だと、心からよかったって思うの。 だからといって、他の人ならいいかっていうとそうじゃないんだよ。 でもね、また別の人は、また私の知らない誰かのことを一番大事に思っていて、 「あなたじゃなくてよかった」って。そう思うものなんだ。 みんなは、必ず世界中の誰かに一番大事に思われている。 それでいいんだって、思う。 みんなは誰かの唯一の存在。 「あなたになんともなくてよかった」って誰かに思われている存在。 ただ、ただね、今なら、今の私なら あなたでなく、あなたのお友達でもなく 被害にあったのが 私で本当によかったなって。 そう思うんだよ。
だからこどもってすごい♪ 2009年09月09日 | keep smiling こちらの学校は、8月の終わりから9月にかけて 学校が始まっています。 私が教えていたsoccer少年たちからも、夏休みのhome workが届きました。 テーマは「日常の二次関数を調べよう」 予想通り、野球のボールの軌跡を調べた子 車のスピードの上がり方の時間との関係を調べた子 まだ、ざっとしか目を通していないのですが 今から読むのが楽しみです。 そんな中で言い訳をしてきたY. 電話で、私が不在だったので母に言い訳をしたそうです。 Y「日常の二次関数をみつけろって話だったんだけど・・・ Pink先生、間に合わなかったら、確率でもいいっていってたから・・・」 母「なら、いいんじゃない?確率はやったの?」 Y「あ、それはやりました。」 母「何をやったの?」 Y「penny(1セントコインのこと)を500回投げて、表の出る確率がほんとうに二分の一になるか・・・」 母「あら、いいじゃない。500回も投げたの?がんばったね。大変だったよね」 Y「それが・・・・」 母にこの報告を聞いた私は、爆笑しました。 実は500回投げてないのですって。 pennyを25個持って、それを20回投げた。 1個のコインで換算するなら、500回投げたってことになるってわけ。 1回のtrialで25個のコインの表裏を記録し それを更に20回続けたってことですよね。 記録の手間を考えたら、1個を500回投げるのと同じくらい時間かかったかな。 でも、明らかに発想がおもしろい。 こういう柔軟性って大事だなって、思いました。 切羽詰った状況から、人はなんとか工夫をしようと よいideaが生まれるものかもしれませんね♪