朝目覚めたとき、足が痛いと悲しさを通り越して、死にたくなる。
また今日も痛いのかって、泣きたくなる。
父がこんなことを言う。
「絶望の淵に立っていても、明日の来ることを信じられるのが人間の強さだ」と。
これを聞いたとき、「そんなことは絶望したことのない人の言うことだ。」と父に反抗的態度をとった。
パパに何がわかるものかと。
マッサージの仕方を教えてもらい、少し痛みが和らいだ気がする。
そして私は、まだ絶望の淵に立っていないと、思いなおす。
今日ブログを開いたとき、前回のarticleに丁寧なコメントがあった。
足が痛い私に気楽にやればいいのではないか?と諭してくれた。
今焦ってみても仕方ない。
急いでみてもいい結果はでないのなら、ゆっくりぼちぼちいくしかない。
友だちが、富士山の写真を送ってくれた。
雪をかぶってはいるものの、どこか春の気配がする写真だった。
桜のふくらんだつぼみからは、温かさが感じられた。
写真に触ったら、もしかして温かいのではないかと思うくらい、ぷくっとふくらんだかわいいつぼみだった。
ちょっと肩を下ろしてみよう。
痛みが取れることを信じて。
ちゃんと治ることを信じて。
また今日も痛いのかって、泣きたくなる。
父がこんなことを言う。
「絶望の淵に立っていても、明日の来ることを信じられるのが人間の強さだ」と。
これを聞いたとき、「そんなことは絶望したことのない人の言うことだ。」と父に反抗的態度をとった。
パパに何がわかるものかと。
マッサージの仕方を教えてもらい、少し痛みが和らいだ気がする。
そして私は、まだ絶望の淵に立っていないと、思いなおす。
今日ブログを開いたとき、前回のarticleに丁寧なコメントがあった。
足が痛い私に気楽にやればいいのではないか?と諭してくれた。
今焦ってみても仕方ない。
急いでみてもいい結果はでないのなら、ゆっくりぼちぼちいくしかない。
友だちが、富士山の写真を送ってくれた。
雪をかぶってはいるものの、どこか春の気配がする写真だった。
桜のふくらんだつぼみからは、温かさが感じられた。
写真に触ったら、もしかして温かいのではないかと思うくらい、ぷくっとふくらんだかわいいつぼみだった。
ちょっと肩を下ろしてみよう。
痛みが取れることを信じて。
ちゃんと治ることを信じて。