そもそも私がtap danceを始めようとしたのは、今回のballet公演で私が魔女の役をやると決まったからでした。
snow whiteなどにでてくる魔女ではなく、子供が大好きで、ちょっとお茶目な魔女なので、子供とのからみにtapdanceを使いたいって思いました。
ストーリーは、遊んでいるうちに森で迷った子供たちが、さまざまな動物、植物、水や風の精に出会い、それをつかさどっている魔女と仲良くなるうちに、自然の大事さに気づいていく・・・というオリジナル作品です。
最初子供たちは、魔女をとても怖がります。
でも陽気に歌い、踊る私をみて、少しずつ少しずつ近づき、私のtapのステップを真似ながら、どんどん仲良くなっていきます。
私が タカタン。タカタン。タカタカタカタン。とやると、子供たちもそれをまねします。最初は私と子供たちの心の距離をあらわすかのように、ステップに参加する子供も少ないですし、ぎこちないです。
それでもPink魔女はそれでいいのよ、じょうずじょうず!!とばかりに新しいステップを加えていきます。
私がタンタカタカタン、タッタタタカタン・・・子供たちの参加人数が増え、私との距離が近づき、最後はみんながステップを踏みます。
とても仲良くなったところで、手をつなぎタンタカタンタンスチャチャ~~!とこのtapの場面がおわります。
時間にしたら5分?くらいかなあ・・・
ここのお子ちゃまたちとのからみが一番難しく、大変でした。
まず、子供たちがtapうますぎww
最初から、ステップがうまい子がいて、もっと下手そうにさせるのも一苦労。
それから、日ごろ顔見知りな子が多いので、最初の魔女こわいよね~~って言う感じがでてこない。
あ!Pinkだ~~~わ~~い!!
みたいになっちゃう。
balletはせりふのないお芝居だから、魔女への恐怖感がだんだん抜けるのを、きちんと表現しないといけません。
本番はばっちりでした。
子供の本番の強さを再認識しましたよ。
私のほうが意気地がなくって、朝出かけるときから、「なんでballetなんてやってるんだろう。またあのステージに立たないといけないのに・・・は~~~・・」
なんていってたり、backstageでも吐いてたり・・・進歩がありません。
tapの振り付けは私がやったのですが、なかなかよかったとほめてもらいました。
新しい試みも成功したようです。
snow whiteなどにでてくる魔女ではなく、子供が大好きで、ちょっとお茶目な魔女なので、子供とのからみにtapdanceを使いたいって思いました。
ストーリーは、遊んでいるうちに森で迷った子供たちが、さまざまな動物、植物、水や風の精に出会い、それをつかさどっている魔女と仲良くなるうちに、自然の大事さに気づいていく・・・というオリジナル作品です。
最初子供たちは、魔女をとても怖がります。
でも陽気に歌い、踊る私をみて、少しずつ少しずつ近づき、私のtapのステップを真似ながら、どんどん仲良くなっていきます。
私が タカタン。タカタン。タカタカタカタン。とやると、子供たちもそれをまねします。最初は私と子供たちの心の距離をあらわすかのように、ステップに参加する子供も少ないですし、ぎこちないです。
それでもPink魔女はそれでいいのよ、じょうずじょうず!!とばかりに新しいステップを加えていきます。
私がタンタカタカタン、タッタタタカタン・・・子供たちの参加人数が増え、私との距離が近づき、最後はみんながステップを踏みます。
とても仲良くなったところで、手をつなぎタンタカタンタンスチャチャ~~!とこのtapの場面がおわります。
時間にしたら5分?くらいかなあ・・・
ここのお子ちゃまたちとのからみが一番難しく、大変でした。
まず、子供たちがtapうますぎww
最初から、ステップがうまい子がいて、もっと下手そうにさせるのも一苦労。
それから、日ごろ顔見知りな子が多いので、最初の魔女こわいよね~~って言う感じがでてこない。
あ!Pinkだ~~~わ~~い!!
みたいになっちゃう。
balletはせりふのないお芝居だから、魔女への恐怖感がだんだん抜けるのを、きちんと表現しないといけません。
本番はばっちりでした。
子供の本番の強さを再認識しましたよ。
私のほうが意気地がなくって、朝出かけるときから、「なんでballetなんてやってるんだろう。またあのステージに立たないといけないのに・・・は~~~・・」
なんていってたり、backstageでも吐いてたり・・・進歩がありません。
tapの振り付けは私がやったのですが、なかなかよかったとほめてもらいました。
新しい試みも成功したようです。