桃から生まれたpink太郎

日々感じていることを、少しずつ書いていきたいです。

ビタミンカラーで元気だそう!

2010年05月31日 | keep smiling
口蹄疫(Foot-mouth diseaseといいます)
普天間問題・・・

なんだか、頭がごちゃごちゃになりそうな、そんな問題が山積みだけど。
元気だそう!
うん。
自分にあった方法で、にこにこできる方法で。
気分転換すると、またきっといい解決方法もでてくるかも・・・

私は、元気が出るいろんな方法を持ち合わせているって思うけれど、
今日は、フラワー アレンジメントだよ。

ひまわりって、見てると元気が出るよね?
なんか、前向いて、上向いて、しゃんとしようって気持ちになります。
さ。元気だそう!

語ろうじゃないか

2010年05月29日 | keep smiling
普天間問題は一応の決着なのかな?

口蹄疫は?

どちらも、本当に重大な問題でした。

口蹄疫の問題・・・
地震や台風だけでなく、こういう被害ってありますよね。
私にできることは、寄付くらいしかないので、ほんの少し
寄付しました。

じゃあ・・・
普天間の問題。
どこに移転するのがよいのかなあ・・・
みんなが幸せになる方法ってなんだろう・・・

答えのない自問自答をくりかえしています

一目ぼれです!!

2010年05月19日 | keep smiling
一目ぼれってしたことありますか?

私・・・結構あって。
でも、一目ぼれでも、私の目に狂いはなくって。。。

靴!私は靴によく一目ぼれします。
身長にぴったりくらいの足の大きさなので、
サイズがなくて困るとか、そんな経験はありません。

普段は、なるべくぺたんこをはくように勧められますが(外反母趾ぎみなので)
でも、女の子だもん。
ヒールのある靴をはいて
素敵に歩きたいですよね?

これ!
靴は、エレガントなものが大好きです。
お花の曲線がとても美しいでしょ?
そして、この色!!!
一目で恋に落ちました。

一度だけ
たった一度だけ履きました。
ヒールの高さは、8センチくらい?
でも、ピンヒールではないので
楽チンです。
エレガントなスタイルにもあうし、
パンツスタイルにもばっちりだよ^^

人も靴も
出会いは、一期一会かもしれません。

着物の話

2010年05月18日 | keep smiling
今までも何回かここで着物の話をしたことがある。
タップで、浴衣を使った振付を考えたこと。
母の桜色の着物が、桜の木の皮を染料にしていること。

金や銀、刺繍をほどこした着物は、本当に美しく
一枚の絵画をみているようで、私は母の着物を何時間でも
みていられるような気がしている。

1月頃だったか・・・
祖父から連絡があった。
とてもいい生地が手に入りそうであること。
振袖用の反物なので、pinkの振袖を作ろうと思うこと。
ぴんくは、規格外であるから(笑)今からいうところを
採寸してもらうようにって。

着物は日本人のものだと思っている。
華奢で、小柄な、黒髪の日本人にぴったりの衣装であると。
さすが、民族衣装というだけあって
日本人の体型をカバーしながらも
日本人の美しさを最大限に表現してると思う。

そこに、こんなのっぽの、黒髪でもない私が、着物をきるなんて・・・

でも、祖父の申し出がともてうれしかった。
写真でみた生地は、赤でリボンを染めたような柄が付いている。
豪華ですてきなものだった。

母と私は遠慮したが、祖父のどうしてもという申し出に
つくってもらうのも、グランパ孝行という父の言葉にのせられ、
つくってもらうことになった。

それが、出来上がったと最近祖父から知らせてもらった。
素敵に仕上がった、振袖。
やはり、日本で着てみたい。
日本でこそ、着物があうとおもうから。

どんなものがいい?

2010年05月14日 | keep smiling
隣りの研究室の先輩がご結婚されます。
こちらは、お祝いの仕方は、日本と違ってお金ってことではなく
欲しいもののリストを
新郎新婦側でつくっていただいて、
こちらの予算にあわせて、リストの中から選ぶ感じです。

日本ではお金でなかったら
どんなものをさしあげるのかなあ・・・

食器?
家電?

すっごく興味があります

僭越ですが・・・

2010年05月11日 | omoi
柔道の谷さんが、選挙に立候補するんですって?

そっかあ・・・
私彼女、素敵だなって思ったの。
世の中の働く女性にとっても、
なんとかまわりの支えがあったら、
大好きなことと(柔道が好きだと信じたい)
結婚と
ママであることと
両立できるんだなって・・・

もちろん、世の中には、そういう女性いっぱいいるし
USにだって
いっぱいいる。

彼女の場合
有言実行というか、その辺もかっこいいなって思ってたの。

でも・・・
政治家かあ・・・
当選しないとだけど・・・

柔道と
奥さんと
ママと
そして、政治と・・・

応援したいけれど
ちょっと複雑な気分。

彼女の力を頼らないと
今の日本ってだめなの?


普天間問題で、ご迷惑をかけている
America国民の発言ではないかもだけど・・・


どうなんだろう?




異文化を楽しむ

2010年05月07日 | keep smiling
私の苦手とする分野に、敬語があります。
英語には、もともと敬語ってなく、丁寧語くらいのレベルなので、
相手を高くして話す、尊敬語や
自分を低くして(結果相手が高くなる)謙譲語っていうのは、本当にわけがわかりません。


無駄に「お」をいっぱいつけてみたり
高校の頃など、「お客様が お帰りに おなりになります」なんて母に伝えて、
爆笑されたり
いったい、何の何に対する敬語なのか、だんだんわからなくなります^^;

家の母は、日本人ですから、
LAにある日本人社会で話すときは、日本人の美徳である謙譲を使うわけです。
「全く、娘は出来が悪くて、自分でボタン付けもできないの。ほんと、ふつつかで・・」
なんていうわけです。今はもう慣れましたが、最初はむっときていました。
父は、そういう母の発言を聞くと
「Pinkデキワルクナイ。フツツカデ アリマセン。フツツカ・・・ニホンノパパモ
 ○○(母の名前)ノコト フツツカナムスメ イイマス。チットモ フツツカデナイヨ」
涙目でいうわけですwww

みんな爆笑。
私も爆笑できるので、結構日本人的思考ができるのかもしれません。

こんなことは、小さいことですが
我が家は常に家庭内異文化騒動が絶えない訳で・・・(もう慣れましたがww)

食べ物にしてもそう。
父は、チャレンジャーなので、日本料理でもきらいなものはありません。
納豆だって、チーズみたいな匂いだっていって
Tryしています。

誰だって、バックグランドは異文化をもっていて
それは同じ民族でも、育った環境が違うから当たり前のことで。

お箸の持ち方
顔の洗い方
お風呂の入り方
トイレの使い方
違って当たり前。
アメリカでは、トイレのドアは使ったらあけておくものですからね♪

へ~~~
うそ~~~
って、そんな違いを楽しめたらいいなって思います。

やればできるってことです

2010年05月05日 | oshare
ここでいろいろ作ったものを公開してきましたが・・・
かつて一度も公開していないものが・・・
sewingの分野ですね。
公開しないのはしない理由があって、
つまりは作ったことがないわけで
ということはやらないわけで
それは苦手なわけで・・・

自分という人間をかなり良く理解している私は
今まで一切苦手な分野には手を出しませんでした。

教科で言うなら社会が全くのアホで・・・
キライなものは、最低限しかやりたくないわけです。
その代わり、好きなものは徹底的・・・
凝り性なのよね。

そんな私が、浮気しました。
はい。つくってみました。
ミシンで^^
型紙からです。


じゃじゃ~~~ん。
3つ作りました!!!!!!!!!!!
いえ~~~い


ぴんくさん、やればできます。
そうです。
今までやらなかっただけ。
できるのに、隠していただけ。
うん。よくやった。

能あるたかはつめを隠す?(あってる?)
にゃはは。
ごらんの皆さんには
これがなにかわからないでしょ?

教えませんwwww

でも、必ず皆さん、毎日使っているものです♪
世界中の人々がね^^

普通は、これを機会に、こういった分野のレパートリー増やすんだろうなあ・・・


ぴんく?

wwww
これが最後になりそうです♪