ＨＩＮＡ Ｄｏｌｌ and Spring with flying butterfly

祖父が私の雛人形の写真を今年も送ってくれました。

私は、父方の方でも、母方の方でも初めて生まれた女の子の孫で

（つまりいとこたちは、みんな男ってことになります。あとから、私の他に２人、女の子がいますが）

それはそれは、特に母方の祖父には、かわいがってもらいました。








　　　　　なんでも、ひな祭りが終わったら、すぐ片付けないと

　　　　　結婚できない？とかいう言い伝え？があるのですか？ｗｗｗ困る＾＾；

　　でも、祖父は、結婚しなくていいとかいって、４月くらいまで出してくれています。

　　　　　今年は、さっさと片付けてもらわないと・・・ｗｗｗ




　　　　　　　　　近所の花屋のおじさんが、時々残ったお花をくださいます。

　　　　　　　　私が学校にいくとき、信号待ちでたまたまタイミングが合うと

　　　　　　　　　　「ぴ～～～ん～～～く！！！」って感じで叫んで

　　　　　　　　　　　　走ってきて、そのまま手渡してくれたり、

　　　　　　　　　　お花を買いに行くと、そのままおまけしてくださったり。

　　　　



　　　　　　　　　　　　　　このお花は、母がもらってきたもの。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ビタミンカラーですね。



　　　　　　　　　　やっぱりビタミンカラーは元気が出ます！

　　　　　　　　　（ちなみに、心癒されたいときは、ピンク色

　　　　　　　　　冷静になりたいときは、Ｂｌｕｅ系のお花を飾るといいですよ。）



　　　　　　　　　　　だれ？ビー玉ころがしみたいだっていってるのは？ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージは、蝶がとんでいる花畑。

　　　　　　　　　　　　　　　　絵画のような感じをだしたかったです。



　　　　　蝶は見えないけれど、なんか本当に飛んでいるような感じじゃないですか？

みんな全力がだせるといい

連日のOlympicネタですが

今、スピードスケート大変なことになってるんだけど・・・



５００でsilverとったひと？長島さんの組でflying startのtroubleありましたね。

flying startのホイッスルが鳴って(聞こえた気がした）

長島は、走るのやめたんだけど

相手は続けて走っていて・・・



ホイッスルが観客からかもわからなくて・・・

この瞬間のために、集中しているのに

なんかコンディションの調整ってむずかしいのに、

嫌だろうなっておもっています。





昨日の男子フィギュアどうでしたか？

Russiaのプルシェンコは、私は期待したほどじゃなかったなあ・・・

４回転をさらっとやってのけちゃうところは超人的なんだけど

なんか自分の世界を作れてなかったように思いました。



私のお勧めJohnnyもなかなかだったでしょ？

顔のよさをすすめただけなんだけどｗｗｗ

まだ、彼も十分medalを狙えるね。





織田くん。

あの人のjumpの後の膝のやわらかさはただものじゃないですね。

膝にクッションはいってるみたいでした。

styleなんかは恵まれていないけれど

柔軟性、彼のcharmingな表情・・・また明日が楽しみです



タカハシ・・・ちょ、ちょ、ちょっと・・・！！

２３歳？

私より年下？

なんであんなに色っぽい？

どこで身につけるのよ！！！教えてよその色気と思いました。

彼のキャラはわかりませんが、

SPですっかりタカハシ　worldができていましたね。

もしかして、プルシェンコをうわまわる？なんておもったよ。



フィギュアスケートは、氷の上か床の上かってだけで

すごくballetと似ているので

彼らの想いがなんとなく分かる気がするよ。

ここにやってきて、本の何分間かのために

どれだけの練習を重ねてきたのかと思うと

なんだか涙がでそうになります。



だから、私は応援するよ。

一生懸命の演技をする人には、声援を贈らずにはいられないもの。うん

美しさは速さ・美しさは強さ

昨日は、５００メートル男子スピードスケート、日本人がsilverとblond　medalを取りましたね。

すばらしい！！

☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆



USの放送席が日本のそれと近いのか、

長島さんや加藤さんでしたっけ？のレースのときに

アナウンサーの日本語での興奮した実況が聞こえるのがとてもおもしろかったです。



skatingみていておもったのですが、

特に長島さんのskating・・・美しいですね。

体は大きくないのに（むしろ私と同じくらいか？）

足の出し方、腕のふり、コーナリング・・・一連のballetのポーズを見ているようでした。



balletには振り付けがあって

指先、つま先まで神経を行き届かせます。

でも、skatingは速さを追求するもの。

そこに美しさがあっては、速さを追求できない？って思っていました。

がむしゃらにGoalを目指すところに、美は存在できないんじゃないかって。



ううん。違いましたね。

本当に美しかった。

美しいものが速いのだとすら思いました。



balletとスピードスケートの違いがあるとするなら

振り付けがあるかないかのちがいだけのように思いました。



mogul・jump競技など、いろいろ始まっていますが

どの競技も

美しさと強さ・美しさと速さは共存するんだっておもったよ。



今日から、男子のフィギュア　スケート始まりますね。

これはUSも強いですよ。

そして、なかなかイケメンです。

Johnny！をみてください。

(Johnnyって言う名前はイケメンが多い！）

dresscode

restaurantに入るときに、dresscodeってあるでしょ？
子どもだってそれを守らないといけないわけで、
守れない子どもがいるなら、入れないわけで。

Olympic選手の国母さんのこと、ネットで読みました。
なんか、こどもだなって思ったよ。

長旅だから、機内でrelaxしたいのわかる。
tieもはずしていいっておもうし、
ブレザーも脱いで、シャツもだしたいっていうのわかる。

でも、降りるときは、また選手団のdresscode守んなきゃっておもったよ。
だって、日本の代表できてるんでしょ？

鼻ピアスがだめで、耳ピアスが悪くないっていうのはわかんない。

だけど、あの着崩し方は、NGだなあ・・・
Americanの私から見てもね。

それよりもね、
G7のときもおもったよ。
ほら、日本の大臣が記者会見で酔っ払ってへろへろで受け答えしていて
大臣辞めさせられたことあったじゃない？
あれも、両脇の方、ちっともfollowしてなかったのね。
冷たいなっておもったの。

今回もそうだよね。
飛行機から降りるときに、周りの人間が一言
「シャツ入れろ。tie締めなおせ」っていってあげたらいいことじゃないかなあ。
それだけのことで、きっと国母選手も日本人選手団も、日本で応援しているみんなも
気持ち悪くならなかったっておもうんだ。

２１歳でも気がつかない人もいるんだよ。
だから、周りの人はおしえてあげてほしいよ。

そしたら、きっと国母選手も自分の居場所で、自分をきちんと表現できることに
集中できると思うの。

proposeされました

父を通して、結婚の申し込みがありました。



「前から、賢くてかわいいって思いました。

　どうぞ、結婚してください」って。



いやん。どうする？




「かわいい赤ちゃんをうみますから」って・・・

かわいい赤ちゃんをうむ？え？



って、お見合いの申し込みは我が家の犬にでした。ｗｗｗ



父が行ってるhair　salonのowner。

我が家の犬をとても気に入って

同じ犬種を飼ったとさ。

そして、今年がちょうど２年。

女の子犬としては、ご結婚に最適な年を迎えましたとさ。



で、我が家のおぼっちゃまくんに、結婚の申し込み。

我が家のおぼっちゃまくん、こうみえて（どうみえて？）今年で多分６０歳くらい。

人間ならば、おじいちゃん。

年寄りでもいいの？という父の不安に。

「It's ok！！」

いいのか？ｗｗｗ



そのownerさん、父が大好きで、父が飼っている犬ならその犬が一番とばかり

同じ犬種を飼ったくらい、父の大ファン。



ちなみに、ご結婚は、

・女の子が我が家に３日くらいstayする（日本の平安時代とかの通い婚みたいね。逆かよい婚？ｗｗ）

・男の子は神経質なので、環境変るとだめらしいので、我が家が結婚の場になるらしい。

・女の子は２歳の５月が結婚に最適の時期。

・何匹か生まれたら、女の子の実家で１匹、我が家に１匹あげる。あとは、犬好きの人にあげたらいい。

・結婚適齢期に一度は、結婚させてやりたい。

・家の子も女の子も、いい血統の持ち主なので、子を残すことはいいこと。



なんていう条件やownerさんの思いが一緒になって、父へのofferとなりました。



どうする？Pink家・・・ｗｗｗ



私個人としては、我が家の犬を箱入り息子として育ててきてしまいましたが、

血統は申し分なくよいので、いい血統を残すことは、種の保存としてもいいかなと。

そんな堅苦しいことではなく、パパになるって（その自覚や認識があるとは思わないけれど）

なんかいいぞって思って、私はOKをいいました。



さらに、もしよ、もし、ちゃんと妊娠して、赤ちゃん生まれて

その出産に立ち会えたり、妊娠でおなかがおおきくなっていく様子をみれたり

赤ちゃんがぞろぞろ・・・ってなんか考えただけでも

可愛くて、楽しくて、うれしくて・・・

ああ・・・いいなあ・・・かわいいなあ・・・

っておもったのです。



父も同意見。



ところが母は、

うまく結婚できなかったらどうする？とか

stayしている間に、あちらのお嬢さんにけがさせたらどうする？とか（なんせこちらは箱入り息子）

一晩中、私心配で眠れないとか（教えるのか？！）・・・・ｗｗｗｗ



もう爆笑もののことをいっていました。

よくあれだけ心配事ができるものだと・・ｗｗｗ



それでも、なんかうちの家族自体がとても癒されて

ああ・・・早く５月にならないかな・・なんて思えて

ふわふわした、なんかピンク色のしあわせにつつまれたような

そんなうれしい結婚計画だよ。



人間でも犬でも、赤ちゃんが生まれるって、うれしいね。

Happy Valentine’ｓ Day

Happy　Valentineｓ’ｓ　Day



chocolate会社の陰謀でもなんでもいいじゃないですか。

今年は、生まれて初めてつくってみたよ。

それも大量に。

でも、私の手元には、もう１個（１packageのことね）のこってないよ。



トリュフをつくりました。

ココアをかけたもの、パウダーsugarをかけたもの。



white　chocolateのトリュフ。

それもつくってみた。


whitechocolateの扱いのほうが、むずかしいです。

なかなかかたまらない。

お顔は天使なのに、いやいやなかなか、手ごわい相手だったよ。



友チョコでも

義理でも

本命でも・・・

その人が、ちょっとだけ幸せな気持ちになってくれたらいいなあ・・・



私もとってもしあわせになれたから。

えっとねえ～～①

今週のお題

服装を決める上であなたが重要視していることは何ですか。




--------------------------------------------------------------------------------
いろいろありすぎて、一言では言えないので、シリーズで＾＾



まず、サイズ。

これは、私にとっては、基本にして、最重要事項です。

サイズがね、不自由なのです。



つまり、長さをあわせると、ウエストがあわず、

ウエストをあわせると長さがあわない・・・という悲しい事実。



さらに、腕の長さをあわせると、肩幅があわず、

肩幅あわせると、袖が足りない・・・という悲しい現実。



そんなわたしにぴったりなのが

USのjuniorサイズ＾＾

さらには、父の母国、Italyのもの。



ここをclearしないと、デザインだの、色だのってなかなかいえません。





そして、もう一つは、スカートやパンツの長さ。

それも、自分の足が一番きれいに見える長さを知っておくこと。

私は、パンツなら、足首がきれいに見える、膝のやや下になるクロップドパンツの長さ。

スカートなら・・・かなり短い、膝上１５センチくらい？



これを知っておくと、自信をもって試着もできるよ♪

心を込める・思いを紡ぐ

よく人は、誰かにプレゼントをするとき

それが手作りのものなら、『心を込めて作ったよ』っていいますよね。

あるいは、「心を込めて選んだよ」なんてもいうっておもいます。



心を込めるなんていうけれど、心を込めるっていったいなんだろう？

今日はそんなことを考えていたよ。



ずっと、誰かのことを考える。

これが好きだろうか？

気に入ってくれるだろうか？

これをみたら、笑顔になってくれる？



一人ひとりの顔が目に浮かんだよ。

目を開けていても、うかんだし、

そして目を閉じてもしゃぼんだまのように

みんなの顔がでてきたよ。



うまくできるかな・・・

失敗しないようにそっとそっと・・・

気に入ってもらえるように。

笑顔になってもらえるように・・・

そういう思いが、魔法のエッセンス。



誰かを考えている時間が縦糸で

手作りしているということそのものが横糸で

心のこもった素敵な織物ができるようにおもったよ。





そしてね。

そんな柔らかい時間を持てた私もまた

とびっきりの笑顔だったんだ。

Devils out! Good luck in!".

"Setsubun" literally means "division of seasons" and this day was the end of winter.

On the evening of this day, people throw roasted soybeans inside and outside their houses with a cry of "Oniwa-soto, Fukuwa-uchi!" meaning

"Devils out! Good luck in!".



とまあ、それから自分の年の数だけ豆をたべるんでしたっけ？
うふふ＾＾

食べ過ぎないでね＾＾