怪さん「日本では、初恋の思い出は甘酸っぱいって言葉で表現するのですが、
英語ではどうですか?」
Pink 「あ、そのニュアンスわかりますよ。でも・・・初恋は成就しないっていうでしょ?
だからか私たちは、初恋の思い出は酸っぱいだけで表現します。
sourですね。」
怪さん「じゃあ、失恋の苦い思い出っていうのはどういいますか?」
Pink 「こっちのほうが、いろいろ楽しめたな~~
辛いこともあったけど、楽しいこともあったよなあ~~
なんてニュアンスを含める言い方で、 bitter sweetを使うよ。
ほろ苦いって感じかな。
ほろ苦い思い出はbitter sweet memoryっていいますよ。
こっちのほうがsourよりも、大人っぽいイメージですね。」
怪さん「ふむふむ。深いですね^^なんだかまとまらなくなりましたね。」
Pink 「じゃあ、最後に一つ、失恋したお友だちを元気付けてあげる言い方をお教えしましょうね。」
怪さん「お!是非とも^^」
Pink 「食いつきいいね^^
日本でも、男なんて(女なんて)星の数ほどいるじゃない?って言い方するでしょ?
あんまりelegantじゃないけど。
同じような意味で、
There's plenty of fish in the sea.
(海の中にはたくさん魚(男・女)がいるじゃない。(次行こうよ^^)
日本じゃ☆なのに、こっちじゃ魚にたとえるのもおもしろいよね。」
怪さん「へ~~~。確かに面白いですね。
すごく勉強になりました。Pink先生ありがとうございました^^」
Pink 「いいえ。こちらこそ。ちゃんと分かってもらうために、私もどういういい方すればわかりやす
いかな?て考えることができました。楽しかったですよ。またいい質問まってるね^^」
ということで、怪さんの甘辛質問は終了です。
この一連のシリーズを書きながら、言葉ってあいまいだな・・・
日本語と英語とこんなにニュアンス違うと、誤解って生まれるなって思いました。
そして今、ちゃんと伝えれたかなって、心配になりました。
英語ではどうですか?」
Pink 「あ、そのニュアンスわかりますよ。でも・・・初恋は成就しないっていうでしょ?
だからか私たちは、初恋の思い出は酸っぱいだけで表現します。
sourですね。」
怪さん「じゃあ、失恋の苦い思い出っていうのはどういいますか?」
Pink 「こっちのほうが、いろいろ楽しめたな~~
辛いこともあったけど、楽しいこともあったよなあ~~
なんてニュアンスを含める言い方で、 bitter sweetを使うよ。
ほろ苦いって感じかな。
ほろ苦い思い出はbitter sweet memoryっていいますよ。
こっちのほうがsourよりも、大人っぽいイメージですね。」
怪さん「ふむふむ。深いですね^^なんだかまとまらなくなりましたね。」
Pink 「じゃあ、最後に一つ、失恋したお友だちを元気付けてあげる言い方をお教えしましょうね。」
怪さん「お!是非とも^^」
Pink 「食いつきいいね^^
日本でも、男なんて(女なんて)星の数ほどいるじゃない?って言い方するでしょ?
あんまりelegantじゃないけど。
同じような意味で、
There's plenty of fish in the sea.
(海の中にはたくさん魚(男・女)がいるじゃない。(次行こうよ^^)
日本じゃ☆なのに、こっちじゃ魚にたとえるのもおもしろいよね。」
怪さん「へ~~~。確かに面白いですね。
すごく勉強になりました。Pink先生ありがとうございました^^」
Pink 「いいえ。こちらこそ。ちゃんと分かってもらうために、私もどういういい方すればわかりやす
いかな?て考えることができました。楽しかったですよ。またいい質問まってるね^^」
ということで、怪さんの甘辛質問は終了です。
この一連のシリーズを書きながら、言葉ってあいまいだな・・・
日本語と英語とこんなにニュアンス違うと、誤解って生まれるなって思いました。
そして今、ちゃんと伝えれたかなって、心配になりました。