今回の実習で、私が自分にこれだけは!と課したことがあります。
それは、「子どもの目線になる」こと。
これは、私がALTをしていた、日本の小学校のA先生がいつもおっしゃっていたことであり、A先生自身が実行されていたことです。
そして、A先生は私に「Pink先生は、背が高いので、どうしても上から話す事になってしまうね。でも、それでは子どもの本当の表情が見えないんだよ。赤ちゃんの目線になってはいはいしてみないと、部屋に落っこちている危険な物に気がつかないだろう?それと同じなんだよ」
授業が下手で当たり前。だからせめて、子どもたちの目線になって、彼らをわかる努力だけは、この期間がんばるぞ!と思っています。
今日の収穫・・・・腰が・・・腰が痛い・・・
子どもって小さい!今日はthird gradeだったのですが、子どもって小さいですね。(私がでかいのか?!)ようく見てないと、踏んづけちゃいそうになります。
それから、廊下を走って、子どもたちに注意されました。
明日から気をつけます。
それは、「子どもの目線になる」こと。
これは、私がALTをしていた、日本の小学校のA先生がいつもおっしゃっていたことであり、A先生自身が実行されていたことです。
そして、A先生は私に「Pink先生は、背が高いので、どうしても上から話す事になってしまうね。でも、それでは子どもの本当の表情が見えないんだよ。赤ちゃんの目線になってはいはいしてみないと、部屋に落っこちている危険な物に気がつかないだろう?それと同じなんだよ」
授業が下手で当たり前。だからせめて、子どもたちの目線になって、彼らをわかる努力だけは、この期間がんばるぞ!と思っています。
今日の収穫・・・・腰が・・・腰が痛い・・・
子どもって小さい!今日はthird gradeだったのですが、子どもって小さいですね。(私がでかいのか?!)ようく見てないと、踏んづけちゃいそうになります。
それから、廊下を走って、子どもたちに注意されました。
明日から気をつけます。
でも それも忘れがちになってしまうことも・・
そういう時ってやっぱり上からものを言ってるナァって思います。
腰いたわってね