Ziploc Style〜RSP 73

１１月２８日（木）雨
＃RSP７３　＃サンプル百貨店　＃ziploc ＃ジップロック活用

Ziploc Style（旭化成ホームプロダクツ）のご紹介です。
え？今さら？って感じですよね。
知ってますぅ〜めっちゃ使ってますぅ〜大中小、フル完備ですぅ〜って感じですよね。

と、その前に・・・

こういうラインナップがある・・ってことも知ってますよね〜
コンテナなんて、やはり他のものとは一線を画す使い勝手の良さです。
スクリューロックタイプは、ぢつ言うとあまり信用してないので使ったことないですけど。
どうですか？これの使い勝手は？（誰に聞いてる？）
それから、意外とまだ周知されてないようなので書いときますけど、スマホを水没させたら、ジップロックに乾燥剤とスマホ入れておくと復旧できるんですよ。
ま、ワタクシの場合は少々時間が経ち過ぎてたのと、思わず電源入れてしまったのが敗因で復活ならず、でしたけどね。
ジップロック活用法のひとつとして頭の片隅に置いておいてください。

プレゼン宮崎氏がおっしゃいます。
「新しいスタイルのもの出ました」
え？まだ何か足りないサイズがあったかしら？


特大サイズです！
浴衣や帯、帯締めなどまとめて仕舞っておけるのです。
これ便利だと思います。
お正月用品やお雛祭り、水着にハロウィン、クリスマス、そういった季節ものイベントものをまとめて入れておく。
バラバラにならないし、虫の心配もカビの心配もない。

それからもうひとつ！
マチ付きのものが出たのです。


立てて収納！で思い出すのが、先日入手したお砂糖！

粉物を立てて収納するという発想がなかった！！！
先日買ったばかりの薄力粉。
瓶に詰めるには少し面倒い、小出しに振りかける分は専用ボトルに入れて、残りをどうしようと思ってたとこでした。
これを入れてみよう。

これだと、口が広いから計量カップを入れて１カップとか掬える。
周りに飛び散らさずに済む。
強力粉、中力粉、薄力粉、それぞれ立てて収納できると粉を使った料理がますます楽しくなる〜

ドクターズチョイス

１１月２７日（水）雨
今回はこちらのご紹介です。
ドクターズチョイス　PF11痛み止めクリーム


ドクターズチョイス運営事務局ファンサイト参加中

←これが実際の商品。実物大。

RSPでのお土産（１０キロ越え）を、キャリーケースに入れて、ただそれを引っ張って帰ってきただけなのに
右腕が痛い。
助けてドクターズチョイス！！！
ってことで、お風呂で揉みほぐし、寝る前に痛み止めクリームを塗ります。

ちょっと写真撮って！と夫に頼みます。
布団の上で塗り始めましたゆえ、「布団が写らないようにね！」とか「ボロボロの壁も写らないように！」とか「このパウチ持って！」とか色々注文つけての撮影会。

こちらは痛みを抑えるだけでなく・・・
１、痛みの根本原因である結構不良を改善！
２、痛みの根本原因である腱や筋の炎症を解消！
１１種類もの有効成分が配合されているのです。
２〜３分間マッサージをするように塗り込むのです。
余ったクリームを、夫は首に、ワタクシは腰にすり込みます。
お疲れ様でしたぁ〜おやすみなさ〜い。

RSP〜プロローグ

１１月２６日（火）曇り

今日は大好きなイベントRSP。
ウキウキとキャリーケース引いて駅へ向かいます。
途中からバスに乗り換えて・・・
ギリギリセーフで座れて、ホッとします。
で、何気なく会場のことをふっと考えて・・・
ん？ワタクシ、何の疑問も持たずお台場のホテルヒルトン東京に向かってるけど、間違ってないよね。
このRSP、品川のTKPガーデンシティとヒルトン東京お台場が交互に会場になってて、
なぜか今回お台場だと思い込んでいた。
招待状メールの詳細な説明を一切読んでいない。
恐る恐るメールを開き、ずずず〜ぃ〜っとスクロールしていくと・・・会場は品川と書いてある。
心で悲鳴をあげる。
久々のやらかした感だ。
でも、さすが東京在住も１５年を過ぎた東京マダムですから、慌ててバスを飛び降りることはしません。
それは地方出身者がやらかす一番のミスです。
田舎では、交通トラブルが生じたらタクシーに乗ります。
それが、ミスを最小限に抑える最大の方法。そして「タクシーで来ました」と言う事で先方への最大限の詫びになる。
しかし、東京でそれをやってはいけない。
余談ですが、同じく上京したての頃、迷いかけたらすぐに地上に出ていた。これもいけない。
地上に出ても、同じようなビルだ。
それよりも、地下でじっくり出口のパネルや地図を見てから地上に出るべし。
地下鉄の出口をないがしろにしてはいけない。
これ、とっても大事なことです。
東京に来る受験生よ、ここメモして蛍光ペンをひきなさい。

どんなにパニックに陥りそうでも、まずは落ち着くのだ。
もう昔のワタクシじゃない。
ワタクシには「乗換案内」という強い味方もついている。
と、その前に、このバスをどこで降りるのがベストかを考える。
駅名の停留所が何箇所かあったはず。
路線図を検索し、「よしっ！豊洲だ！豊洲駅で降りよう。」
豊洲駅というバス停で降りて、有楽町線で有楽町へ行き、そこからJRで品川へ。
我ながらほれぼれするリカバリーでした。

まあ、悔やまれるのは電車賃。
本来品川の会場へは我が家から356円で行けるところを、行きは703円もかかってしまった。
とはいえ、ちゃんとイベントに参加できて、「今日の一枚」でご紹介した通りのあふれんばかりの戦利品をゲットできたのだから良しとする。
すごいでしょぉ〜
今回は液体も多いし、さらにブース会場でお得なものも買ったりしたので、腕がちぎれるかと思った。
現に今、右手が痛い。
筋肉痛がその日に出るほど若くないから、これは筋を痛めてしまってるのか？？？
でも、その痛さも忘れるほどの達成感。
夫が帰宅して「なんじゃこりゃ〜」と驚く顔を見たいから、このまま床に並べて待っているところ。

#RSP

思案その２〜洗濯機問題

１１月２５日（月）雨のち曇り
急に寒くなって、うちの寒がり猫イチちゃんを探すのが大変。
呼んでも返事しない。
自分が何か要求する時にはうるさいくらい主張するくせに。
押入れを探し、クローゼットを探し、机の下、猫ベッド、一回も入ったことない籐のちぐらもどき、果てには温水器やら
ベッドの隙間やら大声で名前を呼んで探し回る。
もしや、夫がタバコを吸う時に一緒にベランダに出て、お隣に行っちゃった？？？
外まで探しに行く始末。
いよいよドキドキしてきて、もう一回押入れを見て・・・
ん？
敷布団を押し広げてみる。

居た！何なの？天才？うちの子天才じゃない？
貧乏なこのおうちでは自分で暖をとれるところ探すの！と言わんばかりに、押入れの敷布団の間に潜り込んで寝てる。
可愛くて大騒ぎして写真撮る母をじろり。


さて！トイレの話というか悩みはまだまだたくさんあるのですが、「nさんちって不潔っ！」と思われるかもと危ぶんで、少々間をあけてからにしよう。
先に洗濯機問題を。
少し前に、ほぼ日の永田さんがツイッターで「洗濯の悩みを呟いてください」と提起されてて、どどっと押し寄せたツイートが面白かった。
夜中にブホッと吹き出したのが・・・
　　『何と何を一緒に洗っていいのか、イマイチ判断できません。
　　　神経質になると全部一種類ずつ分けなきゃならない気がしてきて、結局みんな一緒に洗ってしまいます。』
わかる！すごくわかる！
白い物と色物を分けるべき？下着とタオルは？上着と下着は？靴下は何と一緒でいい？
大家族ならいいよ。タオルだけで洗濯機一回回せるくらい多いだろうし。
いや、大家族は大家族で「お父さんのパンツとあたしのパンツを一緒に洗わないでっっ！」ってJKが叫ぶのだろうか。
小学男子のどろっどろの靴下やユニフォームなんてものは、何とも一緒には洗えない気がする。
男の子を育ててないので想像だけですが、パンツとかも汚そう。ちゃんとお尻とか拭いてなさそうだし。って誰をイメージして言ってる？
中年夫婦二人の洗濯物なんて二日に一度くらい一回回せば終わる量で、せいぜいブラジャーとオシャレ着を別にエマールで洗うくらい。
あとはマット類を別に洗うくらいかな。
おもしろお悩みツイートとしてはこんなのもあった。
　　『家族間で柔軟剤の香りの好みが一致しない事
　　　私＝グリーン系でほのかな香り
　　　妹①＝フローラル系でコッテリ香るタイプ
　　　妹②＝せっけんの香り、香りは程々に
　　　両親＝「そんなものはいらん。」』
これもわかる！つか、ワタクシも柔軟剤不要論者だった。柔軟剤使うと柔らかくはなるけどタオルの吸水性が落ちる気がして。
しかしお年頃になった娘が「うちの洗濯物にもいい匂いをさせて」と言い出してから柔軟剤システム導入。
今は柔軟剤の質も向上したのでしょう、吸水性も落ちてないように思い、娘が家を出てからも柔軟剤は入れてる。
もう、お悩みなんだかわからないぼやきに対するほぼ日永田さんの絶妙な合いの手に、夜中布団の中でくっくっくっと笑う。

ええ、ワタクシ、「洗濯機問題」なんてぶちましたがぢつはあまり問題視していない。
洗濯に関しては、誰がなんと言おうと「ワタクシ」はこれでいいの！という信念があるから。
娘夫婦とこの前語った中にバスタオルを一度使ったら洗うか問題があった。
ワタクシは洗う。が、その前にバスタオルを使わないし、夫も使わない、ゆえに洗うことは滅多にない。
娘が言う「あたしも、一度使ったら洗う派だったけど、まあ洗った体に着いた水滴を拭いただけだから二度くらい使ってからでもいいかなと」
働いてて、乾燥機があるわけでもなかったら、そりゃそうかもね。
もし、ワタクシもバスタオル使う派だとして、温泉旅館にあるようなタオル干しがあって、使った後に広げて干せておけるなら二度くらい使うのも嫌ではない。
ただ、濡れたモノを畳んで置いといて翌日また広げて使うのは嫌かなあ。

夫が何でもかんでもネットに入れて洗ってたのには驚いた。
大中小様々な大きさのネットもお持ちでした。
正直ワタクシは洗濯ネットを使ってもいなかったくらいだ。
形状記憶合金がなんちゃらだからYシャツはネットに入れてなんとかかんとか〜
って、結婚した当初言われたけど、どうせアイロン掛けるから関係ないね〜って感じで馬耳東風。
ネットに入れると汚れが落ちない気がする。
今でこそブラジャーくらいはネットに入れるけど、あとは一切入れません。
Yシャツは、がっしゃがしゃ洗って、バリッとアイロン掛けるのがn流。
その昔、従姉kemiちゃんちに遊びに行った時、洗濯したおばちゃんが洗濯機からごっそり洗濯物を出して、コタツの上で畳み始めた。
え？え？え？おばちゃん何してるの？
おばちゃん「畳んでから干すとシワが伸びるんだよ」
その頃ワタクシは３０歳くらいだったと思うが、初めて知った。感動した。
それ以降、その教えを守って、とはいえおばちゃんほど丁寧ではないけど、洗濯機から出す時に畳みながらカゴに入れている。
我が母は、おばちゃんの妹のくせに洗濯の雑さはひどい。
袖とか丸まったまま干したりする。
タオルも靴下も、畳むどころかぱんぱん叩きもしないので引き攣ったまま乾いていく。
ワタクシは干し方にも一家言あり、タオルはなるべく重なる部分が少ないようにずらして、傘型の物干しに一つおきに干す。
もっといえば、大体うちのタオルは茶系と緑と白なのでその色も揃えて干す。
靴下も必ず左右のセット並べて干す。
ハンカチはどうせアイロン掛けるから一ヶ所留めで可。
少し縦に伸びた形で乾くけどアイロンで真四角にしますから。
と、これくらい揺るがない信念でトイレ問題にも挑みたいのであるが、こっちの人の意見、あっちの人の意見、マツコの意見、糸井さんのツイート、色んな言葉に右往左往。
これはまた後日聞いてください。

＃ほぼ日洗濯の悩み　

「結婚契約」

１１月２４日（日）雨のち曇り



韓流ドラマはホント面白い。
ハズレがない。つか、韓国で当たったやつを放送してるからってことか？
それとも先入観なしで見られるから面白いのか？
とはいえだいぶワタクシも韓流ドラマの俳優さんに詳しくはなってきましたよ。
大体、大金持ちのお父さん役だったらキム・ヨンゴン氏、庶民のお父さん役だったらチョン・ホジン氏かペク・イルソフ氏。
財閥のお母さん役にはナ・ヨンヒさん、庶民のお母さん役だったらユン・ヨジョンさん。
お手伝いさんも、財閥系と庶民系、それぞれにご用意できます！！！
ここ最近「キルミーヒールミー」「知ってるワイフ」でチソン氏のカッコ良さを再認識して、
「美味しい初恋〜ゴハン行こうよ」で韓国料理にハマり、「黄金の私の人生」では韓流ドラマの王道的なストーリーに引き込まれました。
今、検索して知ったのは、この前まで見てた「品位のある彼女」に出てたチョー綺麗な顔のキム・ヒソンさんは「本当に良い時代」のヒロインだったのね！！！
イ・ソジン氏はこの作品でやっとワタクシに認知されたが、彼女のことは覚えてなかったあ〜〜〜
今まぢでびっくりしたぁ〜〜〜
「品位のある彼女」見ながら、すごい好きな顔！と思ってたくせに、全く記憶になかったわぁ〜
と、どれを取っても、どういう方向でも、面白いのよっっ韓流ドラマ。
（今さらワタクシが熱弁を振るうことでもないが）

で、今、見てるのが「結婚契約」
イ・ソジン氏とユイさん主演のラブストーリーなんですが、子役のウンソンちゃん役のシン・リナちゃんがもう天才的に素晴らしい。
前歯が抜けてるところまでも可愛い。
この子は「被告人」でチソン氏の娘役で、とっても上手だったから覚えてるわぁ〜
タイトルからわかる通り、この二人が契約結婚するわけです。
金曜日の第５回では、ユイさん演じるヘスの娘ウンソンが、イ・ソジン氏演じるジフンに言うのです。まっすぐな目で。
「おじさんは、パパみたいにいなくならないでね。」
涙が下じゃなくて前に噴き出るかと思いました。
これはBS朝日でやってて、月曜から金曜の、朝の８時半から１０時まで。
一話が長いし、平日毎日見られるので、とても展開が早くて良い。
大抵のものが面白かったけど、「結婚契約」が今年のワタクシの選ぶ「韓流大賞」になる予感がします。
もう、土日が寂しくてたまらん！
ウンソンちゃんに会えないのが寂しい。
イ・ソジン氏は、もれなく切ない役回り（財閥の愛人の息子）で、性格がひねてる。
女にはモテると言う設定のようだが、父親にヘスを紹介する時にヘスの洋服一式コーディネートするあたりはプリティウーマン？マイフェアレディ？
いやいや、あなたのそのジャケット？コート？はどうなの？イケてるの？と聞きたくなる。
とはいえ、もう、ワタクシはすっかりイ・ソジン氏にやられております。
韓国のムン・ジェイン大統領を見てもなんとなくイ・ソジン氏に似てるわと思い、GSOMIAの件はひとまずよかったよかったと思ったりしとります。
ちょっと似てない？
そんなこと言うならこの前失脚したチョ・グク氏は井浦新氏に似てるよね。
そんなことはどうでもよかった。
とにかく、この先の彼らのことが気になって気になって。
日本の今期のドラマは、朝ドラ以外全部や〜めた！になっちゃってるので、もうワタクシには今アイロンタイムはこれしかない。
「スカーレット」はおもしろいよね！
と、この話はまた後日！
あ〜早く月曜日にならないかしらん。

＃結婚契約　＃イ・ソジン　＃韓流ドラマ

思案中 その１

１１月２２日（金）雨

ワタクシ、時々、いや、しょっちゅう、自分のブログを読み返すのですが、去年の１１月のブログ読み返しててびっくりした。
やけに試写会に行ってるなあ、秋に試写会って多いんだっけ？とか思いながら読んでると、月末に「今月はくじ運いい月だったな〜」と言ってる。
ワタクシよく熱弁することには「くじ運は周期がある。当たる時はホントよく当たる。」
しかし、熱弁する割には、だからってその周期がわからないからやみくもに色々応募するしかないんだけどね〜
で、今月、よく当たる。
試写会一本
映画鑑賞券二枚
amazonギフト券
オールインワンクリームが二つ
クレンジングクリーム二つ
洗顔石鹸
洗顔ジェル
酒粕パック
アンチエイジングパック
日焼け止めクリーム
リンスインシャンプー
シャンプーとトリートメントと洗い流さないトリートメントのセット
お砂糖
まだ届いてないけど、肩こり腰痛に効くクリームに愛してやまない足うら美人の靴下
今月末の大好きなイベントRSPの当選通知も届いた。

結論！ワタクシのくじ運は１１月が一年で一番良い。
よってその頃に当選発表されるものにふるってご応募すればよいのだ！！！
来年の夏のあたし、覚えてて！！！

と、前置きはこの辺にして（・・・前置きだったんだ・・・）

今、思案していることがある。
題して！！！『トイレのスリッパ問題』
我が家のトイレは狭い。
扉を開けるとそこは便器である。
排水管取替工事の前までは、トイレマットを敷いていた。スリッパは無い。
一歩足を踏み入れるとマットであり便器であった。
何の疑問も抱いてなかった。
ちなみに、我が家の中、基本的に夫はスリッパ派。妻は夏は裸足、冬は靴下。スリッパは好まない。
工事が終了し、トイレの床、壁の内装が綺麗になったのを機にマットを新調しようと思い、古マットは処分した。
段差だらけの反バリアフリーの我が家において、今回の工事で洗面所のみがバリアフリーだ。
浴室にもトイレにも段差がない。
クイックルワイパーでさーっと洗面所の床を拭いて、そのままトイレの床も全部さーっと拭く。
マットを敷いてないおかげで便器に沿ってクイックルワイパー滑らすのも楽。
ってことで、しばらくマットなしのトイレ空間だったのだが、夫がしびれを切らす。
いい加減マット敷いてくれよ！！！と。
妻「マット、要らなくない？」夫「いや、要る！」のやりとりの最中に義弟のうちにお呼ばれ。
義弟宅のトイレをチェック！
我が家と同じくらいの狭さ。トイレ用スリッパが置いてある。
ここで考える。もしこのスリッパが無かったとしたら・・・
ちょっとイヤかも。
お邪魔したお家のトイレにマットもスリッパもなかったら、イヤだ。
もっと考えると、マットもイヤかも。
そう考えだすと、マットって何？となる。
なんの役目？床の汚れ防止？オシッコの飛び散りを吸収する役目？となるとなおさらそこに今までスリッパ無しで踏み込んでいた身としては「うっ！！！」となる。
さらには洗濯機で、バスマットもキッチンマットも一緒に洗ってたことにも「うっ！！！」となる。←ここから洗濯機問題にも発展していくのだが、これはまた後日。
トイレスリッパ導入する？と夫に言うと「イヤだ！絶対間違ってそのスリッパのまま部屋に入ってくるヤツがいるから。」
でも、マット敷いたとして、夫は自分のスリッパでそのまま入ってそのままスリッパで出て部屋をうろちょろするのだ。何が違う？
論争の最中にやって来た娘夫婦とも語り、一応の結論として、来客にはスリッパをお出しするということにする。
まあ来客と言っても、年末年始にやってくる義弟達くらいですけどね。

今まであまり考えなかったことや、一度考え出したら気になってしょうがないことが、今噴出中である。
トイレの手洗い問題。
トイレの菌とは一体どれくらいなのか問題。
お風呂掃除の仕方。
お風呂マットを珪藻土マットにしたい夫としたくない妻。
キッチンのスポンジ問題。
人それぞれだし、そのおうちのやり方もあるだろうし、気にならないものから気になるものから山のようにある。
くじ運のいい１１月なので、モニター当選品のご紹介等の合間にまた色々語ろうと思います。

今日の一枚は、先日娘夫婦が来た時に食べたメキシコ料理店での乾杯。
妻、珍しくコロナビールなんぞ飲んでみる。

Spa treatment HASストレッチiシート

１１月２１日（木）曇り
今回はこちらのご紹介です。
Spa treatment HASストレッチiシート



私が思う老け顔の一番の原因はほうれい線だと思うのですよ。
そりゃあ、シミだの目尻のシワだの首のシワだの手の甲の血管の浮きだのおでこの３本シワだのたるみだの色々ありますよ。
でも、ほうれい線の存在は大きいと思いますね〜
ほうれい線に限らず、シワはもう隠しようがない。
シミはまだ厚化粧によってなんとか隠せるけど、パテで埋められるほどの小じわはともかく年々深くなるほうれい線の存在感ったら！

このストレッチiシートは目元とほうれい線のための密着型豊潤シートです。

６０枚入ってます。
二枚使って一ヶ月！
毎日使うなんて贅沢〜〜〜。
ストレッチ素材のシートなので、引き上げながら貼るのがコツ。
物理的な効果も加わるという嬉しさ。

ブロネット

ウェーブコーポレーション さんのブログリポーターに参加中

EXIT

１１月１８日（月）曇りのち晴れ

オンライン試写会に当選したので、金曜の夜、夫と鑑賞会。
家で観られるというのは気楽で楽しい。
ほろよい片手にソファでくつろぎながらスタート！

どういう話かと申しますと・・・

　超高層ビル群を、命綱なしで登れ、跳べ、走れ！
　韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめる。
　道行く人たちが次々に倒れ、パニックに陥る街――。　
　そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希を祝う会場で、
　無職の青年ヨンナム（チョ・ジョンソク）は、大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ（ユナ）との
　数年ぶりの再会に心を躍らせていた。
　しかし、彼らにも上昇してくる有毒ガスの危険が迫っていた。
　出口は町の一番高い高層ビルよりも上！
　果たして2人は無事に街を脱出できるのか――？
　絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる！　　　　　青山シアター予告より


主人公ヨンナム役のチョ・ジョンソク氏は、昭和の日本の映画俳優っぽい。
志垣太郎氏とかを思い出す。（出た出た！自分の知ってる世界に置き換えないとしっくりこないもので・・・）
ヒロインのウィジュを演じるユナは「少女時代」のメンバーだった子。
普通っぽいところがとても可愛い。
パニック状態の中での脱出劇なのだが、ここそこに韓国ドラマによくある感じのコミカルさが漂う。
ヨンナムの頼りないような人の良さそうなダメっぷりが、気の強いお姉ちゃんとのやりとりで一瞬でわかる。
色々あってこの二人が取り残されることになる。
そこから始まるドキドキハラハラのシーン。
これはスクリーンで見た方が迫力は伝わるかもね〜
いくら我が家のテレビのインチも大きくなったとはいえ、まだまだ臨場感という点では足りませぬ。
定年退職後の夫の夢はホームシアター。自分の部屋で大音響で音楽聞いたり映像見たりしたいらしい。
来年の今頃にオンライン試写会に当選した暁には実現できてるかしらん。


文句言いの夫が「ツッコミどころ満載だな」とか呟くのを無視して鑑賞終了。
ワタクシは、楽しめたわ。
悪者はウィジュの職場の上司だけで、あとは基本的にいい人達だし、単純にドキドキハラハラできるというのは面白い。
毒ガス撒いた犯人の扱いは、犯人もびっくりするくらい小さく、ただただお人好しヨンナムと責任感の強いウィジュ二人が山岳部（いや、ワタクシ最後まで彼らはボルダリング部出身だと思い込んでいた）だったということだけで
ひたすら過酷な状況へ突進していく映画である。

後から夫に、どこがツッコミどころだったのか尋ねると・・・
てっきりワタクシは、理系のヤツなのでこの「毒ガス」の成分とか（上に上に上がるものだった）
建築物の構造とかに文句つけるのかと思いきや、
二人だけ残される状況とか、なぜ残された二人を救助に来ない？だったので拍子抜け。
思わず失笑すると、またも彼の地雷を踏んだらしく「君がいつも言うだろう、いかにフィクションをフィクションらしからぬように見せるかが肝心だって！」
しまいには「シン・ゴジラは・・・」と言い出す始末。
いやいやいや、そんなこと言いだしたら素人演劇とアラジン比べるようなもんでしょ（・・・そのたとえもかばい方もなんだか嬉しくありません・・・EXIT製作陣心の声）
そんなこというなら、現場もちょーパニクってたんだよっっっ。
ここに二人に残したけど、救助ヘリは勝手にまたそこに再出動はできなくて、上からの指令なんだよっ。

落ち着けあたし。
もしこの状況に遭遇してしまったら、真っ先にあたし死ぬなあ〜あんなに走れないし。
高いとこ怖いし。
でも死にたくないから、明日から少し体力筋力つけようと思いました。

反省点

１１月１７日（日）晴れ

昨日は、友人A夫人の夫A氏の演劇の公演を夫と観に行く。
今回A氏、満を持しての主役。
さぞや練習にも根を詰めたんじゃないの？とA夫人に聞くと・・・
「彼が早く帰った日にはあたしが帰宅が遅かったり、あたしが早く帰った日には彼が残業だったりで、顔合わせてないからよくわからない。」
基本的に彼らのうちでは夕餉の食卓を家族で囲むということはない。
もうこれは随分前からのことで、ワタクシの独断と偏見に満ちたある持論の根拠の一例になっている。
それはさておき。
この公演にお誘い受けるようになって早幾年。
こういうことのあまり好きではないワタクシとしては「行ってあげている」という立ち位置で、差し入れどころから招待券もらって当たり前！的考えを持っていた。
が、一度娘と一緒に行った時「え〜っ！？何も持って行かないの？」と驚かれ渋々急遽花束を買って娘に渡させた。
それ以降、何か持って行かなきゃいけない感じになってしまい、さらには、招待券だと押し付けがましいと思ったのか当日現金払いの券になり、
市民劇団ゆえの低価格とはいえ二人分の入場料に、手土産、意外とかかる交通費、ご飯食べて帰る外食代と万札が飛ぶ。
元々がケチな性分プラス今現在無職という立場で、しかしそこに少し見栄っ張りというところも加わり・・・
A夫人はいつも「何もいらないからね！見に来てくれるだけでありがたいんだからね！」というが前回お菓子を差し入れたのに今回は手ぶらなのかと思われそうで（歪んだ心）
で、今回は主役と聞いていたので「花」にするかと。
うちの近所の花屋さんはまあまあ安い。大きな百合が三百円とかで売っている。
が、あくまで自宅用だから蕾。
花束用はショーケースの中。
パッとしないなあ〜
ワタクシの理想では、百合とかカラーとかのシュッとした花を束ねたシンプルな花束にしたい。
特に男性に渡すのならば。
しかし・・・ここでは無理だ、絶対希望のものはできない！
ってことで現地近くで調達しようとバスに乗る。
乗り換えの、まあまあ大きな駅の花屋さん。
見本の豪華な花束が安い！ワンランク下の花束でもまあまあ許せる感じだ。
この予算で男性向けに！と頼む。
店員さん「こちらには赤が入ってますものね〜黄色とかオレンジで爽やかな感じにしますね！」
黄色と聞いた時点でえ？となる。
出産祝い選ぶ時に女の子か男の子かわからないとき用に黄色にする、あの感じ？
そう思うならいっそ男の子色の青をチョイスしてくれよっっっ
葉物多めにして、緑の花もそこにあるじゃん！と思うが
「こういう感じでいかがでしょう」と言われて見る花材は黄色とオレンジで元気はつらつな、ワタクシ的にはお子ちゃまにあげそうなものだらけ。
あとで夫が「自分の希望を言えばよかったのに」と言うがこれとこれとこれをやめてとか言い出すと全取っ替えになるし、
そう言えるくらいならいっそ選んだ彼女を無視して、あのサンプルの豪華な花束の方に変えます！と言いたい。
もう、力なく「それでお願いします・・・」
それ以降はもうその花束を見る気にもならず、夫に押し付ける。
前回駆け込みでギリギリセーフだったことを反省したのか、ものすごく早く出かけているので開演時間まではまだまだ。
花束ですっかり気分が落ちているのでウィンドーショッピングの気分にもお茶する気分にもならない。
どんより会場へ向かう。
どうしてあと千円出せなかったんだっっっ！
このケチな性分のせいで、気持ちが落ちてしまった。
時は金なりと言うが金で大抵のことは解決できるとも思う。
時で解決できないこともあるように。

そして、そこからの苦手な演劇鑑賞である。
テーマが重い。重いテーマをコミカルに！という意気込みはわかる。
が、所詮は素人集団（口が過ぎます！）セリフを噛んだり忘れたりに気を取られ内容が入ってこない。
演劇というものを見たことがないのだが、いや、劇団四季の「アラジン」観た！サイコーだった。ワンダフル！ビューティフル！アメージング！だった。
勢いあまってパンフレットまで買ったくらいだ。
あれと比べちゃあいかんな。
普通の、いわゆる商業として成り立っている劇ってのは面白いのですか？（誰に聞いてる？）
セリフ、完璧なのですか？
映画やテレビドラマじゃないから間違ったりもあるのですか？
（ちなみにアラジンは一箇所もそういうことに気づかなかった）
でもそれを観客に気づかせないのがプロなのですか？
それとも、プロが演じるがゆえのアドリブとか、返ってそれが笑いになったりイレギュラーなものが見られた！というファン心理で嬉しかったりするんですか？
帰り道に夫に延々とそういうことをぶっちゃけながら「もうあたしゃ限界。来年からはあなた一人で行って！」
夫「もう来年はいないもんね〜」
はっ！そうか。今回で最後だった。それなら差し入れの花束もケチらずにあの豪華な方の花束にしたら後悔が残らなかったのにぃ〜とまた不本意だった花を思い出しては舌打ちするのであった。

この会場はなかなか遠いので色々な行き方があり、駅からまた少し歩くということで、いつも夫にお任せなのだがふと「渡ってた方がいいんじゃない？」とか「逆だったんじゃない？さっきの道を右に行ってた方が近かったよ」と言ったことが夫の「知らないことは恥」という地雷を踏んだらしく、その後の態度が悪い悪い。
ワタクシほど露骨じゃないので余計たちが悪く（ワタクシが気づくまでに時間がかかる）
だいぶ嫌な感じを味わってから「はっ！さっきの『右行った方が近かった』発言のせいか！」
ここで逆ギレして大喧嘩になるのがいつものパターンだが、そろそろワタクシも耳順が近いお年頃だ。
大きく息を吸ってぇ〜吐いてぇ〜落ち着けあたし。
自宅最寄り駅まで到着し、居酒屋で労をねぎらい、演劇に悪態をつき、まづいソーダ割りに悪態をつき（・・・）
前夜観たオンライン試写会の映画で意見の相違を感じ、
なんとか持ち直したり、はたまた油に火を注いだり注がれたりしての危うい土曜日の夜であった。

オクタードEX サボンRH

１１月１６日（土）晴れ
今回はこちらのご紹介です。

オクタードEX サボンRH

美容石鹸です。
綺麗な色。保湿成分として「ハチミツ」とあります。あとローヤルゼリーエキス。コラーゲンも。
パッケージに「枠練り」とあるんですが、これどんな製法なんだろうと思い調べてみました。
その名の通り、大きな枠の中に流し込み、長時間かけて冷やし固める昔ながらの手法で、こちらのHPによると３ヶ月かけてじっくり熟成させてるとのこと。
石鹸百科という石けんのサイトの情報によると、枠練り石鹸は長時間かけてゆっくり冷却するため、石鹸分子が大きな結晶になり、ふやけにくく溶け崩れしにくいんですって！
お風呂で洗顔するのでお風呂に置きますから、ふやけにくいのは嬉しい。
基本、石鹸洗顔が好きなのですが、途中からブヨブヨになったりするのよね〜

石鹸は泡立てるのがね〜と思うかもしれませんが、ワタクシは結構この工程は好きです。
特に、お気に入りの泡だてネットを入手してからは泡立てるのが楽しい。
今、「あっという間に泡立つのをお見せしよう！」と泡立てて、いいわ〜と思ったもののこの様子を動画や写真に撮ってくれる人がおらず、自分の手はアワアワ。
しょうがないので一回落ち着いて手を洗ってスマホ持ってきて写真撮りました。


nさんってバリバリ乾燥肌じゃなかった？乾燥肌に石鹸洗顔して大丈夫？
心配ご無用。
石鹸特有のすっきり感はそのままに、つっぱらないししっとりだしツルツルだし。
気持ちの良い洗い心地です。おすすめ！！！

ブロネット

メイコー化粧品さんのブログリポーターに参加中