パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(24)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

勇気ある者たちへ

2018年07月10日 | 子供ネタ
7月10日(火)晴れ

少し前になるが、衝撃的だった「新幹線殺人事件」
娘が暗い顔で、この事件を語る。
殺された方の無念。
新幹線という事件現場で、助けが得られない中、絶望しながら亡くなっていったのではないかと。
ちょうどこの頃、他にも悲惨な事件が相次いでいた。
が、娘がこの事件ばかりを憂うので少し、ん???と思いつつ話を聞いていると・・・

ワタクシは見たことないのだが、とあるテレビ番組でちょっと話題になった悪ガキたちの話。
「まあ〜昔はやんちゃやってました(笑)」ってことになってるらしいが・・・
娘の彼氏がバイトしてたコンビニにこの悪ガキどもがやって来ては万引きだのしてたらしい。
そんでもって彼氏は「許さん!」と追いかけたり、警察呼んだり。
しかし、警察の人からは「あんまりやると君の方が過剰防衛になるよ」とやんわりたしなめられる始末。
あ〜、わかるぅ〜こういうやんちゃなガキと警察の人って、変な連帯感みたいなのが生まれたりしている。
少々のことには目をつむって、大きな悪さに手を染めさせない作戦というのもあるだろう。
昔、暴走族(というほど本格的でなく、悪ガキが少々おいたをする程度)もどきを取り締まるパトカーの拡声器から、まるで友達に話すように「○○っ!ええかげんにせ〜よ!」と、まるで友達に話しかけるような説得を夜中聞かされ続けたことがあった。
「甘やかすのをええかげんにせ〜よ!さっさと取っ捕まえや!」と思ったことを思い出した。
そして、そいつらが大きくなって口揃えて「いやぁ〜若い頃はやんちゃしてました」てなことを得意げに言うわけだ。
めっちゃ迷惑やったからね!てめーら。

いや、こんなくだらない悪ガキどもの話をしたいわけではなかった。
娘としては、彼氏のこういう正義感が少し心配で、あの、新幹線での暴漢に果敢に立ち向かい殺されてしまった方のことがひとごとには思えないのであろう。
新幹線という、あの一本の通路しかない閉ざされた空間というのが不幸だった。
これがまだスーパーとか学校とかそういう場所だったら、必ずや勇敢に助けに向かう人たちが少なからずいたはずだ。
しかし、新幹線では隣の車両で何が起こったかわからないまま逃げ惑う人たちの通路一本しかない。
あんな馬鹿な若造の犯人なんて、やっつけられる屈強な男達もたくさん乗っていただろうが、残念なことに情報やら環境やらが悪すぎた。

基本的に、生まれ持って勇気ある人ってのは存在するよなあ。
いや、「勇気」というものの考え方は人それぞれで、「死んでしまったら元も子もない」とか「立ち向かわない勇気もある」とか。
でも、線路に落ちた人を助けようとしたり、遮断機の降りた踏切の中に取り残された老人を助けようとしたりする人たちがいて、
間に合わなかったりすると、本当に胸が痛む。
こういう人たちっていうのは、頭で考える前に体が動いてしまう人たちだと思う。
もちろんそれは生まれ持っての性格もあるだろうし、育った環境もあるだろう。

恥ずかしながらワタクシは、そういう勇気を持ち合わせていない。
何よりも自分の命が大事。
巻き込まれるのをすごく怖れる。
二十年以上も昔の話になるが、前夫と関西から遊びに来ていたワタクシの友人みっちゃんとドライブに行った。
途中で交通事故の現場に遭遇した。
車にはおじいさんがまだ乗っているようだ。
車のフロントからは煙が出ている。
ワタクシは怖くて怖くて足がすくんだ。
が、前夫とみっちゃんはなんの迷いも無くその事故車に助けに行こうした。
ワタクシは、煙が出ているのがもう怖くて怖くて二人を必死で止めた。
ワタクシが引き留めたせいで、彼らが救出に向かった時には他の人たちがおじいさんを引きずりだしてことなきを得たところだった。
引き止めるワタクシを見る、冷ややかな二人の目と「車におっちゃんおるで!助けに行かな!」とみっちゃんが言った言葉は、
こういう事件を見聞きするたびに今でもワタクシを責める。

西日本で甚大な水害が起き、呆然としている。
二年後に帰る時に住む家は、川や山の近くはやめようと思いながら、ただただテレビを見続け、ネットニュースを読み続ける。
そして、自前のボートで救出にあたる人がいたと知っては一人赤面する。
二十年前と何一つ変わってないなあワタクシは。
本日、ワタクシ54歳の誕生日であります。
せめて救援金の募金してふがいない自分を慰めようと思うのでありました。
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娘をよろしくお願いします。

2018年06月24日 | 子供ネタ
6月24日(日)雨

初めまして。Yさん。
でも、お顔は拝見したことありました。動画も。
娘からあなたのことを聞いた時、正直不安だらけでした。
我が家には縁のない派手な世界にいらしたこと、そしてまだその夢を諦めていらっしゃらないこと。
娘がうちに帰ってこなくなり、たまに顔を合わせばケンカばかりになり、その原因をあなたに押し付けていたところもあります。
でも、おそらく娘の方が強引に押しかけているのではないかということも薄々感じてはいます。

しばらくして、娘から、あなたと会って欲しいと言われました。
夫は「結婚すると決まったら会う。今はまだその時期ではないだろうから会わない。」と一刀両断。
ワタクシは、「彼かあなたのどちらかが正社員にならないうちは結婚は認めない。」と言いました。
すると、間も無く、あなたがバイト先の会社の社員になったと聞き、あなたの仕事ぶりやお人柄がわかるような気がして少し安心しました。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、ワタクシは度をすぎた親バカで、娘のことが大好きで大好きで、自慢で自慢でたまらないのです。
だから、彼女の人を見る目を信じているし、彼女の選んだ人に間違いはないと思ってはいるのです。
彼女はワタクシの遺伝子をかなり色濃く受け継いでいると思う(顔以外ね)
異性の好みは特に。
よって、彼女の好きになった人はワタクシも好きになる自信があります。
ただ、彼女の経済観念だけは信用がおけないところがあり、それはもう結婚相手にお任せするしかないのかと思っていたところに
同じくフリーターらしいというあなたのことを聞いた時には賛成しかねたのです。
あなたのお母様が「Yではダメなのかしらねえ」とおっしゃってたと聞き、とても申し訳ない気持ちになりました。
ワタクシが、娘のことを大事に大事に思うように、あなたのお母様もあなたのことを大事に思って育ててこられた。
そんな、自慢の息子さんが、自分の夢を諦めてまで(←ここの辺りのことは聞いてませんので良くわからないのですが。夢を先送りした?)結婚を考えて就職を決めたのに、まだ何か不満なのか。
ワタクシが、あなたの母だったら「そんなクソ親には認めてもらえなくてもいいわっ!勝手に結婚しちゃいなさい!」と激昂したと思います。

ここからは、うちの娘の問題になります。
いや、うちの問題、いやもっと言えばワタクシの心の問題も少しあるかもしれません。
娘から聞いていると思いますが、ワタクシは娘が小五の時に夫と再婚しました。
夫は穏やかな人で、娘を本気で愛して、ワタクシとともに彼女を育ててきてくれました。
娘は、誰に似たのか(決して前夫ではない、そしてワタクシでもない)生まれた時から綺麗な顔をしてました。
性格は穏やかで、みんなから愛される子供でした。
何をさせてもそつなくこなし、お勉強もまあまあ出来て、本当に自慢の娘でした。
有名私大学法学部に入った時には、このまま一流企業に入社して、そこのエリートサラリーマンと結婚して、絵に描いたような幸せな人生を送ってくれるだろうと思いました。
ところが、就活の時期になってもどうにも動かない。
この頃に、彼女が考えていたことは今もあまりよくわかりません。
そして、突然新潟の古びた映画館に就職すると宣言して嵐のように旅立って行きました。
そして、愚かな母は、それすらも「さすが我が娘!普通の人生を送るようは平凡な女じゃないと思ってたわ。」と自慢に思い、このまま新潟で暮らすのならそれもありで、望むなら母もそこに片足突っ込むくらいの意気込みすらありました。
が、半年で舞い戻ってきました。
そして、両親の怒りを収めるためにすぐ就職したものの、結局これまた数ヶ月で辞めて、古巣の映画館へと。
ここであなたと知り合ったのよね。
この、就職変遷は、根が真面目な夫には全く理解できなかったと思う。
夫がそんなことこれっぽっちも考えてないとわかってはいるのですが、
「私立大学まで出した学費は一体何の為だったのだ?」と思ってるかもしれないと被害妄想に陥り、何とかそれに報いるために一度くらいは夫も納得する給与をもらえるようなところに就職してほしいと思う気持ちがあります。
それと同時に、ワタクシ自身も彼女にはもう少し社会と対等に向き合ってほしいと思っています。経済的に。
お金が全てではないけど、お金は大事なものだとワタクシは思うのです。
愛が全てではないとも思います。
愛だけで生きていけるなんて言う奴の口は布団針で縫い付けてやりたいくらいです。
そして、仕事が全てではないとも思うけど、正社員として働いたことがないのはやはり社会人とは言えないと思うのです。
仕事って、楽しいだけ、やりがいがあるだけでは、ダメだと思うのです。
それに見合った給料や待遇を得られて初めて社会人としてイコールになる。
ワタクシは、自分が、「仕事が生きがい」とか「この仕事が大好き!」と思った経験がないので、映画館で働くことが大好きな娘のことは羨ましく思うものの
給与や待遇が、同年代の社会人達に比べてかなり低いだろうと思うと悔しいのです。
ですから、親としては、一人前になったねと思えるためにもきちんと正社員として働く姿を見たいのです。

⇧これは、娘から、お付き合いしているYさんと会ってほしいと言われ、そこで言いたいことをちゃんと言うために書いた下書き。
そして、言えなかったらこれを手紙に書いて渡そうと思っていた。
昨夜、娘とYさん、夫とワタクシ、4人で会う。
居酒屋家族であるゆえ、もちろんわが町の居酒屋にて。(←普通は料亭とかホテルのレストランとかなんでしょうか)
Yさんも呑める方でよかった。さらにはタバコも吸う方で、夫は電子タバコの話も楽しげ。
これまでに、娘からYさんのことは色々聞いており、不安要素はもうすっかり払拭されていたが、思ってた以上の好青年でとても嬉しかった。
そして、ワタクシも言いたいことは拙いながらも何とか言えた気がする。
Yさん、ワタクシにとっては自慢の娘でありますが、世間的?客観的?には少々危うく、さらに女子的には相当怪しいですが、どうかよろしくお願いします。
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月が綺麗ですね

2018年02月01日 | 子供ネタ
2月1日(火)晴れ


初めて勤めた会社は情報処理をする会社で、同僚の女の子は、同じ歳で同じ名前の子だった。
nちゃん、n美ちゃんと呼び合い仲良くなった。
ついでに総務のゆかりちゃんも同い年だったので、よく3人で遊んだ。
ワタクシはその会社を一年で辞めたが、時折会っては近況報告し合っていた。
n美ちゃんは当時、その会社の人と付き合っていた。
10歳ほど年上の、優しいだけが取り柄のような(・・・酷い言いようだ)人だった。
今思えば、優しいというのは人間にとって一番大事なことなのだが、ハタチやそこらではわからなかったのだ、ワタクシも、n美ちゃんも。
親にあわせて欲しいと彼が言っても、やんわりはぐらかしていた。
n美ちゃんがこっそりワタクシに言うには、「彼、高卒だから、きっと親は認めないと思うんだよね〜」
そんなことを言い訳にするには、n美ちゃん自身高卒なのにな〜と少し違和感はあったものの、
バブルの弾ける少し前の頃だ。
女子が高飛車でも文句は言えないのだ。
結局二人は別れた。
時はだいぶ流れて・・・n美ちゃんは3つほど年下の銀行マンとおつきあいしていた。
年下とはいえ、大卒だし、銀行マンだし、もう何年も付き合ってるし、さすがのお父様でもオッケー出すだろ。
それより何より、もうn美ちゃんも30だし!と思っていた。
トントントンと親と会う話になったが、またもお父様から「彼のことは諦めてもらえるか?」
レストランでお食事をしたらしいのだが、その時、初めて会ったときに彼が、コートを着たまま挨拶したのがお父上の逆鱗に触れたらしい。
n、意味わからず。
「え?え?え?彼ったらコート着たままお食事したの?(それは確かにマヅいかも)」
n美ちゃん「違うのよ。レストランの外で初めて会った時、コート着たまま『初めまして』って言ったのよ。」
え〜っ!それってダメなの?外でしょ?まだレストランの外でしょ?
お父さんっ子だったn美ちゃんは、お父さんの言うことを聞いて、彼とはさよならした。
ワタクシは愕然とした。
その頃、ワタクシは、夫が浮気して家を出て行き、乳飲み子の娘を抱えて途方に暮れていた時期だったが、
それでも、もし、自分の結婚を親に止められたりしても突っ走ってただろうと思うし、
自分の選んだ道だから、反省はしても後悔はしないわと思っていた。
逆にもし、当時は好きで好きでたまらなかった前夫との結婚を親が反対して
(いま振り返ると、前夫は高卒だし、片親だし、その母親は酒乱でそのせいで肝硬変で、たくさんいる兄弟姉妹たちも色々問題アリで、反対要因なら山ほどあった)
結婚できなかったとしたら、きっと後悔して、一生ズルズル引きずっていたと思う。
そう考えると、娘の目を信じて結婚を許した我が親の度量の大きさには感謝し感嘆する。
ま、この娘の目が節穴だったわけですけどね。

それからまただいぶ時が流れて、n美ちゃんも結婚した。
ワタクシが東京に引っ越すことになった時、久しぶりに3人で会った。
厳選に厳選を重ねた人なら、さぞや幸せだろうと思いきや、縦のものを横にしない人で何もかもn美ちゃんがやってるって話で、
新婚なのに幸せそうじゃなくてびっくりした。
結婚二十年目が近いゆかりちゃんの方がよっぽど幸せそうだわと思った。
ゆかりちゃんも同じ会社の人と結婚してたので、ワタクシもよく知ってる人なのだが、これまた優しいを絵に描いたような大男で
喧嘩しても(ゆかりちゃんが一方的に怒ってるだけ)職場から「お姫様、ご機嫌は治った?」ってメールくれるような人。
離婚だ再婚だとジタバタしてるワタクシや、今から育児戦争突入というn美ちゃんと違い「冬ソナにハマってるのよぉ〜あれ?知らない?」とおっとり笑う彼女を見て、幸せそうだな〜と思ったのを覚えている。

今、「アンナチュラル」を見始めているのだが、その中で、石原さとみ演じる法医解剖医ミコトが付き合ってる人を母親(薬師丸ひろ子)に会わせたいと言った時
母親が一も二もなく喜び、娘の選んだ人を信じていた。(←あっけなく破談になったが)
これが普通だとワタクシは思っている。
ワタクシが、親として、娘の結婚、あるいは恋愛に望むことといえば、不倫じゃないこと、生活基盤がしっかりしている人、暴力を振るわない人。
これが底辺にあって、そこから、人格(基本、ご機嫌な人がよろし)とか、まぁちょっとお酒呑めたらいいわね〜とか、娘より娘のことを好きでいてくれたら嬉しいとかその程度。
ものすご〜くハードルは低い、と自分では思っている。
いや、不倫がはびこるこの時代、不倫じゃない方が珍しいんですよってこともあるかもしれないが、
そこは20余年、この母と暮らしてきた娘なら、母がいかに不倫悪を唱えていたか誰より知ってるはず。
そして母は母で、娘の男の人を見る目を信じている。
そんなことを、「アンナチュラル」の一場面だけで考えた次第。
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結婚おめでとう

2017年09月17日 | 子供ネタ
9月17日(日)雨

今日は娘の高校時代の仲良しA美ちゃんの結婚式。
我が娘は、初の結婚式のご招待を受け、さらには友人代表のスピーチという大役まで仰せつかった。
もちろん、張り切るのは本人より母である。
スピーチっっっ!!!そりゃあもうあなた、着物着るしかないでしょう!
実家に置きっぱなしだったワタクシの着物を送ってもらう。
着物と草履は母の、バッグはおばあちゃんの。
着付け代はかかるものの、貧乏娘としてはこれが決め手ということか。

この、友人代表のスピーチという異例の大抜擢には理由がある。
娘が、キューピットだからだ。
新郎U君と娘は中学の同級生。
U君と娘の通う高校は同じ最寄駅で、A美ちゃんと娘が仲良く帰るのを見かけたU君がA美ちゃんを見初め、娘に頼み込んでのアタック!
見事カップル成立となった。
娘の話によると、中学時代からU君はソフトヤンキーで、やんちゃなグループに属していたらしい。
でも、A美ちゃんと付き合い始め、おそらく彼の中でA美ちゃんと釣り合うようになろうと思ったのだろう。
高校卒業後、頑張って公務員になった。
A美ちゃんは某有名女子大を卒業し、華やかなOLさんになり、この度見事ゴールインというはこびらしい。
そうそう!本日挙式を挙げた神社は、その昔、我が娘が年末に巫女さんのバイトをしたところであり、
彼らの初デートが、我が娘に交際開始の報告を兼ねての初詣に来た此処だという。
その後毎年、ここに初詣するのが決まりのようになり、お式もここで挙げようという運びに。
これはもう娘以外に友人代表のスピーチはおらんでしょ!!!(なぜ君の鼻息が荒い???)

しかし、母のテンションとは裏腹に、相変わらずのフリーター生活の娘は不規則勤務。
着付けの予約やらスピーチの原稿書きやらなかなか手をつけずやきもき。
イライラしながら、ハッとする母。
24にもなり、結婚する同級生もいるというのに、母がやきもきすることでもなかろう。
失敗して恥をかけば、今度少しは計画性というものも出てくるであろう。
そう思いほったらかすことに。

やっと着付けの予約は入れたものの前日になって腰紐が足りないだの肌襦袢はあった方がいいだの。
なんとか前日に買いに行き、ギリギリ準備はオッケー。
スピーチは?
下書きを読むに・・・堅い。母が添削をしましょう。
結局手を出し足を出し・・・
昨日の夜中までかかって原稿完成。それを見届けてから母就寝。
で、今朝5時半起床。
なぜにそんなに早く?
貧乏娘は、着付けは頼んでも髪のセットまでは予算オーバーってことで、母に託されたのだ。
三つ編みをしてアップにしてあとは髪飾りでごまかすことにする。
7時の予約で着付けしてもらいそのまま神社へ。
うまく着付けてもらえたのかしら。
母は時計をチラチラ見ながら、
お式は終わった頃かしら。
着物は着崩れてないかしら。
披露宴は始まったかしら。
友人代表のスピーチは、前の方よねえ。
ちゃんと暗記できたのかしら。やきもきやきもき。

無事終了のラインをもらいほっと安堵。
ギリギリ綱渡りの初結婚参列初スピーチはどうだった?
娘曰く、着物も褒められたし、髪型も褒められたよ。
スピーチも、案外うまくいったよ。
新郎側のスピーチは原稿読んでたけどね、あたしはなんとか覚えられたよ。
と、相変わらずの瞬発力の高さだ。
いやぁ〜ギリギリとはいえ何とかなるもんだね〜
次は誰の結婚式かなあ〜また着物にしよ〜っと。
そうそう!まゆちゃんから「あたしの時も着物で来てね!」って言われたよ、とご機嫌。
すっかり振り回された感ある1日となったが、とりあえずは無事に終わって母もほっとしてます。
A美ちゃん、ご結婚おめでと〜〜〜
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コワイコワイ

2017年04月22日 | 子供ネタ
4月22日(土)曇り

昨夜、仕事が終わり、帰り道にラインをチェックすると、郷里の友人たちから久々のライン。
揃って「○ちゃん(←我が娘)が△新聞(←地方新聞)に載ってるね。頑張ってるね。小さい頃から知ってるだけに涙が出たよ。」と喜んでくれているが・・・
本人ともども親のワタクシにも全く身に覚えなし。
だが、おそらく以前の職場がらみのことだろう。
以前の職場では、何かとメディアに取り上げられたりしていたから。
とはいえ、テレビも新聞もラジオも雑誌にしても、その地方都市の中だけのことであった。
それが、今この時になぜ遠く離れた九州の地方紙に???
友人が写メ撮って送ってくれたので見ると・・・確かに我が娘が写真入りで名前入りで、ご丁寧につい最近誕生日を迎えたその正確な年齢までもが・・・
帰宅した娘に話すと、激昂し、新聞社にクレームの電話をする勢いである。
しかし、まあ、落ち着きなさい。
ここでクレームの電話したところで、良くて、翌日小さな訂正記事が載るのが関の山。
そんなのが出たって何の解決にもならない。
ここは静かにスルーした方が身のためだよ。

娘が言うことには・・・
今、エゴサーチすると「辞職」とか色々付いてきて、挙句住んでる町名までも出てくるらしい。
やだね〜〜〜コワイね〜〜〜
ほんのちょびっとだが、芸能人に同情したよ。大変ですね〜って。
メディアに取り上げられること自体を嫌がっていた娘であったから、腹立てる気持ちもわかる。
言ってないことを書かれたり、捻じ曲げて書かれたりもして、マスコミ不信みたいなものも持っていたようだ。
そうそう!「ボンビーガール」の出演依頼が来た話には笑った。
断ったと聞き、少しがっかりした母はミーハー?
母は、娘が何かに載ったりするたびにワクワクしては切り抜いておばあちゃんに送ったりしていた。
そして、離れて暮らすのは寂しいけど、娘が選んだ道だものと自分に言い聞かせ、娘がその地に溶け込んでくれることを願ったし、
永住することになるだろう、くらいの決心までしていた。
だから、辞めて帰ってくるって言い出した時は猛反対もした。
しかし、話を聞けば聞くほど「う〜む・・・そりゃ働きづらいわな。」という環境。
しゃーないなあ。帰っておいで。ということになった。
甘いと言われれば甘いかもしれぬ。
しかし、もし、この新聞掲載によって思わぬ騒動やら何やら巻き起こったら、あたしゃ娘のために色々暴露するからねっ!
これ以上、娘の気持ちを逆なでするようなことはしないでくださいね。

と、少しイラっとしながらこの日記を書いている最中にもまた郷里の友人からメール。
「○ちゃん、新聞に出てたねっっ!」
はぁ〜〜〜っ。ため息つきつつ、やんわりとふんわりとした返信を打つ。
「今度帰省した時に色々話すからね〜〜〜」

今日は娘も夫も休日出勤。
衣替えしたり、掃除したり、お料理したり、楽しく過ごすといたしましょう。
みなさま、よい週末を!
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娘の話

2017年04月20日 | 子供ネタ
4月17日(木)晴れ

娘が東京へ戻ってきて、先月末から働き始めた。
もともと、ハードルが低いこともあり(一般的にという意味で)再就職先はあっという間に決めてきた。
電車一本で行けるし、人間関係が良いということで、気持ちよく働いているようだ。それが何より。
この会社はこの会社で、新しく入った社員(我が娘)に辞められないよう全力で頑張ってくれているようで親としてはありがたい。
先週末は、その部署の女子二人(といってもオネーサマ方)から食事に誘われご馳走していただいてた。
娘曰く「生まれて初めて食べるようなチョー高級焼肉店だった!」
オネーサマAが「部長が、『今夜女子会なんだろ?』って寸志って書いた封筒くれて、一万円入ってたの!」
このブチョーさんってのがものすごい善人で、部署の女子たち曰く、怒ったところを見たことない。
娘によると、オネーサマBは少々天然がかっていて、この数日一緒にいるだけでも色々やらかしてるらしいが、それでもブチョーは穏やからしい・・・
なおかつこのブチョー、面白い人らしい。
関西人で関西弁というのがまた良いんだよね〜と娘はこのおぢさまを気に入っている(関西人好きは母譲り)
この会社、社員旅行があり、隔年で海外。
で、今年はバリ島。
採用が決まった時、社長が「もう少し早かったら君も一緒に行けたのになあ〜」
そういうのが苦手な娘はほっと胸を撫で下ろしたらしいが、聞くに、社員旅行といえど現地に着いたら解散で自由行動らしい。
おもろい会社だ。
数日前に娘が給湯室にいたら社長がやってきて、ほとんど壁ドン状態で聞くに「君は化粧品にこだわりがあるの?」
どうやらバリ島で化粧品のお土産を買ってきてくれるらしい。
社長室には北方謙三の小説がずらり並んでいるとかで、母としては少しクエスチョンマークが頭の上に浮かぶ。
自慢じゃないが北方謙三氏の本は一冊も読んだことない。
ハードボイルドを書く人という浅いイメージのみ。
だから、社長室に北方謙三???となるわけだ。
かといって、経営理論の本が並んでたり城山三郎が並んでてもね〜
宮本輝が並んでたら素敵過ぎて危険過ぎる。
と、しばし、社長室に並べるべき本について盛り上がる母娘。
夫のみが「北方謙三は今や歴史小説の・・・云々」と語ってるが割愛。

旅行前の先週になると、なんとなく皆、浮かれ気味で、特にこのおもろいブチョーはバリ島の通貨が「ルピア」と聞いてからは会話にやたら「ルピア」を入れてくるらしく娘のツボだったらしい。
そして、オネーサマ方は「いつものことね」という感じでスルーする様がまた面白く、娘一人が爆笑してたとか。

で、月曜日、たくさんのお土産をいただき、母もご相伴にあずかる。
社長は、予告通りディオールの口紅。
激安化粧品しか持たない我が娘は空き箱までも捨てがたいというのがおかし。
チョコやらポップコーン、石鹸にジェルパック。
一番インパクトあったのが、例のおもろいぶちょーのお土産。
キーホルダーだ。
バリにもこういうのがあるんだと吹き出してしまうほど、日本のお土産やさんで買ったっぽい。
はっきり申し上げて究極にダサい。
が、娘はゲラゲラ笑いながら鍵にジャラジャラつけて「ヤバイヤバイ、やばい人みたいだ」と大喜び。
人徳って、怖い。
ブチョー!どうかこの世間知らずで無愛想で一般常識に欠けたところのある娘ですが、何とぞ末長くよろしくお願いします。

今日の一枚は、今、ファミマでやってるキャンペーンのチラシ。
しんちゃん大好きな我が娘、親のみならず友人知人に告知して、700円以上買うと引けるカードを集めている。
「コンビニにはいかない主義」の母まで駆り出されては花見用の弁当やら買わされた。
しんちゃんのキャリーバッグを狙ってるらしい・・・
そうだ!先週の日曜は、近所の公園へ今年最後の花見に家族で出かけたのだった。
その写真を一枚貼っとくべきでしたな。

ウコンザクラ。
花が緑という変わり種。八重で綺麗。
今年の桜はホントに長いこと楽しませてくれました。
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おじいおばあっ子

2016年12月21日 | 子供ネタ
12月21日(水)晴れ
本日のミッションは!
午前中、ボランティアサークルの勉強会。
その後、そのままサークルの納会ランチ。
おしゃれカフェでのイタリアン。
   

チャリでダッシュで帰宅し、ゼーゼー息を整えた後、同じマンションに住むIセンセのお宅で来月のシフト調整を兼ねたティーパーティ。
「カフェI」と呼ばれてるだけあって、美味しいお茶にお煎餅、コーヒー、アフォガード、私達が割り勘で持ち込んだロールケーキ・・・
今日のワタクシのカロリー摂取量は考えたくない。
晩御飯は食べないでおこうと決めてたのに、夫が夜遅く帰ってきた頃にはすっかり忘れ、一緒になってヒレカツを爆食い。
ま、いいでしょ。今日はちょびっとチャリで走ったからね。

いやぁ〜やっと怒涛の水曜日3週連チャンが終わったと思いきや!!!
九州の友人もんちゃんが恒例福山ライブで上京中。
今回も、小学生のお孫ちゃん連れで、ディズニーシーやライブ、原宿やら表参道やらの東京観光を満喫されておる。
ここ数年、時々耳にする「学校休ませて旅行」ってヤツだ。
ワタクシ自身は、絶対に考えらないことだし、この先もし孫ができたとしてもそういうことはしないと思う。
とはいえ、今、少しだけ考え方に変化が現れてきているのも否めない。

先日、椎名誠氏の講演会に行き、非常に面白かったこともあり、彼の書物を数冊借りてきた。
その中の一つ「孫物語」
タイトルといい装丁といい、その昔読んだ椎名氏の「岳物語」とそっくり。
違うのは、「岳物語」は息子さんの話で、「孫物語」はその名の通りお孫さん達の話。
何十年も前に読んだものなのでうろ覚えではあるが、「岳くん」への接し方は椎名氏の生き方通りワイルドだった気がする。
そして今回のこの「孫物語」、何が面白いって、あのワイルドだった椎名氏が、孫には少々甘いというか、目線がそこらのじいじと同じだったりするところだ。
でも、読み進めていくうちに、羨ましさが募る。
もちろん、じいじが「椎名誠」っていうだけで羨ましすぎるが、その接し方を見ていると、やはり「さすが」なのである。
3人の孫達それぞれの特徴を面白く分析し、それぞれが興味を持つことについて深く掘り下げられるようなアドバイスをし、共に作り、自分も面白がり・・・

以前何かのテレビで見た林先生の話を思い出す。
あの「今でしょ!」の林先生だ。
なぜそんな博識なのかと聞かれ、祖父母に育てられたからでしょうとおっしゃっていた。
林先生曰く「何か疑問に思った時、親だったら忙しくて相手してくれなかったような時も、祖父母は丁寧に答えてくれた。」

もひとつ思い出した話。
九州にいた頃。
地方新聞のコラムに文学館勤務の女の人が書いていた。
「私はおじいちゃんとハイジごっこをするのが大好きだった。
夕焼けに向かっておじいちゃんが叫ぶ。私も叫ぶ~」
というような、孫とおじいちゃんの楽しい遊びの様子が綴られ、最後に
「私の祖父は椋鳩十である。」とまとめてある。
思わずわたしゃ叫んだね。
「いいなあぁ~~私も椋鳩十とハイジごっこがしたかった!!」
こんな風に育てられたら、そりゃ文学館学芸員になるよね〜

そんなところへ、もんちゃんwith孫。
賛否両論色々あれど、孫ちゃんは学校サボっておばあちゃんと東京観光したり福山雅治見て興奮したりディズニーシーでミッキーとハグしたことはすごい思い出になるのは間違い無いよね〜
学校が全てというか、まずは学校教育!という固定観念に固まってるワタクシであるが、いろんなじいじばあばの話を聞いてちょっとだけ脳の一部が柔らかくなった気がする。
さらには今の今まで、全く孫という存在を欲しいとも思ったことないが、
そして、もしいたとしても面倒見るのは勘弁!と思っていたが、今、少しだけ孫育ても面白いかもと思ったりしている。
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遺伝

2016年12月01日 | 子供ネタ
12月1日(木)雨のち曇り

今日は愛子様のお誕生日ですが、我が老父の誕生日でもあります。
とーさん、82歳のお誕生日オメデトーーー・・・って、ここで言ってないで電話くらいしてあげなさい。

と、あまり仲良しでもない我が父とワタクシですが、客観的に見るととっても似てるらしい。
顔も性格も何もかも。(言いたくはないが、我が父は坂上二郎さんにそっくりだった。特に、二郎さんが「学校の先生」という歌を歌ってる頃)
成長するにつれ綺麗になって(・・・)、時を経て歳をとって汚くなってきたが(・・・リアクションに困りますな)
子供の頃は「まーーーっ!お父さんそっくりね!」と言われ続け、
多感な高校生の頃は「げっ!n(←我が父は中学教師だった)にそっくりっ!」と、父の中学から来た奴らに憎々しげに言われ、
綺麗なお嬢さんの頃(・・・)こそ、父の名前は出て来なくなったが、代わりになぜか兄にそっくり!と言われ出し「はぁ〜〜〜?」という気持ちだった。
遺伝子ってのはホント迷惑っ!

違う違う!こんな愚痴を言うつもりじゃなく、久々に遺伝子を感じたって話をしたかったのだ。
日曜日の夜遅くに、娘が帰ってくる。
本来なら高校時代のお友達が娘の街に遊びに来る予定だったのだが、急な仕事で来られなくなった。
がっかり感がハンパなかったようで、(連休まで取っていたらしい)、こっちに帰ってきた。

娘が家を出てから、ワタクシの世界はさらに狭まり、流行アンテナは地を這う低さである。
先日は一人でNHKのCoversを見ていた。
THE BACK HORNというロックグループ。
「知らんなぁ〜」と思いながら見てたら、ユーミンの「春よ来い」をカヴァーするという。
聴いて驚いた。
ものすごい「春よ来い」だった。
ワタクシは、大体において、「カバー」も「原作を映画化」も「映画のノベライズ」も好まない。
本家本元が一番という思考。
しかし、時々、ものすごく低い頻度で、100回に一回くらいの割合で、「これはすごい」と思う時がある。
今回がそれだった。
ダサいのを承知で言いますが「しびれた」

それを思い出して、娘に「THE BACK HORNって知ってる?」
ま、イマドキの子ですからね「知ってるよ」
そんでもって、仕事も趣味も映画の子ですからね「黒澤清監督の『明るい未来』の主題歌「未来」は彼らの・・・・・・」←長くなるので割愛。
でも、テレビのないうちの子ですからね、カクカクシカジカ先日のカバーズの話をすると、持ってきてたパソコンでサクッと検索してユーチューブで見始める。
そして、イントロで「すげ!」となり、歌い出して「ををっ!」となり・・・まるで、母が数日前にテレビ画面の前に座り込んで見入ってのと同じリアクションしながら聞き入っている。
聴き終わって母娘二人で感動を分かち合う。
すげ!
すげーでしょ!

ずいぶんと前になるが、星野源さんを教えてくれたのも娘だった。
でも、今、テレビのないうちの子ですからね、母がちょー話題の「逃げ恥」がどれほど面白いか教えてあげる。
そして、母同様「とはいえ、あたしは源さんにやられてない」発言。
サブカル女子の見本のような娘だ。
とはいえ、何かの番宣で源さんがガッキーのことを「なに今のかわいいの」と素な感じで可愛がるところとかまたもや母娘で「ヒーーーーッ!」

昨日、少し遠い激安スーパーに買い物に行った。
東南アジア系の男の子二人が、何やら探しまくっている。
油の売り場だ。
スマホで検索したり、陳列棚をうろうろして・・・
とうとう店員さん(年の頃なら60代後半か)に声をかけ、片言で尋ねている。
耳をすませると「サカナ」とか「アブラ」とか聞こえる。
店員さん(とってもフレンドリーな感じのおばちゃんだ)は、う〜〜〜んと唸りながら、二人を案内して行ったのでワタクシとしてはホッとした。
でも少し心配になりナンプラーが売ってる調味料の棚の所へ行って見ると、ちょうど彼らを引き連れた店員さんも来ていたが、
店員さん「君たちが探してるようなものはないわね〜」
n思わず「これじゃないでしょうか。」とナンプラーを指差す。
店員さん「え?これじゃないと思うけど・・・」と言いつつナンプラーを彼らに見せると彼らは「コレデス、アリガトゴザイマシタ」
すーーーっと立ち去るn。
少しプライドを傷つけられた感ある店員さん反対方向へすーーーっ。
良かった良かった、彼らにナンプラーは必須でしょ?ジャパニーズにソイソースが必須なように。
妙な達成感を感じた後でハッとする。
まるで世話焼きな我が母にそっくりだ。
頼まれても聞かれてもないのに・・・
これは我が母の遺伝子のせいか、はたまた歳をとって単なるお節介になっただけか?
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男の子の謎女の子の秘密

2016年11月29日 | 子供ネタ
11月29日(火)晴れ

とある学習塾の採点スタッフとして働いているが、なかなかに子供は面白い。
が、腹の立つようなクソガキもいる。
クソガキのくせに可愛い子もいれば、優等生なのになんか虫が好かない子もいる。
つくづく教育者にはなれないことを思い知らされる日々である。

先日、突然大きな泣き声。
驚いて見てみると、小学校高学年の、普段クソ生意気な(そもそもあなたがも少し口を慎め!)男の子だ。
ワタクシは接点がないのでよくは知らない子だが、先生を食ったような態度をいつも苦々しく眺めていた。
Iセンセとやりあっているようだ。
Iセンセに向かい泣きながら、でも憎々しげに「アイツが・・・・・」と悪態をつく。
普段から彼のそういう言葉遣いや態度を苦々しく見ていた彼女、「アイツって言うのはやめなさいっっ!」
男子「アイツにアイツって言って何が悪い!」
新参者のワタクシは、ひえ〜〜〜っ、アイツッぅ???とか、その子の悪態のきつさとかにビビる。
さらに、高学年の男の子が周りに憚らず泣くというのにも驚く。
さらに、指導者先生まで出てきて「もう帰りなさいっ!(怒)」と言っても帰らない。
それは先生よりお母さんの方が怖いのか?(早く帰ると怒られるとか?)
大声で泣き叫び、悪態をつき、周りの子供たちを凍らせた。
ワタクシが普段手を焼いているK君がビビりまくって、めちゃおとなしく可愛い子になってたのは少し可笑しかった。

教室が終わり、スタッフだけになり、「いやぁ〜○君、ヒドかったね〜」という話になる。
ワタクシ、こういう教室をいくつか渡り歩いたが、偶然なのか、スタッフも指導者も、女子の母が多いように思う。
だから、男子のアホさを可愛く思ったり、驚いたり、信じられなかったり。
汚い言葉を言ったり、卑猥なこと言ったり、男の子ならではの所業に「をを〜〜〜っ!」と驚く。
が、数少ない男子(といっても23歳、我が娘と同い年)の母であるtセンセは、いつもそんなワタクシ達女子ママに「あんなもんよ、男の子なんて!」といつも泰然としている。
今回も、「もう、本人が自分の感情を抑えられなくなっただけよ。」と悠々としておられ、
女子二人のママIセンセ、一人娘を持つN田センセ、Mセンセ、nセンセは「ホォ〜〜〜」
しかし、その後に、tセンセが言う。
「それより、聞いてた?○君に、『そんな態度とるならもう今日は帰りなさい。』って言ったら『うるせーババア』って言ったのよ。
どうしてIセンセはアイツであたしはババアなのよっ!?」
え?そこ?
呆れた男子と、幾つになってもババアには反応する女子の話でありました。

ワタクシは、あんなに人目を憚らず泣き叫んだ○君は、当分恥ずかしくて教室に来られないんじゃないかと思ったが、
全くもって何事もなかったかのように平然と次の教室日にやってきて、静かに学習して帰っていった。
わからん、全くわからん、男子の頭と心は宇宙のよう・・・
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ボランティアする側される側

2016年08月24日 | 子供ネタ
8月24日(水)台風
娘が遠く離れた北陸へ行ってしまい、何が心配って、ちゃんと食べてるかどうかが心配でした。
しかし、今は全く心配してません。
なぜなら・・・
行ってすぐに娘から「ボランティアされとるぅ〜〜〜」とラインに写真が届く。



娘の働く映画館は、支配人と、あとはボランティアの若者達によって支えられている。
そこへ東京から飛び込んだ若い女。
皆さん、どんな気持ちで受け入れてくださってるか母は心配であったが、これらの食材やお料理はボランティアの人達からいただいたと聞き、感謝感謝。
いやぁ〜ボランティア精神の溢れている方達は、根っからお優しいのねえ〜
夜遅くまで仕事してても、おにぎりやらパンやらお漬物、煮物、ミートソースやらタッパーでいただいて、飢えに苦しむことはなさそう。
だから、お盆の頃に行くまで、コンロも何もなくても生きていけてたのね。

そして・・・
母も、お相伴にあずかりました。
娘のところに泊まった日の最初の朝食。

パン屋さんの差し入れのパン。ゴーヤと海老の卵とじ、車麩の煮物、コンソメスープ。
高級マンゴー。
全て頂き物です。
思わず写真に撮って、貧相な朝食を食べていたであろう夫に送信して羨ましがられる。

玄関にはじゃがいもが一箱。南瓜まるごとゴロン。
小さな冷蔵庫には、手作り料理のタッパーと野菜がごろごろ。

トマトにアスパラ。栃尾揚げはこちらの名物らし。

それにしても、若い女子一人にこれは重荷でしょう・・・

冷蔵庫にも入らん。
お盆休みで来た夫がうれしそうに朝食代わりに食ってた・・・

コンロを買いました。
ちょっと炒め物でも作ってみましょう。
ピーマンが冷蔵庫に溢れとるので、筍の代わりにジャガイモで青椒肉絲風。

スープは、インスタントとは思えぬほど美味しいオニオングラタンスープ。


ライブの打ち上げの残りのおにぎり。
写真撮り忘れたが、鯛の尾頭付きのようなものも!
母まですっかりボランティアされておりました。ごちそうさまでした。

そして、先程また娘からライン。
「今日、給料日だった。
お鮨やさんに連れてってもらったんだけど、カウンターに通された。
「夏野菜の天ぷら」の後、何頼んだらいいんだ!」
そんなこと母に聞かれてもねえ〜
頼りにならない母「廻らないとわかりませんって自虐で逃げて、教えてもらう」と、アドバイスにならない答えをしながら、娘が一体何をチョイスしたのか不安になる。
しめ鯖一貫150円と、のどぐろ一貫400円!そしてくじら汁を飲んだ・・・らしい。
しめ鯖という、渋いチョイスと、高級魚のどぐろという遠慮のなさに母はドキドキするよ。
そして、写真にはもれなくビールが・・・

遠慮というものを知らないのか・・・
寿司ネタで悩む前に、ビールをお断りしなさい。

とはいえ、衣食足りて礼節を知る。
衣はどうだか知らんが、とりあえずおかげさまでなんとか食は十分すぎるほど足りている。
ボランティアされる側を早く脱却して、一人前におなりなさい。
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