パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

カルピスウォーター

2014年07月30日 | 当選品&モニター&おタメし
7月30日(水)晴れ

我が心のアマン「モラタメさん」にいただきました。
さすが、アマン!
ワタクシの好きな飲み物ベスト10の中に「カルピス」が入ってることを良くご存知ね。
ちなみに、ほかはどんなのが好きかと申しますと・・・
オロナミンCでしょ。カフェオレでしょ。スコールでしょ。
・・・って、ひとつひとつ説明しはじめる勢いになってしまうので、好きな飲み物の話しはまた後日。
ワタクシがいかにカルピスが好きかを語りましょう。
いや、すでに何度も語っております。
ここでも。
ここでも。
もらってばっかじゃん!とお思いのあなた!
いいえ、ワタクシ、購入もしておるのですよ。いや、そんな胸はって言えるほどのことはなく、チョー破格値でモラタメさんからいただいてるんですけどね。
ここでも。
ここでも。
あ!カルピス味が好きってのは、ここでも言ってますな。
そんなカルピス好きなワタクシですから、いただいたその日に一本飲んでしまいました。
くーーーーっ!旨いっ!やっぱ、夏はカルピスね。
ちょっと分けてあげた娘に「感想文書くから感想言ってね」と言いますと
「カルピスウォーターの美味しさなんて、み~んな知ってるじゃん!」
何を今さら!という感じで言われました・・・その通り!
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なんじゃもんじゃ

2014年07月28日 | おでかけ
7月28日(月)晴れ

昨日の夜。
出かけていた夫と待ち合わせて、家族三人で外食。
何食べる?
娘「もんじゃ!」
久し振りだね~もんじゃ。
我が家のソウルフードってことでしょっちゅう食べてたが、最近とんとご無沙汰。
おまけに、良く行ってたもんじゃやさんはなくなったしね~
ってことで、時々行ってた少し遠いところのもんじゃやさんへ。

ドアを開けて・・・
あれ?閑古鳥が鳴いている。
だいぶ前に来た時なんて、結構な繁盛ぶりだったけどねえ。
暑いから、鉄板になんて近寄りたくないってことなのか?
飲み物を頼みましょう。
「マンゴーサワーと・・・」
お店の人「すいません。もうマンゴーサワー全部出ちゃってて・・・」
その後も、牛スジねぎもんじゃもありません。カレーもんじゃもありません・・・
ん???
娘が不快な顔をしたらしい(若いからね!)
お店の人が申し訳なさそうに「ぢつは、今日でこの店閉めるんです。それで、あまりなくて・・・」
あらぁ~そうだったの。長くやってらしたわよね~
お店の人「ええ。10年くらい」
ま、最後の日に来たのも何かの縁でしょう。
文句を言わず、あるものをいただきます。

おそらくワタクシと同じ年頃の店長さん、店に流れる音楽は80年代の邦楽ポップス。
昭和な女の我が娘が「今のくだらない音楽よりいいよね~」
そ、そうでしょうか・・・
まあ、母は懐かしさ全開ですけどね。
娘が「これ、誰?」
母「おニャン子だな、これは」
「これは?」「スターダストレビュー。Yねえちゃんが好きなバンドだよ。」
聞き覚えのあるイントロが聞こえてくる。
娘が「YMOみたいだね~」
母「こういうのが流行ってたのよ。でも、しょせん二番煎じ」ってなことを言ってると・・・
げっ!「ユーミンじゃん!」と驚く間もなく「小田和正だっ!」
「今だから」でした。
娘爆笑しながら「今だから」を検索を始める。
そして「坂本龍一が編曲だってよ。財津和夫も参加してるって!」
母、この時代の音楽には自信があったのに一気に自信喪失・・・
その後も「河合その子」の歌を聴きながら「この人、秋元康の奥さんだよ!」とガセネタを言っては夫から「誰だか思い出せんが、河合その子じゃなかったよ。」とダメダシ。
・・・高井麻己子さんでしたな。
かわい子ちゃん度美人度の低いおニャン子で、この2人だけは可愛いと思ってたのよ。
で、ついつい間違えました。

その後は、しばし、高校野球の地方大会の話しで盛り上がる。
星陵、過ごすぎでしょ。
8対0で負けてて、9回裏に逆転だなんて!
早速ゆーちゅーぶに上がってるのを娘のiPhoneで見る。
いやぁ~、対戦相手の子たち、一生トラウマだよねえ。

そんな話しをしながら、娘と夫が焼くもんじゃを、はがしでジリジリ焦がしながら食べる幸せ。
「今度はママが焼きなよ。」
いやよ、もんじゃはあなた達が担当でしょ。
さあ~焼いて焼いて!
あ~幸せぇ~~~~
もんじゃは幸せの味がするわ。
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おいしい房総サイダー

2014年07月27日 | 当選品&モニター&おタメし
7月27日(日)晴れ

モラタメさんでタメします。
おいしい房総サイダー6種16本セットが800円でタメせます。お得!!!(←お約束)
ってか、まぢお買い得でしょ。(もはやここまでがお約束か!?)

夏はサイダーですよね~
さらには、見て見て!
梨でしょ。苺でしょ。西瓜でしょ。枇杷でしょ。はちみつジンジャーに、塩味ってのもあるの。
迷わず『買い』でしょ。
ワタクシ以上にサイダー好きの娘も大喜びしておりました。
190mlという量もいい。
サイダー割やフルーツポンチ、かき氷にも使えるってのもいい。
今、千葉がマイブームのワタクシにはぴったりであります。
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コパトーンUVカットスプレー

2014年07月26日 | 当選品&モニター&おタメし
7月26日(土)晴れ

モラタメさんでタメします。
UVカットスプレーです。
コパトーン UVカットスプレー二本セットが800円でタメせます。お得!!!(←お約束)
ってか、まぢお買い得でしょ。(もはやここまでがお約束か!?)

ワタクシ、日焼けには寛大でした。
っつーか、めんどくさくてね~
日傘も日焼け止めクリームをマメに塗るのも。
でも、とあるモニターで、自分の顔のシミの多さに愕然。
なんとかしなきゃなあと、ユルく反省しておりました。
でも、日焼け止めクリームのベタベタ感とか、白く浮く感じとかどうにも苦手。
そんなこと思ってるうちに梅雨も開け真夏へ突入。
と、そこで目にしたのがこれ!
早速申し込みます。
一本は、やはり日焼けを気にしているけど、化粧すらしない我が娘にあげましょう。
30年後に泣くか笑うかは、今にかかっているのよ。

何がいいって、楽です。
スプレーですもの。
玄関においておいて、出かける前に手足にシューーーっ。
首にもシューーーっ。
かすかに昭和な匂いってのもいいです。
これ以上はシミを増やさないぞの心意気で、シューーーーっ。
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ない

2014年07月25日 | 子供ネタ
7月25日(金)晴れ

昨日の読売新聞に載っていた子供の詩。
帰ってきていた娘が読み、吹き出す。
どんな詩かといいますと・・・

   ない
       染谷陽向くん
朝、ふで箱をみたら
消しゴムはなかった
きっと学校だろうと思って
登校したら 学校にもなかった
消しゴムがないから大変だった
帰るとき手ぶくろを取りだしたら
消しゴムが出てきた

その詩に、詩人長田弘氏がコメント。

「ない」はね、「ある」なんだ。
「ある」んだけれども、見つけられない。
それが「ない」なんだ。

大学生の娘、深くうなづく。
母、笑うしか・・・「ない」

前期の試験が近づき、レポート提出やら何やら忙しそうな我が娘。
水曜日に「レポートを一気に仕上げたいから、今からそっちに帰るね。」
3時頃帰ってきて・・・何やらごそごそ探し物。
「あれ?」
こっちでごそごそ。
「あれ???」
提出するレポートに必要なレジュメをお探しらしい。
聞けば・・・自分んちで書こうとしたら、ない。
きっと実家だろうと思って、帰ってきたらしいが・・・
実家の自分の部屋にも、リビングにも、どこにもない。
大変だ。
古新聞入れまで全部ひっくり返してさがすさがすさがす・・・が・・・ない・・・
「明日、お友達に持ってきてもらって書けば?」と言うと「明日が提出日なの・・・」
出たーーーっ!ギリギリ娘の真骨頂!愚の骨頂!
母は、夕方からお出かけなので、アホ娘をおいてさっさと出かける。
ほろ酔いで帰宅すると・・・とりあえずレジュメなしで書き始めていた。
「哲学史」らしい。
ダメ元で提出するらしい。
おじいちゃん(←教授)だからもしかしたら単位くれるかも!と甘いことを言っておる。

そして翌朝、最低のレポート(娘談)をプリントアウトしながら読んだ新聞の、こどもの詩である。
タイムリーすぎる。
そして、長田氏の哲学的コメント。
「あるんだよ、レジュメ。あるけどないんだよっっ!」と母から罵られるのであった。
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暑気払い

2014年07月24日 | おでかけ
7月24日(木)晴れ

夕べは夫の友人達と暑気払い。
もう、すっかりワタクシも仲間気分。
学生時代の話だって、何度も聞いているから、まるで自分もそこにいたかのようにすら思える。
来年の夏は、北海道へ行こう!と盛り上がる。
わたしゃ温泉と観光主体の別ルートを計画するので、彼らは山なり川なりアウトドアを満喫していただき、
夜の宴会から合流いたします。
昨夜のメンバーは・・・
チョリさん・ナルトさん夫婦、n夫婦、ノッペさん、ガッツさんの6名。(全て仮あだ名)
固定化してるなあ~
場所は有楽町ガード下のお魚が美味しい居酒屋。
焼き牡蠣の身の大きいことったら!
思わず写真を撮る。

お刺身盛りもすんげ~。
大振りのウニに目が釘付けの妻をいたわるかのように夫が小声で「食べて良し」
べろりんと大きなウニを食べる。うまいっ!
半アル中気味の3人がぐびぐび飲み、全く吞まない2人が烏龍茶やジンジャーエールを飲み、ちょうどいいくらいのわたくし(?)は、ちびちび吞む。

夫婦2組と、夫婦仲がいまひとつの男性陣2名。
チョリさんナルトさん夫婦にいたっては、学生時代からのおつきあいらしいから、もう何十年連れ添ってらっしゃるのかしら。
ま、我が家はまだ新婚の部類だから仲良しであるが、彼らの仲良し具合はとっても素敵。
共通の趣味を持ち、自分の興味あることに相手を引き込むというのは何よりだなという感じ。
対するノッペ氏とガッツ氏。
『夫婦の話』になると、何かと握手をされるのがおかしい。
ガッツさんは、異国に若い愛人を囲っておられるが、どうやら雲行きが怪しい。
自虐的なんだけどさぁ~と言いつつ・・・
8月にその愛人に逢いに渡航されるのであるが、先日電話で彼女と話し、最後に「逢えるのが楽しみだね。君も?」って言ったら「バイバイ!」って。
いいのか?
どうみても、彼女にガッツさんへの愛を感じられないのだが・・・
いいのか?
いいらしい・・・
若い頃の恋愛とは少し違うのかねえ。
がむしゃらに相手の愛を欲して、自分の愛も惜しげなく与えて、離れていると不安で、嫉妬して、
そういうのが愛じゃないのか?
それとも、この歳になると「若い愛人のいる自分」に満足するのか?
愛人が喜ぶことに喜びを感じるのか?
まだまだワタクシは若いのか?

若いというか青いというか、そんなワタクシ。
夫婦関係が破綻してるらしお二人に「離婚すればいいのに!」と暴言。
ノッペ氏が静かに語りだす。
「オレ、陶芸やってるだろ。その先生から聞いたんだけどさ。
木を切るだろ。それをすぐに薪にしようと斧を入れるとパシーンと綺麗に割れるんだ。
でも、日を経ったものに斧を入れると綺麗に割れないんだ。
人も同じだっていうんだ。
若い頃は即、切れたものも、歳をとるといろんなしがらみがでてくるんだよ。」
金八先生か!と思うほどの説得力だ。
っつーか、ワタクシ、ノッペ氏は先生になればいいのにと、前々から思っておる。
以前一緒に四国へ行った時、彼らは石鎚山へ登った。
体力が皆無なワタクシは頑なに拒んだ。
そんなワタクシにノッペ氏が「大丈夫だよ。登ろうぜ!」
その軽い口っぷりを聞きながらワタクシは「この人、先生になれば良かったのに。
こんな先生が、できない子に『大丈夫だよ。おまえはできる。先生と一緒にやろうぜ!大丈夫大丈夫!』っていえば、子供は『僕、できるかも!』と思っちゃうかもなあ。
あたしゃ、もう、いい大人だから『いや、あたしゃ無理だわやっぱり』って思っちゃうけど
子供は『あ、ホントだ!登れちゃった!』とか『あ、泳げた!』とか『あたし一輪車、乗れてるっ!』とか
なるよ、きっと。
そういう不思議な力を彼は持っている。
と、静かに感動しながら、それでもしつこいワタクシ・・・
「しがらみって、子供さんとかでしょ。もう、成人されてるじゃない?しがらみはなくなってきてるんじゃないの?」
どうやら子供さん達が親の離婚に反対らしい。
そうか!ワタクシ、その発想がなかった。
ワタクシは、子供って、「冷えきった関係の両親を見る」のはイヤで、いっそ離婚してくれって思うものだと思い込んでいた。
子供に「離婚しないでくれ」っていわれたら、そりゃ考えるわなあ。
ワタクシも、まわりの誰のいうことも聞かないが、娘が「離婚して!」とか「離婚しないで!」とか言ったらそのとおりにするわきっと。

さぁて、そろそろ帰ろうか。
お店の前で写真撮影するのはお約束。
べろんべろんに酔っぱらってるのに、去り際が潔いのもいつものことだ。
じゃ!と手を挙げ、あちらこちらへ散らばっていく。
楽しい暑気払いの夜でありました。
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蒟蒻畑

2014年07月23日 | 当選品&モニター&おタメし
7月23日(水)晴れ
今回のモニターはこちらです。

マンナンライフファンサイトファンサイト参加中
♪マンナンライフの蒟蒻畑っ♪
ビューティカシスです。

朝、置き換えダイエット継続中。
酵素ドリンクをがぶがぶ飲んでおりますが、どうにも腹の虫がおさまらない。
あれ?怒ってる訳じゃないですよ。
ぐるる~ぐるる~と鳴くのです。
そんな時にこの「蒟蒻畑」
人工甘味料不使用だし、ポリフェノール含有の高い「ニュージーランド産カシス」を使用。
痩せた上に綺麗になるのねあたし。と、こういう妄想も大事。気は心ですからね。
美味しさはもう、皆さんご存知よね~
ホント「蒟蒻畑」を初めて食べた時の衝撃って忘れられないわ。
何なんだ!?この食感!って感動したものです。
その美味しさそのままに、いろいろ進化していってるなあって感じですね。
50才のワタクシ、いろんなものに助けられて美しくなっていきます。
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就職事情

2014年07月22日 | 子供ネタ
7月22日(火)晴れ

3連休明けの今朝。
またも少し口角をあげて夫が「勝っちゃった」
彼の母校、ベスト4進出。
なんかおもしろくないっっっ。

と、そんなことはどうでもよい。
先月末だったか、うちのアホ娘、とある小さな映画会社のインターンシップに応募した。
まぢギリギリで、当日必着便という手を使っての応募であった。
我が娘は、法学部に通っておる。
母としては、法学部に通うからには将来は法曹関係についてくれるものと期待しておった。
が!まったくもってそっちの方面への興味が湧くこと無く「図書館の司書になろうかなあ」と司書コースを選択したりしておる。
一番好きな講義は「フランス映画における・・・なんちゃらかんちゃら(失念)」らしい・・・
いつだったか「ママ、あたしね、おそらく大企業とかへの就職は無理だし、考えてないから。」と宣言もされました・・・
特にやりたいことがないのなら、福利厚生のしっかりした大企業にもぐり込めれば、自分の趣味に時間も使えて楽しそうよと薦めつつも
母は、心のどこかで「この娘には、そういうところは向いてないだろうな。」とも思っていた。
そして、今の、この就職事情をみるに、簡単にはいかないだろうなとも思い、
結局のところ、自立して生活できればオッケーねとも思い、
自分の好きな仕事に就けて、楽しく働ければ何の文句もないわと思っている。
それにしても今の就職活動ってよくわからない。
そもそもインターンシップって何ぞや?
エントリーシートって履歴書とは別物?
時代はどんどん変化していってるのねえ~

娘から「この前応募したとこから、面接の連絡来た・・・スーツじゃなくていいって言われたんだけど何着ていこう?」
これはくせ者だよ。平服で!って言われて結婚披露宴にジーパンで行った男の子が、居心地悪そうにしていたのを母は見たよ。
習字の授賞式だって、あなたは制服で行ったから良かったけど、ジーパンで来てた男の子、浮いてたでしょ。
とにかくジーパンはやめなさい。」
スーツがあればスーツを着ていけといいたいところだがまだ準備してない。
清楚なブラウスに黒いスカート、白い靴下で行くと言う。
母としてはもう少し『キチンと感』が欲しいが無い袖は振れぬ。
玄関でスニーカーを履こうとするのを慌てて止めて、母のお出かけオシャレ靴を貸してあげる。
白い靴下とワンストラップの靴、なかなか可愛いわね、リセエンヌみたいだわ。
行ってらっしゃ~い、頑張ってね。
娘は娘で「集団面接だったらどうしよう、チョー苦手。」とびびっておる。
わかるわ~母も大嫌いだわ集団面接とか集団討論みたいなの。
でも、せめて一回くらいは発言したほうがいいよ。
あと、口角は上げて、スマイルスマイルよ。
第一印象ってのは大事だからね。
終わったら、様子を教えてね~~~

夕方、ラインがくる。
「会社の人一人と、学生二人で面接だった。映画館でバイトしてるっていうW大の男で、スーツだった。」
ひーーーっ!やっぱりスーツなのよっっっ。さすがW大だわっ(←相変わらずのW大贔屓)
娘「特に何も話さず、会社の人の話聞いてるだけだった。あたしの良さは1ミリも伝わった感じはしない。」
と言いつつも、この会社の女の人は非常に感じのいい人だったらしい。
豪快で、きょんきょんみたいだったらしい。
夏休みから、ここでインターンシップとやらを始めるようだ。
母としてはまた、「どうにかこの会社にこのままもぐり込めればいいのになあ。」と甘いことを考えているが、そんなには甘くないだろうなあ。
なにはともあれ、いよいよ大学も3回生中盤を迎え、だらだら昼夜逆転してるような生活からは脱出してプレ社会人的生活に入っていくのね。
もう、何もアドバイスしてあげられなくなった母は、ただただ娘の毎日が楽しくあれと祈るのみ。

今日の1枚は、先日行った銀座で見かけたスタイリッシュなビル。
こういうところでバリバリ働くOLにはならないってことね、娘よ。
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財宝の天然硫黄泉

2014年07月21日 | 当選品&モニター&おタメし
7月21日(月)海の日 晴れ
今回はこちらのモニターです。

『財宝の天然硫黄泉』
ん?どこかで聞いたことあるぞと思われる方も多いでしょう。
財宝温泉水でお馴染みの財宝さんったら、とうとう浴用温泉水まで出されたのね。
この3連休、温泉にでも行きたいなあ~と言ってはおりましたが、なんせ計画性の無い家族、結局家でだらだら。
あ!温泉なら、あるある。
3連休の初日は天候不順のせいもあり、少々肌寒かったでしょ。
最近シャワーですませていたことを反省しつつ早速「温泉水」を投入してみましょう。


まず、キャップを開けた時に、ほのかな硫黄の匂いに大興奮。
帰ってきてた娘も「わーーーっ!温泉だ!」
お風呂にお湯をはりながらどぼどぼどぼと投入します。
すっかり「我が家は簡単温泉気分!」であります。
やっぱ温泉はいいわね~日本人なら湯船に浸かれ!だわね~
さあ、いよいよ梅雨明け目前。
暑い夏がやってきます。夏バテしないようにガンバリましょう。
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高校野球

2014年07月20日 | 本・マンガ・テレビ・映画
7月20日(日)晴れ

今朝のっそりと起きていくと、夫が少しだけ口角をあげて(これは大変に珍しいことだ)
「○○が勝った」
と、自分の母校の名を口にする。高校野球地方大会のことだ。
え~~~っ!うそ~~~ぉ。
がっかりする妻。
なぜなら対戦相手は我が母校であるから。
とはいえ、ワタクシは途中で転校しているので、あともう一校応援できるのだ。わっはっは!
・・・と思っておったら今日の試合で、負けておった・・・終わった・・・

地方大会っつーか予選はおもしろいね。
まあ、強いところは順当に勝ち進む中で、時々番狂わせ的な試合があったり。
甲子園に出るようなチームはここらではコールド勝ちで進むくらいの勢いが無いとダメだね。
接戦でギリギリ勝ち上がってる夫の母校もここらが限界でしょう(負け惜しみ?)
少し残念だったのは、今年のセンバツに21世紀枠で出た大島高校の敗退。
優勝した京都の龍谷大平安と当たったのは不運だったが、そりゃもう島をあげての大応援は、あとから最優秀応援団賞(こういうのがあるとは知らなかった)をもらったらしい。
先日、友人A夫人と川崎でランチをし、久し振りにUサンに会いに行こうと川崎に住むUサンちにお邪魔する。
彼女は以前の同僚であり、その後カフェバーを経営。
今はその店を人に譲り、自宅でお茶の先生をしている。すごすぎる人生だ。
ちょうどおけいこ中で、お弟子さんが練習を兼ねてワタクシとA夫人にお茶をいれてくれるも、
無作法なワタクシ達おたおたしながら飲む・・・
ひょんなことから高校野球の話になり・・・
そういえばUサンは奄美大島ご出身で、大島高校ご卒業だった。
Uさん「甲子園まで応援に行ったわよ~」
と、冊子にメガホン、法被に写真集などなど出して見せてくれる。
すごかったらしい・・・応援団。
翌朝彼女は手のひらの指の関節が異常に腫れ上がってるのを見て「リューマチ???」と一瞬ビビるも、
「いや、これは応援の時にメガホンで手のひらを叩き過ぎたせいだわ。」
彼女曰く「21世紀枠っていいわよね~何よりの村おこしよ。
募金だって、ものすごく集まったんだから!」
これほど盛り上がったんだから、今度は実力で甲子園に行ってやるぅ~~~と、夏の代表に選ばれて欲しかったなあ。
まあ、気合いだけで勝ち進めるほど甘い世界ではないってことね。
東京の都立校『小山台高校』もセンバツの21世紀枠で出場したところだ。
今、四回戦までは勝ち進んでいる。頑張れ!頑張れ!

今朝の読売新聞の4コママンガ『コボちゃん』も高校野球ネタ。
1コマ目/コボちゃんが「おじいちゃんの高校って、野球どうなってるの?」と聞く。
     おじいちゃん、ちょっとムッとした顔で「1回戦コールド負け」
2コマ目/コボちゃんが「コールド負けって?」
     おじいちゃんが「すっごい大差がついて・・・云々」と簡単に説明していると
3コマ目/そこにおばあちゃんがやってきて
     「正しくは、5回で10点以上、7回で7点以上差がついたら勝ちになるの」
     コボちゃん「へ~くわしいね」
4コマ目/鼻歌まじりで去っていくおばあちゃん。
     面白くなさそうな顔のおじいちゃんが「今回めずらしくおばあちゃんの高校がそれで勝ったの。」

いくつになっての自分の母校のこと、気になるものです。
今年もまた熱い夏がやってくる。
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