パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

思案中 その1

2019年11月22日 | 衣・食・住
11月22日(金)雨

ワタクシ、時々、いや、しょっちゅう、自分のブログを読み返すのですが、去年の11月のブログ読み返しててびっくりした。
やけに試写会に行ってるなあ、秋に試写会って多いんだっけ?とか思いながら読んでると、月末に「今月はくじ運いい月だったな〜」と言ってる。
ワタクシよく熱弁することには「くじ運は周期がある。当たる時はホントよく当たる。」
しかし、熱弁する割には、だからってその周期がわからないからやみくもに色々応募するしかないんだけどね〜
で、今月、よく当たる。
試写会一本
映画鑑賞券二枚
amazonギフト券
オールインワンクリームが二つ
クレンジングクリーム二つ
洗顔石鹸
洗顔ジェル
酒粕パック
アンチエイジングパック
日焼け止めクリーム
リンスインシャンプー
シャンプーとトリートメントと洗い流さないトリートメントのセット
お砂糖
まだ届いてないけど、肩こり腰痛に効くクリームに愛してやまない足うら美人の靴下
今月末の大好きなイベントRSPの当選通知も届いた。

結論!ワタクシのくじ運は11月が一年で一番良い。
よってその頃に当選発表されるものにふるってご応募すればよいのだ!!!
来年の夏のあたし、覚えてて!!!

と、前置きはこの辺にして(・・・前置きだったんだ・・・)

今、思案していることがある。
題して!!!『トイレのスリッパ問題』
我が家のトイレは狭い。
扉を開けるとそこは便器である。
排水管取替工事の前までは、トイレマットを敷いていた。スリッパは無い。
一歩足を踏み入れるとマットであり便器であった。
何の疑問も抱いてなかった。
ちなみに、我が家の中、基本的に夫はスリッパ派。妻は夏は裸足、冬は靴下。スリッパは好まない。
工事が終了し、トイレの床、壁の内装が綺麗になったのを機にマットを新調しようと思い、古マットは処分した。
段差だらけの反バリアフリーの我が家において、今回の工事で洗面所のみがバリアフリーだ。
浴室にもトイレにも段差がない。
クイックルワイパーでさーっと洗面所の床を拭いて、そのままトイレの床も全部さーっと拭く。
マットを敷いてないおかげで便器に沿ってクイックルワイパー滑らすのも楽。
ってことで、しばらくマットなしのトイレ空間だったのだが、夫がしびれを切らす。
いい加減マット敷いてくれよ!!!と。
妻「マット、要らなくない?」夫「いや、要る!」のやりとりの最中に義弟のうちにお呼ばれ。
義弟宅のトイレをチェック!
我が家と同じくらいの狭さ。トイレ用スリッパが置いてある。
ここで考える。もしこのスリッパが無かったとしたら・・・
ちょっとイヤかも。
お邪魔したお家のトイレにマットもスリッパもなかったら、イヤだ。
もっと考えると、マットもイヤかも。
そう考えだすと、マットって何?となる。
なんの役目?床の汚れ防止?オシッコの飛び散りを吸収する役目?となるとなおさらそこに今までスリッパ無しで踏み込んでいた身としては「うっ!!!」となる。
さらには洗濯機で、バスマットもキッチンマットも一緒に洗ってたことにも「うっ!!!」となる。←ここから洗濯機問題にも発展していくのだが、これはまた後日。
トイレスリッパ導入する?と夫に言うと「イヤだ!絶対間違ってそのスリッパのまま部屋に入ってくるヤツがいるから。」
でも、マット敷いたとして、夫は自分のスリッパでそのまま入ってそのままスリッパで出て部屋をうろちょろするのだ。何が違う?
論争の最中にやって来た娘夫婦とも語り、一応の結論として、来客にはスリッパをお出しするということにする。
まあ来客と言っても、年末年始にやってくる義弟達くらいですけどね。

今まであまり考えなかったことや、一度考え出したら気になってしょうがないことが、今噴出中である。
トイレの手洗い問題。
トイレの菌とは一体どれくらいなのか問題。
お風呂掃除の仕方。
お風呂マットを珪藻土マットにしたい夫としたくない妻。
キッチンのスポンジ問題。
人それぞれだし、そのおうちのやり方もあるだろうし、気にならないものから気になるものから山のようにある。
くじ運のいい11月なので、モニター当選品のご紹介等の合間にまた色々語ろうと思います。

今日の一枚は、先日娘夫婦が来た時に食べたメキシコ料理店での乾杯。
妻、珍しくコロナビールなんぞ飲んでみる。
コメント
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