6月30日(金)曇り
結局教室お休みだろうが出勤だろうが生活は変わりないってことね。
ま、仕事って言っても日に3時間とか4時間程度のことだもんね。
・・・と自分に言い訳・・・
先週初の期末考査を受けた我が娘。
毎日ちびちびとテストを持ち返ってくる。
テスト中もなかなかおもしろかったけど
終わった後もおもしろいわ~
先日実家の母から電話がきた時に
「テストって自分が受けるのはいやだったけど外野は楽しいねえ~」と言うと
母も「あんたたちが学生の頃、あたしも楽しかったよ。」と言っていた・・・
そうだったのか・・・
もう少し受験が目の前に押し迫ってきたり、
あまりに悲しすぎる点数とってきたりするようになると
楽しんでばかりはいられないのだろうが
今のところは、点数聞くのも楽しくて、早く帰ってこないかなあ~と
待ちわびてるほどだ。
木曜日まで過ぎて、後残すは期待の歴史とあきらめの美術。
それ以外の反省をしてみましょう・・・って親が反省してもしょーがないのだが・・
国語88点
数学87点
理科75点
英語90点
保体88点
技術家庭84点
音楽100点
これが高校生の点数だったらかなりいいじゃん!と思うのだが
私のかすかな記憶の糸をたどるに、中一の初のテストは
めちゃ簡単な問題で、平均が95点とかだったような。
悔しくて未だに忘れられないのが英語のテスト。
Qの小文字を書きなさいという問題にQを小さく書いた・・・アホだ・・・
で、98点・・・
お友達はみーんな100点だった気がする。
あー、今思いだしても悔やまれる。
しかし、娘の話では平均は70点くらいだそーな。
問題を見ると、まあそこまで簡単ではないにせよ、
でもイマドキは英語の塾に通ってる子も多いだろうに・・・
数学にしても、今回は簡単な計算問題がほとんど。
これなら100点続出だろうと思いきややはり平均は75点くらいだという。
保体の平均は60点を切ってる。
これが最近問題の学力の低下ってことなのか?
理科に至っては平均40点で、問題を作った先生は「せめて60点はとって欲しかった」とおっしゃってたとか。
確かに理科の問題用紙を見た夫曰く「中学受験の問題みたいだな。
~をふまえて、○○を解けっていうような応用だな。いい問題だと思うよ。」
確かに・・・母は無口になる・・・
・光ファイバーは曲がっていても光が進むのはどうしてか?
・こうもりから出された聞こえない音を受けると蛾はある行動をする。どのような行動か。
・宇宙で会話するときどうしたらよいか。
全て母はわからない。
最後の、宇宙で会話する時は?っていう問いは「携帯電話で話をする」が正解。
「筆談する」でも「手話を使う」でも○なんだよぉ~と娘不服げ。
しかし、自分の頭で考えて自分の言葉で答えられるっつーのが実力なんだねえ~
で、それをふまえて娘が「だから私はまあまあ良い方なんだよ」
そうだねえ~と褒めちぎろうとした瞬間
「でもN島は93点、ロナウジーニョは94点なんだよ」
うっ・・・さっすがN島君。
で、ロナウジーニョって誰?
「○○ちゃん!(女子の名前)そっくりだよ。」
う~む・・・世界のロナウジーニョだけど、女子のあだ名としてはいかがなものか・・・
「やめなさい、その呼び方!ちゃんと○○ちゃんと呼びなさい。」と言った翌日
「保体は○○ちゃんより良かったんだよ!」という娘に
「○○ちゃんって誰?」
「ロナウジーニョだよ!」
「あ~ロナウジーニョね」・・・って母が納得してどーするのっ!
音楽の100点は、たとえ、100点が続出してようが
どんなに簡単な問題だろうが、すばらしいことです!えらいっっ!
そんな母の褒め言葉より娘は「千円千円!!」
テスト前に夫が「100点1枚につき千円」とまたミョーな約束をしたせいだ・・・
数学と社会と音楽で3千円ゲットかも!という皮算用は見事はずれたが
初のテストは無事終了。
二学期もこの調子で頑張りましょう!
結局教室お休みだろうが出勤だろうが生活は変わりないってことね。
ま、仕事って言っても日に3時間とか4時間程度のことだもんね。
・・・と自分に言い訳・・・
先週初の期末考査を受けた我が娘。
毎日ちびちびとテストを持ち返ってくる。
テスト中もなかなかおもしろかったけど
終わった後もおもしろいわ~
先日実家の母から電話がきた時に
「テストって自分が受けるのはいやだったけど外野は楽しいねえ~」と言うと
母も「あんたたちが学生の頃、あたしも楽しかったよ。」と言っていた・・・
そうだったのか・・・
もう少し受験が目の前に押し迫ってきたり、
あまりに悲しすぎる点数とってきたりするようになると
楽しんでばかりはいられないのだろうが
今のところは、点数聞くのも楽しくて、早く帰ってこないかなあ~と
待ちわびてるほどだ。
木曜日まで過ぎて、後残すは期待の歴史とあきらめの美術。
それ以外の反省をしてみましょう・・・って親が反省してもしょーがないのだが・・
国語88点
数学87点
理科75点
英語90点
保体88点
技術家庭84点
音楽100点
これが高校生の点数だったらかなりいいじゃん!と思うのだが
私のかすかな記憶の糸をたどるに、中一の初のテストは
めちゃ簡単な問題で、平均が95点とかだったような。
悔しくて未だに忘れられないのが英語のテスト。
Qの小文字を書きなさいという問題にQを小さく書いた・・・アホだ・・・
で、98点・・・
お友達はみーんな100点だった気がする。
あー、今思いだしても悔やまれる。
しかし、娘の話では平均は70点くらいだそーな。
問題を見ると、まあそこまで簡単ではないにせよ、
でもイマドキは英語の塾に通ってる子も多いだろうに・・・
数学にしても、今回は簡単な計算問題がほとんど。
これなら100点続出だろうと思いきややはり平均は75点くらいだという。
保体の平均は60点を切ってる。
これが最近問題の学力の低下ってことなのか?
理科に至っては平均40点で、問題を作った先生は「せめて60点はとって欲しかった」とおっしゃってたとか。
確かに理科の問題用紙を見た夫曰く「中学受験の問題みたいだな。
~をふまえて、○○を解けっていうような応用だな。いい問題だと思うよ。」
確かに・・・母は無口になる・・・
・光ファイバーは曲がっていても光が進むのはどうしてか?
・こうもりから出された聞こえない音を受けると蛾はある行動をする。どのような行動か。
・宇宙で会話するときどうしたらよいか。
全て母はわからない。
最後の、宇宙で会話する時は?っていう問いは「携帯電話で話をする」が正解。
「筆談する」でも「手話を使う」でも○なんだよぉ~と娘不服げ。
しかし、自分の頭で考えて自分の言葉で答えられるっつーのが実力なんだねえ~
で、それをふまえて娘が「だから私はまあまあ良い方なんだよ」
そうだねえ~と褒めちぎろうとした瞬間
「でもN島は93点、ロナウジーニョは94点なんだよ」
うっ・・・さっすがN島君。
で、ロナウジーニョって誰?
「○○ちゃん!(女子の名前)そっくりだよ。」
う~む・・・世界のロナウジーニョだけど、女子のあだ名としてはいかがなものか・・・
「やめなさい、その呼び方!ちゃんと○○ちゃんと呼びなさい。」と言った翌日
「保体は○○ちゃんより良かったんだよ!」という娘に
「○○ちゃんって誰?」
「ロナウジーニョだよ!」
「あ~ロナウジーニョね」・・・って母が納得してどーするのっ!
音楽の100点は、たとえ、100点が続出してようが
どんなに簡単な問題だろうが、すばらしいことです!えらいっっ!
そんな母の褒め言葉より娘は「千円千円!!」
テスト前に夫が「100点1枚につき千円」とまたミョーな約束をしたせいだ・・・
数学と社会と音楽で3千円ゲットかも!という皮算用は見事はずれたが
初のテストは無事終了。
二学期もこの調子で頑張りましょう!