栃木へ

また栃木へ出張。今回は真岡。普段ならばクルマで出かけるところだが、体力に不安がある今は電車での出発だ。片道3時間、往復6時間、今日は車上の人となる。また腰が痛くなりそうだな。

ところで、新しいパソコン、ホームページビルダーが動作したと前に書いたが、やはり使用できない機能が出てきた。ホームページ用のファイルは普通に作れるのだが、なんと通信ができない。すなわち、アップロードができないのだ。これでは動作しないのと同じことだ。

さて、どうするか。新しくホームページ作成ソフトを買うか。FTPソフトだけをどこかから持ってきてアップロードするか。面倒なことになってきたな。

網膜症

右目の網膜症がかなり悪化していた。左目はまだそれなりだが、右目はこのままいくと失明すると脅された。さもありなん。このところ数値が悪いからな。

糖尿病の方は、インスリンの量を増やすから、食事はちゃんと摂りなさいと言われているが、どうやらそうも言ってられないようだ。食事を徹底的に制限して、まずは一気に数値を改善しておくべきだろう。

これからひと月、修行僧のような生活をして、まずはインフルエンザで悪化した血糖値を下げてしまおう。ゴールデンウィークは、自分で釣った魚だけ食うことにするか。

炎上

ネズミパソコン、イマイチ。電源ボタンの不具合は相変わらず。何回か押して、やっと電源が入る感じだ。勤務先の富士通、前のXPパソコンのエプソン、どれもこんなことはなかった。これはもう2度とは買わないだろうなぁ。

そんなイマイチパソコンでも、1度電源が入ってしまえば普通に使える。ソフトのインストールや、更新ファイルのダウンロードなどで時間を食って、まだ設定が終わってはいないが…。何しろWindowsだけで180個以上も更新ファイルがあった。再起動しようとすると、更新作業が始まって終わりゃあしない。ホント、面倒なばかりだ、パソコンの買い換えは。

それでも、ホームページビルダーが動いたのは幸いだった。まだ、機能が全て使えるかは検証できていないが、とりあえず作業はできるようである。デジカメの達人もかろうじて動いた。

グーグルクロームを起動して、ブックマークを改めて作っていく。スポーツチャンネルの情報サイトや、ネトウヨが集まる極右サイトを探しては登録するのだ。その際に、また韓国船の情報を目にした。沈没した船の話ではない。和歌山沖で炎上した船の情報だ。

これで今年になってから何回目なのか。韓国人が船舶事故を引き起こすのは。そして原因はいつも奴等がルールを守らないことにある。

やはり韓国船、韓国人が搭乗する船は日本近海から遠ざけるべきだろう。先日の衝突事故でも、韓国船は沈没する相手の船を救助せずに、現場から逃走をはかっていた。百害あって一利なしが韓国である。

タイプR

ゴールデンウィーク中のデモ販売で使用する部材の受け渡しに、日曜日、会社の同僚と会った。各営業が、部材を自宅に抱えているが、その一部を融通し合っているのである。CR-Xに部材を載せ、待ち合わせの某所へ出かけた。

同僚はシビックで来ていた。シビックタイプRだ。そこで、これに試乗させてもらう。茨城の田舎道でタイプRで風になった。

CR-Xとはまるで違う。悲しいかな、その性能は比較にならない。エンジンのパワー、反応、ブレーキの剛性、ハンドルを切った時のタイヤの接地感、ちょっと次元が違う。ボディの剛性も、カチカチ決まるシフトフィールも、みんなCR-Xに有ればと思うものばかりだ。

これが25年の時の流れか。いや、そんなことは分かっていた。CR-Xはホンダが飛躍的にレベルアップする前の、最期のクルマだからである。

ボクのCR-Xは1987年から91年にかけて販売されたクルマだが、まさにその販売期間中、1990年にホンダのクルマを一変させた出来事があった。NSXの発売である。このクルマの開発過程で、ホンダはボディ剛性の重要さに気付き、それを市販車全てにフィードバックさせて、クルマの品質を一気に押し上げた。NSXの前のグランドシビックと、NSXの後のスポーツシビックでは、まったくレベルが違うのだ。

当時、ホンダの営業マンがインテグラの試乗車をボクのところに持ってきたことがある。CR-Xから乗り換えないかと。乗ってみてレベルの違いに驚いた。NSXの後に開発されたクルマは、これほどの完成度なのか。特にタイヤと地面の接触具合が手に取るように分かるハンドリングには心を動かされた。丸目4灯のデザインが好みでなかったから買い換えはしなかったけれど。

あの時のインテグラよりも、さらにレベルアップしていたシビックタイプR。しかし、ボクはカッコ重視なので、いくら性能が良いからといっても乗り換えることはない。願わくば、CR-Xのスタイルのまま、現代の性能へアップさせたCR-XタイプRを出してほしい。それならすぐに乗り換えるぜ。

セブン

ネズミがやってきた。マウスコンピューターのパソコンが修理から戻ってきたのだ。今度は起動した。OSはWindows7。会社のパソコンがセブンなので、とりあえずセブンにしておいたのサ。ネズミなので、たぶんセブンのサポート終了までは保たないだろうし。次に買い替える時は8.1のその次のOSだろうな。

早速、セッティング開始。周辺機器を繋ぐ前にOSのアップデートを済ませる。マカフィーのウイルス対策ソフトが入っているが、これが使いにくい。今までマカフィーは使ったことがないからな。馴染みがない。

あとはハードディスクやプリンターを繋いで……と。そんな作業中、またしても起動しない事態に。

実は今回の修理では、症状が出ないとの理由で、そのまま送り返されてきていたのだ。なるほど、確かに届いたパソコンは起動したが……。

電源ボタンをいじくり回していると、突然起動した。シャットダウンして、もう一度起動しようとすると電源が入らない。電源ボタンを斜め上に押し込んだり、斜め下に押し込んだりしていると、ピカッと光って起動した。その後、何度か試してみたが、どうやら電源ボタンの接触具合が悪いらしい。症状が出る時と出ない時があるので、修理に出しても、また同じことの繰り返しになるかもしれない。

今は何とか起動する状態になってはいるが、これはダメだ。セブンのサポート終了まではおろか、半年も保たないのではないか。いつもならパソコンの買い替えに合わせて外付けハードディスクを新しくするが、このパソコンには必要ないようだ。使い古したハードディスクよりも先に電源が死にそうだからね。

結局、電源ボタンの確認ばかりやっていて、Windowsもブラウザも、そしてソフトウェアのインストールも、何もできぬまま終了。そういうのは週末にやるか。

起動すればの話だけど。

韓国船

また韓国船の事故である。今回は韓国内での事故だが、このところ日本国内でも韓国船による事故が多発している。ルールを全然守らないのが原因なのだろう。

今回の事故の教訓としては、韓国船に乗ってはならないということだ。特に韓国に行って韓国船に乗るなどもってのほか。なぜなら、彼の国は未だに地形図一つ作れないからだ。測量ができない。いま使われている地形図は、なんと日帝が測量して作ったものなのである。

かような状態であるから、航路がどうとか言っても、地図が本当に正しいのか分からない。日帝が測量していない場所もある。今回乗り上げたと推測される暗礁も、おそらく位置が分かっていなかったのだろう。

日本に来る韓国船も、やたらと座礁したり、他の船と衝突したりする。乗らない、近寄らせないのが賢明だ。

計画

ゴールデンウィークの計画をまだ立てていない。カレンダー通りならば、4日しか休みがないが、前後に有休を入れて、休みを延ばすかどうか。今年はインフルエンザで長く休んでしまったから、有休を入れ辛い状況ではある。

今週土曜日も、さすがに休めない。やり残している仕事を、終わらせておかねば、ゴールデンウィークに休めなくなったら大変だ。
とりあえず、連休明けに西日本での仕事を入れて、連休最終日が東京への移動で潰れないようにだけはしておこうか。

はまぐり

先週末、釣りに出かけたが、体調が優れず、美味いものを食べるだけに終わった。その美味いものというのが、はまぐりである。

鹿島の海の近くに、やましょうという浜茶屋があり、そこで新鮮な海産物を味わうことができる。今回は、はまぐりの他、サザエ、ホタテ、イカ、そしてシラスなどを味わった。貝類はカロリーが高くないから、糖尿病を気にせずに食べられるのもいい。また、機会をみて食べに行くとしよう。

こういう話は、普段は釣りレポートとしてホームページにアップするのだが、今はパソコンが使えない。初期不良が修理されて、再びネズミが戻ってくるのは、今度の週末くらいになるという。早くして欲しいものだ。

もっとも、ネズミコンピューターのパソコンが使えるようになっても、Windows98向けのソフトであるホームページビルダー2000がちゃんと動作するかは分からない。ホームページにはまぐりレポートが載るまでには、少し時間が必要かもしれないな。

仕事

インフルエンザで休んでいた分、仕事が溜まっている。1週間放り出されていた仕事のフォローを今週しなければならないのだ。

今朝は社長に呼び出され、体調について確認を受けた。しばらくは無理をせず、早めに帰るようにしなさいと言われたが、仕事が片付かなければそうもいかない。ボクは仕事の鬼なのだ。

休んだために回れなかった得意先から電話がかかってきた。問題にならない内に一度訪問せねばなるまい。予定では、今日は現金を銀行へ持って行くことにしていたが、時間がない。金曜日の売り上げはひとまず金庫に放り込んでおくか。万札を数百枚、数えもしないで封筒に入れ、金庫に鍵をかける。

そして、急行に飛び乗り、鬼が仕事に出て行った。

修理

金曜の夜、届いたパソコンをセッティング。OSのアップデートや初期設定があるため、まずはモニターを繋いだだけの最小構成で起動である。面倒くさいから電源コードは前のをそのまま流用である。

よし、起動！ ポチッとな。

………。

何も起こらない。

おかしいな。電源コードが死んでるのか？ いや、生きてるな。タップも大丈夫、接続も問題なし。間違いないな。よし、もう一度。

波動エンジン、点火！

…………。

島!? 何も起こらないじゃないか！

諦めてサポートに電話する。「前面に銀色のボタンがあります。押してください」。アホか。そりゃあ電源ボタンだろ。馬鹿にしてるのか。起動方法を訊いているんじゃない。状況を説明して、引き取りを依頼するために電話しているんだ。

結局、日曜日の朝に引き取り。初期不良ということで。これでマウスコンピューターのパソコンは4回頼んで2回初期不良。ちょっと確率が高い。50パーセントの不良率だ。納期を考えて今回はネズミに頼んだけど、これならエプソンダイレクトでオーダーすれば良かったな。