ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

炎上

2014-04-21 11:16:25 | Weblog
ネズミパソコン、イマイチ。電源ボタンの不具合は相変わらず。何回か押して、やっと電源が入る感じだ。勤務先の富士通、前のXPパソコンのエプソン、どれもこんなことはなかった。これはもう2度とは買わないだろうなぁ。

そんなイマイチパソコンでも、1度電源が入ってしまえば普通に使える。ソフトのインストールや、更新ファイルのダウンロードなどで時間を食って、まだ設定が終わってはいないが…。何しろWindowsだけで180個以上も更新ファイルがあった。再起動しようとすると、更新作業が始まって終わりゃあしない。ホント、面倒なばかりだ、パソコンの買い換えは。

それでも、ホームページビルダーが動いたのは幸いだった。まだ、機能が全て使えるかは検証できていないが、とりあえず作業はできるようである。デジカメの達人もかろうじて動いた。

グーグルクロームを起動して、ブックマークを改めて作っていく。スポーツチャンネルの情報サイトや、ネトウヨが集まる極右サイトを探しては登録するのだ。その際に、また韓国船の情報を目にした。沈没した船の話ではない。和歌山沖で炎上した船の情報だ。

これで今年になってから何回目なのか。韓国人が船舶事故を引き起こすのは。そして原因はいつも奴等がルールを守らないことにある。

やはり韓国船、韓国人が搭乗する船は日本近海から遠ざけるべきだろう。先日の衝突事故でも、韓国船は沈没する相手の船を救助せずに、現場から逃走をはかっていた。百害あって一利なしが韓国である。
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タイプR

2014-04-21 08:03:02 | Weblog
ゴールデンウィーク中のデモ販売で使用する部材の受け渡しに、日曜日、会社の同僚と会った。各営業が、部材を自宅に抱えているが、その一部を融通し合っているのである。CR-Xに部材を載せ、待ち合わせの某所へ出かけた。

同僚はシビックで来ていた。シビックタイプRだ。そこで、これに試乗させてもらう。茨城の田舎道でタイプRで風になった。

CR-Xとはまるで違う。悲しいかな、その性能は比較にならない。エンジンのパワー、反応、ブレーキの剛性、ハンドルを切った時のタイヤの接地感、ちょっと次元が違う。ボディの剛性も、カチカチ決まるシフトフィールも、みんなCR-Xに有ればと思うものばかりだ。

これが25年の時の流れか。いや、そんなことは分かっていた。CR-Xはホンダが飛躍的にレベルアップする前の、最期のクルマだからである。

ボクのCR-Xは1987年から91年にかけて販売されたクルマだが、まさにその販売期間中、1990年にホンダのクルマを一変させた出来事があった。NSXの発売である。このクルマの開発過程で、ホンダはボディ剛性の重要さに気付き、それを市販車全てにフィードバックさせて、クルマの品質を一気に押し上げた。NSXの前のグランドシビックと、NSXの後のスポーツシビックでは、まったくレベルが違うのだ。

当時、ホンダの営業マンがインテグラの試乗車をボクのところに持ってきたことがある。CR-Xから乗り換えないかと。乗ってみてレベルの違いに驚いた。NSXの後に開発されたクルマは、これほどの完成度なのか。特にタイヤと地面の接触具合が手に取るように分かるハンドリングには心を動かされた。丸目4灯のデザインが好みでなかったから買い換えはしなかったけれど。

あの時のインテグラよりも、さらにレベルアップしていたシビックタイプR。しかし、ボクはカッコ重視なので、いくら性能が良いからといっても乗り換えることはない。願わくば、CR-Xのスタイルのまま、現代の性能へアップさせたCR-XタイプRを出してほしい。それならすぐに乗り換えるぜ。
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