クソババア

田中真紀子のことである。
このババア、頭がおかしい。なぜ、こんな異常者が大臣をやっているのか、というよりも議員でいること自体が不思議である。ここまでのミソ無しに投票するなんて考えられないからだ。

もっとも、自民党在籍時からババアは狂っていた。外相を一時やっていたが、あまりの無能ぶりに罷免され、自民党からも破棄された。それがしれっと民主党にいる。まさに民主党がゴミの溜まり場だという証明の一つだ。

今回の不認可騒動にしても非は全てババアにある。大学設置認可制度は準則主義に基づいていて、法令で定められた要件を満たしていれば認可されるのが原則であり、理由もなく不認可にするのはおかしい。制度を変えたいのであれば、法に則った手続きをしなければならず、大臣だからといってババアの思い付きが何でも通るわけではない。逆に大臣だからこそ、余計に法を尊重しなければならないだろう。日本は法治国家なのだから。

前原の八場ダムの時もそうだったが、民主党は違法行為を平気でやる。あのダムも中止するかどうかで揉めていたが、中止はできない。違法だから。改革だと大義名分をかざせば、法を無視しても良いという思考が、民主党が日本人でないことを示している。中韓とそっくりだ。

そんな田中真紀子のキチ○イ行為を、評価したり、擁護したりする馬鹿もいる。民主党からは問題意識は理解できると意見が出ているが、ババアの意識よりも行為の方が問題なんだよ。大学の数が多すぎるとか、学校のレベル低下とか言い出す前に、真紀子の行為に対してこれはマズイと批判するのが法治国家のマトモな人間だ。

それにしても、さすがは野田である。こんな屑を大臣に任命したのだから。そういえば法相も外国人献金ヤクザにやらせていたな。解散が避けられないとみて、最期にできるだけ混乱させてやろうという腹積もりだろう。

その献金ヤクザも加わって、民主党はいま人権擁護法という闇法案を成立させようとしている。献金ヤクザは体調不良を理由に大臣を辞めたばかりだが、闇法案を成立させると元気一杯。ブタにヤクザにミイラにババア、ホント民主党にはロクなのがいないよ。