ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

早速

2011-01-14 17:30:40 | Weblog
帰りの常磐線で大えびふらいを食べる。

美味い。当たり前か。このエビフライは名古屋の例の「だるま」の弁当だからな。

Webチラシで見た時は「だるま」と気付かず、単に美味そうな弁当だと思っただけだが、ブースに行くと、暖簾に大きく「だるま」の文字。安心して買いましたよ。

さて、今日は売場でパンフも貰ってきたし、じっくり調べてまた行こうか。何を買うかな。神戸のチャーハン、鹿児島の黒豚、チーズケーキに栗ういろ。う~む、全部にするかぁ。

オレ、八兵衛。
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業務命令

2011-01-14 15:10:38 | Weblog
ボクは仕事の鬼。その鬼の周りを、午前中から社長がウロウロ。何か言いたいことがあるようだ。
しかし、鬼は仕事に集中している。月末には四国への出張も入ってきた。その手配をしていた仕事の鬼に社長から意見が出た。

「仕事は後でもいいだろう。飛騨の牛とぶりかまを頼む」
なんと仕事を止めろというのだ。そして新宿へ行き、本物の駅弁大会で弁当を買って来いとの業務命令である。仕方ない。仕事の鬼でも社長の命令はきかねばならぬ。

慌てて会社を飛び出し、新宿へ向かう。エスカレーターを駆け登り、本物の駅弁大会の会場へ。むう、やはり混んでいる。

社長要望の飛騨牛のしぐれ弁当とぶりかまめしを買い、他に良さそうなものがないかを物色する。これも仕事だ。手抜きはできない。

結局、いかめし、大えびふらいを購入。帰路につく。
来週、また来ないといけないな。何しろ、いくつかの弁当が入れ替わるんだから。
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風呂

2011-01-14 08:21:54 | Weblog
写真はリフォームされた実家の風呂である。エコキュートに換えたから燃料代が節約できるとのことだが、このシステムは追い焚きの能力はあまり高くないようた。湯温が低い時に追い焚きすると、60度くらいのさし湯を始めて、みるみる湯量が増えていく。要するにエコキュートは急速に「沸かす」ことは苦手なんだろう。

家の裏へ回ってみると、巨大な温水タンクの横に業務用エアコンの室外機みたいなのが設置されている。この室外機で湯を作り、隣りのタンクに貯めておくのだという。
取り扱い説明書には「空気の熱を取り込んで湯を作る」とあるから、おそらく、クーラーの逆の要領と思われる。クーラーは室内を冷やして、熱を外に排出するが、エコキュートは外の空気を冷やして、その分の熱で湯を作るのだ。エアコンでも、ヒーターとクーラーでは、ヒーターの方が遥かに多くの電気を使う。逆クーラー方式のエコキュートの電気代が安いのは、つまりそういうことなんだろう。それに電気代の安い夜中に湯を作り、それを保温タンクに貯めておく仕組みだから、ますます経済的になるわけだ。

と、書いてみたが、これはエコキュートがエアコンと同じシステムで動いているのが前提の話だな。ホントのところはどうなんだろう。後で調べてみるか。

しかし、エコキュートも、ウチのマンションなどでは使えないだろう。タンクを設置するスペースが無いからだ。普通のガスの給湯機を置くしかない。

あぁ、ウチの風呂もリフォームしたいな。追い焚きがないのが本当に痛い。
でも、リフォームの資金はないのであった。エコキュートどころの話じゃない。

釣りの帰りに毎回入るという条件で、貴族がリフォームしてくれないかな。
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